日本最古の道祖神がある福寿草の里信州沢底  60数年前のセピア色した田舎暮らし 週末田舎暮らしを体験してみませんか?

さわそこ里山資源を活用する会は、間伐されて放置されている木材を簡易製材機で製材し、小屋の材料、看板等に利用しています。

田んぼオーナー

2024年10月03日 19時29分34秒 | 練習
先ず昨日脱穀したお米を計量、もみ30㎏に調整して車庫に入れました。11袋出来ました。

昨日刈り取ったものをはぞかけをお願いしました。

その間に3はぞを神主谷に移動する。

わらを20輪ごとに束めてもらい、30束ほと土手に上げてシートしました。

バインダーの使い方を要領よく覚えて、神主谷を刈りました。

2はぞを作る。

国分寺から来てくれた3人と・・・

#読書マラソンreading 42books marathon 現在13冊目「昭和16年夏の敗戦」に挑戦中!
爺さんのひとり言:機械の調子 機械は人間の心を読む。慌てたりすると調子が狂うし、私がついているときはトラブルがないが、ちょっと他の仕事をしていると止まってしまいます。
※小学生の低学年の時、「先生に云い付ける。」と云う子供がいたものです。大人になれない大人はいるものです。
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