結婚の話を切り出せないまま、マドンナを送ります。
<現在>
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なかなか映画と同じアングルが決まりません。よく見ると、手前の店を斜めに建て替えて、駅前広場を広く取っています。
こんな店です。
死んだ亭主の言うことは、安心して死ねるように話を合わせただけだと嘘を言います。いつもの、成就しそうになったら逃げてしまう寅次郎です。
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駅前の再開発で雰囲気がすっかり変わってしまいました。こうして残っている店の方が少ないです。
別れです。
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旅に出る決心をします。
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さくらに送られている像そのもののエンディングです。
随分、昔のことになりました。
この映画の前半の風景が好いです!
各所のロケ地を訪問したいのですが、腰が重くて財布が軽い私です。