コロナで行えなかったあさひ運営委員会が、今年初めて開催されました。
最初は理科の授業で、リトマス試験紙でした。
みんな元気に発表していました。
4年生の自画像版画
5年生の版画です。絵や版画はみんな上手です。美術専科の先生ではなく、担任が教えているようです。私たちの頃と比べると、格段の差を感じます。
読書マラソンreading 42books marathon 現在38冊目「刀伊入寇 藤原隆家の闘い」に挑戦中!
長野県地球温暖化防止活動推進センター026-237-6681
(長野県環境保全協会)
植物は、成長する際に空気中からCO2を取り込み、その後枯れて微生物により分解すれば、CO2が空気中に放出されますので、植物における炭素循環では、特に減りも増えもしません。
ただし、植物やたい肥などの有機物を土中に施用した場合、一部が分解されにくい土中有機炭素となり、長期間土壌中に蓄えることができる。
そのため、化学肥料などでなく、たい肥など有機質の肥料を農地に施用することより、一定の炭素量が貯留される。
農水産分野における温暖化対策「農地における炭素貯留について」https://www.maff.go.jp/j/council/seisaku/kikaku/goudou/13/pdf/data3_3.pdf
土壌の炭素貯留で地球温暖化の緩和https://www.maff.go.jp/hokuriku/seisan/kankyo/pdf/h25_giken.pdf
(独)農業環境技術研究所白戸康人→NARO農研機構029-838-8191
前理事長(21回生)
長野県の取り組み
1.2050ゼロカーボン 地域発元気づくり支援金事業
2.森林の里親促進事業 森林県民税活用 企業と地域の結び付け
NPO信州田舎暮らし研究所の取り組み
3.上記を真似て田んぼの里親事業
4.企業貢献・イメージアップ、社員の福利厚生、地域の活性化
5.田んぼの土手草刈り支援隊→刈敷の堆肥化 有機栽培・減化学肥料
6.CO2削減効果の数値化は出来ないでしょうか
爺さんのひとり言:ワクチン到着 国内ワクチンは出来ないものでしょうか。国内技術力が低下していませんか。戦艦や飛行機を造れとは云いませんが、人口減少社会では技術がものを云います。