平成24年の締めは「落語」と決定しました。それもかなり上質な。
以前から春風亭小朝の事務所からDMが来るのですが、今年は下記の案内が届き、午前十時過ぎに早速7/11で購入しました。ぴあの電話がつながらなかったので、コンピュータで処理をするコンビニからと考えたからです。
公演日時は12月20日で会場は日比谷公会堂です。
プログラムはこれです。
シークレットライブと書かれていますが、日比谷公会堂です。もの凄いシークレットになります。
若手の春風亭昇太は若手の中ではうまいと評判の噺家です。
鶴瓶は関西の若手時代を知っているので以前は落語家としては評価していなかったのですが、近年の活躍から見直したのですがチケットが取りにくい噺家でもあり、大変楽しみです。
桂文枝は鶴瓶と同じく関西の若手時代を知っておりましたが、近年の創作落語の評判から聞いてみたいと思っていました。東京ではなかなか三枝の噺は聞けません。
事務所の関係で関西では実現できない組み合わせだと思います。
この二人の噺家を一堂に集めるのは、やはり小朝のプロデュースの賜物でしょうか。
後日結果は報告いたします。
以前から春風亭小朝の事務所からDMが来るのですが、今年は下記の案内が届き、午前十時過ぎに早速7/11で購入しました。ぴあの電話がつながらなかったので、コンピュータで処理をするコンビニからと考えたからです。
公演日時は12月20日で会場は日比谷公会堂です。
プログラムはこれです。
シークレットライブと書かれていますが、日比谷公会堂です。もの凄いシークレットになります。
若手の春風亭昇太は若手の中ではうまいと評判の噺家です。
鶴瓶は関西の若手時代を知っているので以前は落語家としては評価していなかったのですが、近年の活躍から見直したのですがチケットが取りにくい噺家でもあり、大変楽しみです。
桂文枝は鶴瓶と同じく関西の若手時代を知っておりましたが、近年の創作落語の評判から聞いてみたいと思っていました。東京ではなかなか三枝の噺は聞けません。
事務所の関係で関西では実現できない組み合わせだと思います。
この二人の噺家を一堂に集めるのは、やはり小朝のプロデュースの賜物でしょうか。
後日結果は報告いたします。