会の山行で野辺地烏帽子岳へ行ってきた。
積雪期は初めてだ。
無雪期でも数回程度、それも10年ぶりくらいの烏帽子岳だ。
夏道ではなく、登山道起点から東西に伸びる尾根に取り付き、P636直下の管理用道路に乗り、後は山頂まで真っ直ぐ登るルートである。
冬ならではのルートだ。
除雪終点は第1橋手前の広場。
「雪捨て場」看板が設置してある。
ここから約2.0km、夏道の登山口まで林道を歩きとなる。
第4橋を渡ってすぐに目指す尾根に取り付いた。
H424付近までは樹間の狭い細いヒバが生えていいるが、歩くのには支障がない。
ヒバにブナが混ざるようになり、ブナ林に変わると、青空も相まって気持ちのいい歩きとなった。
振り向けば陸奥湾が見える。
管理用道路に出るが、ここはショートカットして、直線的に山頂を目指した。
山頂直下の避難小屋に荷物を置き、空身で山頂を目指す。
山頂からは360°の大展望。
避難小屋でゆっくりして、下山。
登りは一列でラッセルを交代しながらだったが、帰りは横に広がり幸を楽しみながらの歩きとなった。
スノーシューは殆ど使うとこはない。
年に一度使うかどうかだ。
いつもと使う筋肉が違うのか、結構足がつかれた。
第1Brを出発
砂防ダムあたりから烏帽子岳が見えてきた。
尾根に入ると細いヒバ林となる。
地図上の点線道路と重なるように送電線が現れる。
管理用道路手前。
管理用道路にでて一休み。
ショートカットのブナ林からは時々陸奥湾や山頂が見える。
最後の小さな登り。
山頂からの眺め。
避難小屋を出て帰り支度。
帰りも気持ちいい歩きとなる。
林道から振り返る烏帽子岳。
積雪期は初めてだ。
無雪期でも数回程度、それも10年ぶりくらいの烏帽子岳だ。
夏道ではなく、登山道起点から東西に伸びる尾根に取り付き、P636直下の管理用道路に乗り、後は山頂まで真っ直ぐ登るルートである。
冬ならではのルートだ。
除雪終点は第1橋手前の広場。
「雪捨て場」看板が設置してある。
ここから約2.0km、夏道の登山口まで林道を歩きとなる。
第4橋を渡ってすぐに目指す尾根に取り付いた。
H424付近までは樹間の狭い細いヒバが生えていいるが、歩くのには支障がない。
ヒバにブナが混ざるようになり、ブナ林に変わると、青空も相まって気持ちのいい歩きとなった。
振り向けば陸奥湾が見える。
管理用道路に出るが、ここはショートカットして、直線的に山頂を目指した。
山頂直下の避難小屋に荷物を置き、空身で山頂を目指す。
山頂からは360°の大展望。
避難小屋でゆっくりして、下山。
登りは一列でラッセルを交代しながらだったが、帰りは横に広がり幸を楽しみながらの歩きとなった。
スノーシューは殆ど使うとこはない。
年に一度使うかどうかだ。
いつもと使う筋肉が違うのか、結構足がつかれた。
第1Brを出発
砂防ダムあたりから烏帽子岳が見えてきた。
尾根に入ると細いヒバ林となる。
地図上の点線道路と重なるように送電線が現れる。
管理用道路手前。
管理用道路にでて一休み。
ショートカットのブナ林からは時々陸奥湾や山頂が見える。
最後の小さな登り。
山頂からの眺め。
避難小屋を出て帰り支度。
帰りも気持ちいい歩きとなる。
林道から振り返る烏帽子岳。