「学園黙示録 HIGH SCHOOL OF THE DEAD」、7話。
鞠川(まりかわ)校医の友達のマンションで一休み、でも、ゾンビたちはやってくる。
ゾンビに襲われそうになった少女と子犬を助ける、っていう話だけど、なんか、いちいちかっこいい。
民家に助けを求めた、少女の父親が、人間に殺されてしまうという、ショキングなストーリー展開で、
切なくなってしまうのに、アクションシーンがやたらかっこよくて、テンション上がってしまう・・・。
だって、BGMもかっこいいの流れてたりするし。
しんみりしつつ、アクションに心躍らせるという、複雑な心境で観てる。
でも、ストーリーに身をまかせて楽しむのが一番!・・・だと思う。
(自信なさげだなぁ)
あとあと、無駄にお色気カット多くて、男子は喜んでるだろうな、とか、よけいな事も考えたり。
わたしは、普通に流してるけど、イヤじゃないかも!?
でも、わたしはやっぱり、男子が頼もしくなってるのが、素敵だな、と。
孝も、真っ直ぐ前を見てる感じだし、平コーも、いざっていう時、やって欲しい事をやってくれる。
今回の、平コーは特に素敵だ。ジーンってきちゃった。
そして、毒島(ぶすじま)先輩v
毒島先輩がいると、なんだか安心してしまう。
しかし、ずっとあの服装なんだろうか・・・。(たぶん、違うと思うよ)
戦車みたいな大きな車で移動するようになったのはいいけど、実はまだまだ先は長い?
わたしも、このアニメが終わるまでは、どうなってしまうのか心配で落ち着かんなぁ。
早く、ゾンビ騒ぎが無くなって、平和な日常に戻るといいね。
(だから、それだとアニメ終わっちゃうって)
落書きは、孝。
1話では、なんか、だら~んとした感じだったけど、男らしくなったね。
真っ直ぐ前を見れるようになったのは、目的が出来たからじゃないかと思う。
これから何が起こるか分からないけど、みんなと協力して切り抜けていって欲しい。
あと、声も聴くのが楽しみだったりする。高校生役もなかなか。