先日カヤックで閘門の工場現場に来ましたが、水上からは工事の全容が見えません。
自転車で小松橋に来ました。
先日、カヤックでこの橋の下へやって来ました。
(先日)
(今日)
橋に並行している水道橋の橋げたの隙間から見ました。
小松橋の橋げた脇に説明板があります。
分かり難い文章ですが、そのまま紹介します。
「江東区は、東側が地盤が低く西側が高い地形になっています。そこで昭和46年策定の江東内部河川整備計画では、東側を常に水位を一定に保つ水位低下区域としてまた西側の感潮部を耐震区域として整備をすることになりました。
この閘門は、両区域の接点に当たる小名木川の中間に位置し、水位差を調整して船舶の航行を可能にするための施設です。30億円の事業費と5年3ヶ月の歳月を費やして昭和52年に築造されたものです。この方式はパナマ運河と同じです。」
ここからでも、イマイチ工事の状況が分かりません。
反対側の橋へ行きます。
この話、続きます。
自転車で小松橋に来ました。
先日、カヤックでこの橋の下へやって来ました。
(先日)
(今日)
橋に並行している水道橋の橋げたの隙間から見ました。
小松橋の橋げた脇に説明板があります。
分かり難い文章ですが、そのまま紹介します。
「江東区は、東側が地盤が低く西側が高い地形になっています。そこで昭和46年策定の江東内部河川整備計画では、東側を常に水位を一定に保つ水位低下区域としてまた西側の感潮部を耐震区域として整備をすることになりました。
この閘門は、両区域の接点に当たる小名木川の中間に位置し、水位差を調整して船舶の航行を可能にするための施設です。30億円の事業費と5年3ヶ月の歳月を費やして昭和52年に築造されたものです。この方式はパナマ運河と同じです。」
ここからでも、イマイチ工事の状況が分かりません。
反対側の橋へ行きます。
この話、続きます。