ブログ日記 日々のうつろい 

退職後パソコンとガイドのボランティアをし、カラオケ(ポップス)やダンス等で生活を楽しむオジサンのブログ。

久し振りにカラオケ喫茶へ

2019-08-15 22:56:06 | 日記

 今日は超大型台風10号の動向を時々確認しながら先週「いにしえシリーズの古道ウォーク」の下見に行った時に写真を撮ってくれたメンバーからメールで送られてきたのをファイルとして取り込んでおく。

 枚数が結構多く、その前の1回目の②コースの分もあとから送られて来ていたので結構な数になった。

 後はゲームをしたり、YouTubeを見たりしながら時折台風の動きを確認していたが3時半近くになったし、台風の影響で曇っていたので昨日のスーパーのレシートを持参して行く。

 その途中に昨日と同様にカラオケ喫茶の前を通ったが昨日は休みだったので盆の間は休みなのかと思っていたが今日は店が開いている。

 今日は15日なのでチケットが半額になる日だしこの日に元々カラオケ喫茶に行こうと思っていたのでスおーパーへ行って返金して貰った帰り道にカラオケ喫茶に入った。

 以前は東隣区の店へ毎週水曜日に歌いに行っていたが昨年の暮れで店仕舞いをしてから以前この店に時たま来ていたので今年の正月と2月頃の2回だけ来たが、それから半年ぶりである。

 一回目の正月に行った時20年ほど前にちょくちょく近くのカラオケ喫茶へ通った時期があったが、その頃によく店で会ったKという女性が来ていた。

 今日もその女性と私の自宅のすぐ近くに住む高齢の女性が2人並んで座っていたが、向かい側の席に座る際に気が付いてお互いに会釈を交わす。

 店にいる客は私を入れて10人程であるが、先ずは久しぶりに歌うと言うことでゆっくり目の曲と言うことで浜田省吾の「花火」をいれる。

 夏真っ盛りの季節であるということで1発目を歌った後、高橋真梨子の古い曲だが乗りのいい「涙の街角」と続く。

 で一巡して1時間程経った時点で携帯電話をかけるために外へ出て行った女性が店に戻って来て雨が結構降っているということである。

 私がこの店に入って2人の女性達は同乗してタクシーで帰る話の算段をしていたが、自分たちの入れた曲を歌って店を出て行った。

 私は3曲目の鈴木雅之の「」きみがきみであるためにを歌った後帰ることにして外に出たらそこそこ降っている。

 自宅まで普通に歩いて15分程かかるがまあいいやということで「濡れて行こう」と言うことにした。

 早足で歩いたところでやはり濡れはじめたが、たまたまJR線の高架下を通る時網で仕切られた塀にビニール傘がぶら下がっていたのでそれを借りて帰ることにした。