名古屋のホームで行われた一戦は、アウェーの川崎がジュニーニョの2ゴールで快勝。
名古屋は新加入のブルザノビッチがトップ下で、三都主が左SBでスタメン出場し、4-5-1のスタート。
しかし、普段のフォーメーションじゃないせいか、ブルザノビッチがトップ下にいるせいか、中盤でウマくパスが回らず、前半11分には中盤でマズイ失い方からジュニーニョに単独突破され失点。その後、右MFだった玉田をFWに、トップ下のブルザノビッチを右MFにポジションチェンジして4-4-2に修正。さらに、中盤真ん中の小川と右MFのブルザノビッチがポジションチェンジして落ち着く。
それが功を奏したのか、パスが回りだし、前半終了にはビッグチャンスをつくるが、マギヌンのシュートは枠を捉えきれず、、、
後半もチャンスは作るが、アタッキングエリアでの精度を欠き得点に結びつかず。逆に後半28分、憲剛-ジュニーニョのホットラインから2失点目を喫して万事休す
名古屋はアタッキングエリアでの精度の低さが目立っていたけど、それよりもガッちゃんは消極的なプレーのほうが気になったね~
「俺が決めてやる
」ってプレーよりも大事に行こうとしすぎているのか分からないけど中途半端にラストパスを出そうとしてしまう消極性が今の名古屋の不振の原因かなぁとか思ったね
一方の川崎は、高い守備意識から鋭いカウンター、チャンスを生かす高い得点力、安定感が目立っていたねー
終わってみれば順位通りの戦いになった感じかな
名古屋は新加入のブルザノビッチがトップ下で、三都主が左SBでスタメン出場し、4-5-1のスタート。
しかし、普段のフォーメーションじゃないせいか、ブルザノビッチがトップ下にいるせいか、中盤でウマくパスが回らず、前半11分には中盤でマズイ失い方からジュニーニョに単独突破され失点。その後、右MFだった玉田をFWに、トップ下のブルザノビッチを右MFにポジションチェンジして4-4-2に修正。さらに、中盤真ん中の小川と右MFのブルザノビッチがポジションチェンジして落ち着く。
それが功を奏したのか、パスが回りだし、前半終了にはビッグチャンスをつくるが、マギヌンのシュートは枠を捉えきれず、、、
後半もチャンスは作るが、アタッキングエリアでの精度を欠き得点に結びつかず。逆に後半28分、憲剛-ジュニーニョのホットラインから2失点目を喫して万事休す

名古屋はアタッキングエリアでの精度の低さが目立っていたけど、それよりもガッちゃんは消極的なプレーのほうが気になったね~



一方の川崎は、高い守備意識から鋭いカウンター、チャンスを生かす高い得点力、安定感が目立っていたねー

終わってみれば順位通りの戦いになった感じかな

シュート意識の低さは凄く感じました、、、そこらへんが恐さを感じないひとつでもありますね。
それにしてもジュニーニョは名古屋と相性がいいんですねぇ