ブログ日記 日々のうつろい 

退職後パソコンとガイドのボランティアをし、カラオケ(ポップス)やダンス等で生活を楽しむオジサンのブログ。

Kダンス同好会中級R1年8月①

2019-08-08 23:06:07 | 日記

 相変わらず今日もアツアツの真夏そのものである。

 今日は早速洗濯から始まることとなった。

 今日は朝一に歯科医院に行くことになっているのでそれまでに洗濯を終えてから自宅を出た。

 歯科医院まではほんの5分程度で往ける距離だが、そんな短い距離でも汗が噴き出してくる。

 このところ歯科医院に何度も続けて通っているのは入れ替えた上の前歯のすぐ隣の歯の歯茎が腫れ、その治療を行なっている訳だが、前歯を入替た直後から痛みがあったのでk最初は噛み合わせの影響かなと思っていたが医者の曰く隣の歯の根元がぐらついていると言うことであった。

 抗生物質の薬を出して治療をし、その直り具合が良ければいいが、取り敢えず様子を見ることとなった。

 それにしても80歳まで自分の歯が20本あることを目標に掲げられているが私の場合はそれ以下になってしまっているのは悲しいものであるが、遺伝の関係で骨量が少ないということで2年半ほど前まで整形外科に通って投薬と運動をしてきた結果かなり改善し、通院最後の日に整形医から「何だったら3年後に検査に来てみてください」と言われてあれから2年半を過ぎたので今年のⅠ2月頃に検査をして貰う予定である。

 最初に整形医に架かった頃はダンスも1カ所だけで1週間に1回のレッスンしかやってない頃だったが、その後出来るだけ身体を動かせて骨に刺激を与えて骨量を密にすることを念頭に置いてやっている訳である。

 遠くへ買物に行ったり両手に買物したものを持って20分程歩いて帰るのもそうした事の一環である。

 60歳代になって急激に認知症が増えるのは自分の歯が20本以下になった人に多く発生しているということである。

 従って私にとっても他人ごとではないが、歯が抜けても抜けた状態のままで放置していたら余計認知症が進行すると言うことなのでこのブログを読んでいる人で該当する人は注意して欲しい。

 つまり歯と歯の噛み合わせによる脳への刺激が重要だと言うことである。

 歯の話にばかりなってしまったが安易に考えていた人はこの際しっかりケアをして欲しい。

 ところでKダンス同好会の中級レッスンは男女のプロの先生により隔週に行なわれていて今日は先生が来ない偶数週でなので先週行なった指導に沿った自主レッスンを行なったものである。

 それはプロの先生がデビューしての何周年だったかの記念パーティでの出しのものであるルンバとチャチャチャのフォーメーションの練習である。

 中級クラスはルンバでは6組のペアだが、うち男性は4名と男足をするベテラン女性2名の6組である。

 チャチャチャは男3名と相方3名の女性の3組のペアで踊ることになる。

 そこに私も出るのだが、真ん中で踊ることになる。

 他の男性2人は他の種目のダンスを踊る時真ん中で踊るということである。

 ということで今日はもっぱらその練習を行なったと言うことになる。