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日本最古の道祖神がある福寿草の里信州沢底  60数年前のセピア色した田舎暮らし 週末田舎暮らしを体験してみませんか?

さわそこ里山資源を活用する会は、間伐されて放置されている木材を簡易製材機で製材し、小屋の材料、看板等に利用しています。

もみ播き

2022年05月04日 18時01分10秒 | 練習
昨日と今朝、もち米を10枚、赤米を4枚追加で蒔きました。しらけもちは大失敗、サザエさんのお父さんより出が悪く、ひねはやはりだめです。
国分寺赤米10枚は順調ですので、再来週の始めには植えれそうです。

コメリで、ピーマン、パプリカ、ナス、シシトウそれにトマトを買って来ました。

毘沙門堂

みどりの日一日早い手向け花 東酔
佐内、喜十、佐門、司の銘が刻まれていました。

読書マラソンreading 42books marathon 現在7冊目「青嵐の坂」に挑戦中!
爺さんのひとり言:話題から ある程度経済を回さないといけませんので、自粛から舵をきらなくてはいけません。そんな時期に来ているのではないでしょうか。そんな訳で、御田植祭りも計画しました。
各 位                                            令和4年5月15日
さわそこ里山資源を活用する会 会長有賀勝
6月ほのぼの昼食会について(お知らせ)
山笑うの候 八十八夜、立夏そして小満と、夏が駆け足でやって来ます。代掻き、田植えと忙しい季節になりました。皆さん如何お過ごしでしょうか。
 俺んち化構想とは、何時でも誰かが居て、ストーブが暖かくお茶が飲めて、気軽に寄って話しが出来る居場所づくりです。その一環として毎月1回入村ふれあいセンターに集まって、昼食会を行い楽しい一日を送る“ほのぼの昼食会”です。高齢者の独り暮らしの皆さんだけでなく、都合の付く皆さんが集まり、月に一遍ですが昼食を楽しく頂き、村の将来等を語り合う場に、機会になればと考えています。お誘い合わせの上、多くの皆さんの申込みをお待ちしています。季節に収穫される沢底産野菜等の提供を、是非お願い申し上げます。
 お田植えも一段落する時期と思われますので、農休みも兼ねてほのぼの昼食会が出来ればと考えます。お誘い合わせてご参加をお待ちしています。
御田植祭:午前10時から神事に引き続き、神米の植え付けを行いますので、八乙女の皆さんの参加をお願いします。コロナ感染予防のため、マスクの着用をお願いします。

1.日時 6月4日(土)午前9時から午後3時まで
2.会場 入村ふれあいセンター
3.内容 食事:五平もち・豚汁・野菜サラダ 山椒の若芽を少し摘んでおいて下さい。
若宮平斎田御田植祭り直会 
4.会費 無料 ただし、手づくりの野菜や自慢の漬物等を少々持参する。
5.定員 20名
6.申込み 準備の都合がありますので、出席の有無は2日(水)までに事務局へ連絡する。

R3.6.5 淋しい若宮平の御田植祭
事務局:☎&�fax:0266-41-0686 Cell:090-9158-4991 E-mail:aruga4510@po32.lcv.ne.jp
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