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from Shizuoka/name is "slide"

星空

2017-09-12 | Weblog
雨上がりに見えた空
白い雲と僕らの日々の間に浮かんでいた

冷静になってみよう
情熱を残しながら

たった今
星が輝く
輝いている









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景色

2017-09-12 | Weblog
9月12日、火曜日。
午前6時30分。
曇り。


昨日(月曜日)は夜には雨が降って
ちょうど帰り道には強い雨足になって、ワイパーが忙しそうでした。


今は、雨はやんで
重たい色をした雲が垂れ込めているだけです。
もう外は明るいけれど
虫が小さな鈴を細かく鳴らすように鳴いています。



9月12日、
今日の
今日は何の日を調べてみました。


宇宙の日
マラソンの日
鳥取県民の日


まだ他にもあったように思うけど
何だったかな?
ウトウトしたら忘れてしまいました。トホホ。(>_<)


この中で一番興味があるのは、やっぱり
“宇宙の日”です。
宇宙に詳しくはないけど
“宇宙”
という文字や言葉は
そこはかとなく、ワクワクします。


宇宙はどこまで広がっているのだろう、とか
宇宙人っているのかなとか
宇宙人がいたとしたら、どんな生き物かな?
人間に似ているのかな?とかいろいろ思います。


宇宙人がいたら
宇宙人が住んでいる星はどんな感じなのでしょう?


宇宙人もUFOも信じてしまっている僕は
その地球より進んでいるであろう宇宙人の思想や考え
技術や乗り物
社会の仕組みを知りたくなりますよ。


もしも、素晴らしい星や宇宙人だったら
人間が住む地球も
それらを参考にしたら良いのになんてね
思ってしまったりして。


もしも、宇宙人が宇宙船に乗って地球に
度々来ていたら
それだけ進んだ世界に住んでいるのだもの
全てのことが地球より遥かに進んでいるのだもの
どんな星なのか観てみたいものです。


宇宙人からしたら
“地球人は、未だにこんな世界にいるのか”
って思っているのではないかと想像してしまいます。


ある程度、世界のレベルが進んだら
そこに住む生き物の心というかスピリットも
同じように進んでいないといけない気がするので


宇宙船に乗って遠い地球まで来れてしまう高いレベルの宇宙人は
スピリットの方も進んでいるのではと…
勝手に想像(妄想)しています。
楽園だったら良いなぁ。



マラソンの日
マラソンがテレビ中継されていると母は必ず観ているので
もれなく自然と、僕も観たりします。


なので
箱根駅伝は、ここのところずっと毎年観ています。
箱根に行ってみたくなります。


母の影響を受けて
子供の頃よりマラソンを観る機会が増えたけど
僕自身は、全く走る気はないのが駄目ですね。(>_<)


マラソンを観ている時は
ランナーを観ることには観ているのだけど
興味が湧くのは
ランナーが走っている背景だったりします。
あとは、沿道で応援している人達です。


箱根だったら箱根の町並み、風景とか
出雲の町並みとか
大阪の街並みとか
広島の街並み
福岡の街並み…
他は、毎年、どこでマラソンがあったかな?
ランナーの後ろに見える街並みが好きです。


行ったことのない町の風景は良いですね。
看板の色とか
電信柱に書かれてある看板とか
道路標識など
町全体の雰囲気などを観ているのが楽しいです。^^


また、秋を越え、冬になったら
マラソンシーズン。
母が楽しみにしている箱根駅伝も他の駅伝も
あと数ヶ月後です。



鳥取県、行ったことがない県です。
西には岡山県まで行ったことがあるのだけど
鳥取県は行ったことがないです。
砂丘、観てみたいです。^^



今日は雨の日ですね。
カゼなどひかぬように気を付けて下さいね。

良い日を!







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