ひとり暮らしの強力な助っ人と言えば、やはりホカ弁屋さん
仕事の帰りが遅くなって晩ご飯作るの面倒だなぁ、、、とか、今日はホカ弁でいっか~とか、サッと済ませちゃおうとか、そういうときに近くのホカ弁屋さんがとっても助かる
ガッちゃんも、近くにホカ弁屋さんがあるので、たまにお世話になっております
で、この前、近くのホカ弁屋さんに行ってお弁当を頼んだトコロ、、、店員さんの元気がないのだよね声も小さいし、コチラが心配してしまうくらいだったんだね
だから、ココロのなかで叫んだ、「違う」と。
「温かいお弁当を提供するだけが、ホカ弁屋さんの役割ではないのだよ」と。
(全員じゃないけど)ホカ弁を買う人は、無意識下のなかで、ひとり暮らし、ひとりで晩ご飯を食べる寂しさであったり、仕事の疲れであったりを抱えてホカ弁屋さんに温かいお弁当を買いに来るのである。
つまり、温かいお弁当とともに、元気をもらいにきてるんだよね
ゆえに、店員さんには元気さを前面に押し出してお弁当を渡してもらいたい
、、、なんだかちょっぴり寂しい話になってる気がしないでもないけどとにかく、ホカ弁屋さんの店員さんには、そーいうお弁当買いに来た人に元気も与えてますよーという気概と役割意識を持って、ホカ弁を売ってもらいたい、ゼヒとも。
ちなみに、どーしてもから揚げ系を買っちゃうんだよね~ガッちゃんは