日本最古の道祖神がある福寿草の里信州沢底  60数年前のセピア色した田舎暮らし 週末田舎暮らしを体験してみませんか?

さわそこ里山資源を活用する会は、間伐されて放置されている木材を簡易製材機で製材し、小屋の材料、看板等に利用しています。

さて、何に使ったのでしょうか。

2016年06月23日 21時00分48秒 | 練習

我が家の蔵に、こんなものがありました。下が少し大きく、大小の穴が左右にあり、水ものを入れたと思われます。その上は少し浅く、何を入れたのでしょうか。それに蓋がされて一式となります。沢底の歴史を調べている方々に、聞いても不明でした。100年前の事が分からなくなっています。

山に藤、藤八、藤右衛門で最近では、5代・6代前の爺さんです。

後足は尾を入れて5本、前足は3本でこれを器用に使ってコナラの小枝を登ります。

№5 ~田んぼの除草&土手・水路の草刈り作業~

日 時:6月25日(土) ・7月2日(土) 

いずれも午前8時30分から午後1時まで

会 場:入村ふれあいセンター→平治良田

内 容:手押し除草機で除草及び草刈り

     出欠の有無をお知らせください。

平成28年6月21日

 “原点に戻る”で始まった28年度も、皆さんのご協力でここまで来ました。今が大切な時期と考え、今週と来週を作業集中期間とします。度々の作業で恐縮ですが、都合してご参加をお願い申し上げます。

信州田舎暮らし研究所田んぼオーナー事務局

Tel:0266-41-0686 Fax:0266-41-0605 Cell:090-9158-4991 E-mail:fukujuso@po.lcv.ne.jp

追伸:舛添都知事の「水に落ちた犬、群集心理」、このような状況下で、参院選が始まります。感情や状況に流されることなく、本質を見極めて行動したいものです。今週は諏訪社本見立て、来週は社明大会体験発表と行事が詰まって来ました。深呼吸して、準備したいと思います。朝仏壇に線香は出来ていますが、風呂に3回浸かると、夢の書き留めが出来なくなりました。読書マラソンもペースダウンで、ハーフマラソンになりそうです。(酔)

コメント
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