日本最古の道祖神がある福寿草の里信州沢底  60数年前のセピア色した田舎暮らし 週末田舎暮らしを体験してみませんか?

さわそこ里山資源を活用する会は、間伐されて放置されている木材を簡易製材機で製材し、小屋の材料、看板等に利用しています。

干し芋づくりプロジェクト

2024年10月19日 18時28分39秒 | 練習
出来たらの話ですが、ワゴで栽培したサツマイモを使って干し芋を作りたいと考えています。
暖かいといっても11月に入れば、すぐに腐ってしまいます。
稲刈りが終わり、畑の野良終いが終わって、らっくりしたら始めようと思います。

#読書マラソンreading 42books marathon 現在13冊目「昭和16年夏の敗戦」に挑戦中!
爺さんのひとり言:一安心すると子供が生まれたとか、探していたものがなく買った途端に出て来たとかと云う話を聞きます。新聞用の眼鏡が10日ほどなく不便でしたので買ってきました。さて出て来るでしょうか。
※松茸が豊作とテレビで報道していますが、当方には回ってきません。これから出てくれれば助かります。

各 位                                           令和6年10月8日
さわそこ里山資源を活用する会 会長有賀勝
わらにおづくり(伝統文化継承)について(お知らせ)
 寒露の候 大方の田んぼは稲刈りも終わり、後は干し柿づくり、大根と野沢菜漬けと移りつつあります。皆さん如何お過ごしでしょうか。
 さて、農山村景観形成事業及び伝統文化継承事業の一環として、昔懐かしい稲藁で作った「わらにお」を皆さんのご協力をいただき、製作しようと思います。各家庭から一束でも二束でも藁を出していただき、皆さんの協力で一把づつ積み上げて「にお」を作りたいと計画しました。初雪が降った朝、駒ケ岳に雪が積もった日、田んぼに苗が植わった頃、そして雨が降った翌朝に素晴らしい光景が見られます。小中学生を始めとして、多くの皆さんのご協力をお願い申し上げます。


1.日時 令和6年10月26日(土)午前9時から正午まで
2.会場 神主谷ひまわり農園
3.作業 

①稲わら提供のお願い(お手数でも当日までに神主谷へ運んでいただくか、ご連絡頂ければ取りに行きます。20把=1束)
②作業への協力(講師指導により、1つを作りたいと考えています。多くの皆さんの参加をお願い致します。)
③以前に「わらにお」を作った事がある方は、是非ご協力をお願い申し上げます。
④作業慰労会(具沢山の芋煮を囲んで、村の将来を語り合いと思います。作り手と材料をお願いします。)
⑤準備の都合がありますので、11月20日(月)までに参加、供出等をお知らせ頂ければ幸いです。 
⑥ビデオ・写真撮影等の記録班を募集しています。
⑦菜の花、ひまわりそして駒ケ岳を背景に「わらにお」が映える風景は、被写体に最高です。

☆☆☆是非稲わらの提供をお願いします。☆☆☆
事務局:Cell:090-9158-4991 E-mail:aruga4510@po32.lcv.ne.jp ☏&fax:0266-41-0686 
 ~上伊那はひとつ 駒ケ岳を見よう!撮ろう!描こう!~
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする