作雨作晴


日々の記憶..... 哲学研究者、赤尾秀一の日記。

 

5月8日(日)のTW:#革命、#独裁者、#恐怖政治、#自由

2016年05月09日 | ツイツター

1991年ソ連邦の崩壊以来すっかり忘れていた共産主義諸国の党大会。独裁的指導者と恐怖政治。地上にいまだ数か国以上は残っている。「北朝鮮は「核保有国」 日本に謝罪要求 」sankei.com/photo/story/ne…


立法者にしろ革命家にしろ、平等と自由を同時に約束する者は、空想家か大嘘つきである。(ゲーテ) Gesetzgeber oder Revolutionärs, die Gleichsein und Freiheit zugleich… twishort.com/gVLcc

Tukihosiさんがリツイート | 4 RT

他国占領後に『新体制』が取る最初の措置は、青少年を確保し、彼らに新しい教義を吹き込むことである。歴史教科書は、勝利を得たイデオロギーに適応するように作られる。多くの国家機関は、青少年が新体制に参加するようにあらゆる方法でそそのかすよう努める。(スイス政府『民間防衛』)

Tukihosiさんがリツイート | 2 RT

含意 die Implikatur (das Implikat) (英: implicature)

Tukihosiさんがリツイート | 1 RT

Gesetzgeber oder Revolutionärs, die Gleichsein und Freiheit zugleich versprechen, sind Phantasten oder Charlatans.
(ゲーテ)


立法者にしろ革命家にしろ、平等と自由を同時に約束する者は、空想家か大嘘つきである。


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5月5日(木)のTW:#こどもの日

2016年05月06日 | ツイツター

立派に育ってほしい。子供たちに何を残せるか。 fb.me/43GmKJqfW


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5月4日(水)のTW:#トランプ氏の登場、#未来の農業、etc

2016年05月05日 | ツイツター

トランプ氏がインディアナで圧勝し、クルーズ氏は撤退表明。FOXなどの保守メディアや共和党はクルーズ氏を支える福音派らにヒラリー氏を止めるためトランプ氏に投票するよう呼びかけている。 twitter.com/foxnews/status…

Tukihosiさんがリツイート | 50 RT

アメリカの行方。トランプ氏がアメリカの大統領になる可能性が出てきた。ヒラリー・クリントン氏も決して楽観できない。もしトランプ氏がアメリ大統領になった時、それが日本国に及ぼす利と害は何か。それを綿密に考証しておく必要がありそうだ。


2016年05月04日 (水) ひるブラ:NHKを見た。この番組で紹介されていたアクアポニックスの農法のチャレンジャーたち。素晴らしい。農業の未来を大きく変える可能性があるかも。| 未来を変える!?新農業☆最前線 ~埼玉・鶴ヶ島市~ nhk.or.jp/hirubura-blog/…


うき世いかに坊主となりて昼寝する(夏目漱石) Ein echter Mönch hält seinen Mittagsschlaf, auch wenn die Welt untergeht.

Tukihosiさんがリツイート | 1 RT

本物の男は、たとえ世界がどのようになり行こうと、彼の昼寝を止めはしない。? 強い風が激しく吹き寄せた。波も吹き上げてきて舟は水浸しになり沈みそうになった。しかし、イエスは舟の後ろで枕して眠っておられた。(マルコ書4:37~38)


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5月2日(月)のTW:今朝の富士

2016年05月03日 | 日記・紀行
 
 
 
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今日から五月

2016年05月01日 | 日記・紀行

2016年5月1日(日曜日)晴

今日から五月。大型連休だけれども、特に遠方に旅行するでもない。どこも人出でいっぱいだと思うとつい足も遠のく。この年齢のせいか旅行にもさほど新鮮さもなく、どこも似たり寄ったりというつまらない感想しか湧かない。

むしろ日々の単純な小さな行為に感慨を催すようになっていることに気づく。

先頃から『万葉集の読み方⎯ 天平の宴席歌』(梶川信行著)を読んでいる。西行の和歌に少しでも親しみ始めると、彼の和歌の秘密をさらに知りたくて、柄にもなく万葉集にも手を広げ始めている。

賀茂川の堤を散策した折、始めて小鳥たちに餌やりをした。堤に腰を下ろして持参したパンやご飯の残りを少しずつ蒔き始めると、鳩が立ちどころに見つけてまず自分たちの周囲を取り巻き始めた。五〇羽くらいも集まっただろうか。

やがて、下の川の流れには、オシドリやカモ、アオサギたちもやって来る。そこに雀らも混じって、投げるパンや米粒をついばんでゆく。食べ残した餌が川を汚すことになるかという心配も杞憂だった。一粒残さずに綺麗に片付けてゆく。

誰かがいつも餌をよくやっているせいか、鳥たちは全く慣れて自分の靴の上にまで乗ってきて餌を催促する。手のひらにくっ付いた飯粒も突っついて平らげてゆく。いつもは遠くに眺めるしかない鳥たちもすぐ手で掴める位置にいる。川の流れの中でパンをついばんでいたアオサギも、岸に上がって少し離れたところにいる。この種の鳥の習性らしくほとんど身動きもしない。

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