年の瀬も迫ってきた今日この頃であるが、この冬休みの間に高大の書類を整理したいということもあって色々なことをしておきたい衝動に駆られるが、思うように中々進まないものである。
冬休みに入った時こそ、休み明け迄に色々やりたいことはあるが、その順位付けを自分なりにしているが、先ずは高大関係、次に自分の趣味ではあるが身体づくりにも深く関係する社交ダンス、当区ガイドの会、古道連協、市SA、福祉IT部会といったところだろうか。
カラオケは番外ではあるが、一つ一つこなしていく途中に上手く挟んでリラックスさせるために活用していきたいと思っているところである。
そういった意味では先ずは高大が冬休みに入っている今の状態の中で、ぜひともやらなければならないことを中心にして、それに関わる事を次に行なうということになるが、それらは直接関係するものではなくとも、円滑に進めるために必要となるものである。
それらは普段の勉強の中で知識を得ることによって円滑に進めることが出来る様になるものが含まれる。
そんな中ではあるが、いつものメールとカレンダーをチェックして今日の予定を予めチェックしてから今日一日が始まるが特に外出する予定はない。冬休み間は普段より外出する機会は少なくなるし、メールも余り入らないが、今日たまたま以前通っていた区民センターダンスの再開を知らせる手紙が送られてきた。当初、差出先の団体名称が当区の「体育厚生協会」というものであったから何の団体か分からないのでしばらく放っておいた。
今日になって休憩中に開いてみたら区民センターの内装工事が終了して先述したように使えるようになったので社交ダンスを再開することになったとの知らせであった。
開始日が来年1月半ばからでぜひ参加して下さいという内容で申込書も同封され、ダンス初日に受付にて申込書と共に費用を頂きますという内容であった。
今年の7月から工事に入って半年後の1月に再開するということである。
この知らせを貰って思い出したのは今年の春のレッスンに一緒に申し込んで参加していたMさんだったが、途中で膝が痛いと言って休んで来なくなったが、それ以来、来なくなった状態のまま自然と離れてしまい今に至っている。
そこでこの知らせ方々、Mさんのその後の状況を知りたいと思いメールすることにした。
彼女は北隣区で同じダンスクラブで一緒だった人物であるが、そのクラブが解散になってからもたまにカラオケなど一緒に行ったりしていた。
私が行きだした区民センターダンスの様子を聞いて参加するようになったが前述したように膝を痛めてから来なくなったのである。
彼女の携帯電話へのメールに私の近況なども知らせ、もしよかったらダンスが再開されるので良ければどうですかと入れた訳だが返事が直ぐに入った。
やはり思わしくなくダンスは諦めたということであったが、カラオケならお付き合いさせて貰うということで昨日のクリスマスイブにも行きつけのカラオケ喫茶で知人たちと一緒に貸切で楽しんだということであった。
彼女の娘夫婦や息子夫婦も正月休みの間来たり往ったりするので忙しいがそれが過ぎたらまた誘ってくださいと言う旨の返信メールが入る。
私も最近はカラオケには殆んど行ってないのでまた機会を見て行くことにしたいと思っている。
午後3時頃から北方面のスーパーへ買い物に行くことにして20分程かけて歩いて行く。
魚コーナーでシャケのアラとハマチ1本を購入し、他に鍋用の野菜なども買い自宅へと戻って来て早速夕食の準備である。