日本最古の道祖神がある福寿草の里信州沢底  60数年前のセピア色した田舎暮らし 週末田舎暮らしを体験してみませんか?

さわそこ里山資源を活用する会は、間伐されて放置されている木材を簡易製材機で製材し、小屋の材料、看板等に利用しています。

水緩む

2021年03月22日 23時16分33秒 | 練習
天竜川水緩む 水面がキラキラ輝き、春らしくなりました。水は昨日の雨で意外と濁っていました。

朝から口焚きをお願いしました。明日と云いましたが、明後日まで焚きたいと変更して行います。

もう一度乾燥炊きのところを読みましたら、口焚きと云い大窯で1週間と書いてありました。

読書マラソンreading 42books marathon 現在41冊目「天翔ける」に挑戦中!
祝詞
かけまくもみの ののののあはぎ原に ひし時になりませる のたち よろずのれあらむをば いへめへと 申す事のを聞しせと み畏みさく
彼岸中日の今日の佳き日に さわそこ里山資源を活用する会の皆々様を始め 事業に賛同した人々がい 沢底西が久保の地に 炭焼き窯の完成を祝う 神事が執り行なう事 誠にめでたくと申す この地に住むたちより 木材など採ってとせしが 鎮目大神社のご加護多く受け 栄え来しこと今につたえられおり
今日ここに炭焼き窯が完成し 小屋掛けの峯も青空に高くそびえ 炭焼く煙も空高くたなびき を始め海山のえいつき祝うこと 誠にめでたくよろこびと申す
ここに住む村人たち やけく幸せと 喜びと深くありて 万の神々のご加護いや増して深くあれと づきみ畏みす

にわか神主 祝詞が化けてしまいました。
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