日本最古の道祖神がある福寿草の里信州沢底  60数年前のセピア色した田舎暮らし 週末田舎暮らしを体験してみませんか?

さわそこ里山資源を活用する会は、間伐されて放置されている木材を簡易製材機で製材し、小屋の材料、看板等に利用しています。

塩尻市 県野菜試験場横

2016年03月18日 19時57分14秒 | 練習

K養鶏場へ「岡崎おうはん」のヒヨコを貰いに行って来ました。山形村に直売所と道の駅が近くにあり、両方に寄って来ました。道の駅は、駐車場が広く、トイレも完備、然し何か物足りなさを感じました。活気でしょうか。

レタスが植え付けられ、寒冷紗が覆われていました。私も帰って来てから、蒔く準備をしました。

なないろ畑も飼い始めたいと云うことで、雌14羽、♂2羽を買って来ました。頭が赤いのが♂、時々印を付けないと消えてしまいそうです。

22世紀への伝言プロジェクト最後の追い込みです。

編集後記に代え

今年は平成28年(西暦2016年)で21世紀、22世紀は85年後です。生きていれば丁度150歳になります。ギネス記録に載れば可能性はありますが、高血圧気味ではそれも望めません。然し人が変わり、環境が変わっても、沢底の暮らしが綿々と続くことを心から願うものです。一時代を切り取った「22世紀への伝言」を見て、在りし日の人々を想い出して頂ければ幸いです。(酔)

読書マラソンreading 42books marathon 現在54冊目「白い人・黄色い人」に挑戦中!

 

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