日本最古の道祖神がある福寿草の里信州沢底  60数年前のセピア色した田舎暮らし 週末田舎暮らしを体験してみませんか?

さわそこ里山資源を活用する会は、間伐されて放置されている木材を簡易製材機で製材し、小屋の材料、看板等に利用しています。

のど自慢in辰野町&福寿草まつり準備作業

2020年02月23日 20時26分03秒 | 練習
のど自慢冒頭に、ホタルと福寿草が紹介されました。感謝です。
※のど自慢は正しく、歌が上手くなければ出れません。

遊歩道も出来、横断幕も貼れました。

豚汁用小屋も完成

福寿草は見ごろです。多くの皆様のご来沢をお待ちしています。

仲組にある供養塔
読書マラソンreading 42books marathon 現在41冊目「連合艦隊司令長官山本五十六」に挑戦中!
爺さんのひとり言:世間付き合い 世間付き合いが出来ることが、地域の暮らしを守ります。21名(20家族)16.4% 出られない家族(高齢・病気)を考えれば、了と言えるのではないでしょうか。地道に声掛けをしていかなければなりません。
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