アボカドに醤油を垂らしたら、、、

「アボカド」とは、メキシコおよび中央アメリカ原産の果実。脂肪分が豊富なため、「森のバター」と呼ばれる。
日本では、昭和40年代まで表面が動物のワニの肌に似ていることから「ワニナシ」と呼んでいたそうな（アボカド－Wikipedia）

そんな呼び方されてたんだーというオドロキとともに、けっこう昔から日本に輸入されていたんだなぁというオドロキもあるねぇ

そんな「アボカド」を今日、人生で初めて食べたのだ
（食べたことあるかもしれないけど、記憶にないので初食べということで、、、）

「今日、人生で初めてアボカドを食べるぞー！」と決めていたワケではなく、たまたま、アボカドが目の前にあったから食べただけなんだけど、意外と美味しかったね♪

一口目は、未知との遭遇のような、初顔合わせ的な感じだったから、醤油をかけたアボカドを、そろ～っと食べると、、、

「ん？」

食感といい味といい、、、（トロなんて食べたことないけど、感覚的に）なんとなくトロに似てるような

そうやって、頭のなかでクルクルと思いを巡らしていると、
「そういえば、『アボカドに醤油かけて食べたらトロの味に似てる』ってＴＶで言ってたような」と初めてアボカドについての情報を思い出したのだ

最初からアボカド情報を思い出しとけば、、、と思いながらも、今日は、とにかくアボカドの美味しさを知ることができてよかったね

それにしても、世の中には、まだまだ食べたことのない美味しい食べモノがいっぱいあるんだねぇ