off  the  ball

「清く、楽しく、オモシロク♪」
今日もガッちゃんはブログを書き続ける

トリック!

2005-11-26 | ガッちゃんの日々。

今日、電車の改札でありえないことが、、、

それはガッちゃんが気分良く改札を抜けようとしたその時に起きたのだ!ガガーン!

丸印の点いた改札を通り抜けようとしたら、定期券が入らないのだ

「えぇーと心の中で叫びながら改札の丸印を再確認!やっぱり「○」

しかし、定期とか切符を入れるあのスキマには、中止というディフェンダーが立ちはだかっているのだ。

まさに、アメリカウルトラ横断クイズで正解の「○」の方に飛び込んだのに、泥まみれになってしまったかのような状態・・・

しかたなく「オレは悪くない、オレは悪くない。」と言い聞かせながら隣の改札から出たが、

どーなってるんだ!近○電車さんよぉ~

でも、改札を通るときに「ブーッ!」って鳴ったらショックですよねー。(特にこんでる時は焦る)

スゴイ否定された気分に・・・

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ジョージ・ベスト氏、死去。

2005-11-26 | 05-06 football

元北アイルランド代表FWで、イングランドの名門マンチェスター・ユナイテッドなどで活躍し、長髪をなびかせての華麗なプレーと絶大な人気から「5人目のビートルズ」と呼ばれた往年の名手ジョージ・ベスト氏が25日、ロンドンの病院で死去した。59歳だった。

2002年に肝臓を移植。腎臓など複数の内臓疾患のため10月初めから入院していた。
1946年ベルファスト生まれ。17歳だった1963年に強豪マンチェスター・ユナイテッド(イングランド)でデビューし、ウイングやFWとして天才的なドリブルと得点力で活躍。世界的名手として絶大な人気を集めた。68年には欧州チャンピオンズカップ(現チャンピオンズリーグ)初優勝に貢献し、欧州最優秀選手にも選ばれた。

北アイルランド代表ではワールドカップ(W杯)出場はならなかった。代表成績は37試合9得点

83年に37歳で現役を引退した。

プレーボーイとしても知られ、現役時代からスキャンダルも多く、アルコール漬けの気ままで破天荒な私生活のため選手としては短命だった。3年前に肝臓移植を受けたが、その後も断酒できなかった。

現役時代共にプレーしたボビー・チャールトン氏は

「とにかく爆発的な能力を持っていた。抜群のテクニックと生意気な態度は、大衆に大受けした。誰もがやってみたいが、実際にはできないことをしていたからこそ、ジョージ・ベストは愛された。魔術的で欧州と世界のサッカー界で屈指の名プレーヤーだった。」と語っている。

ガッちゃんは、もちろん年齢的に生で見たこと無いけど、名選手が亡くなるということは悲しいことですねー、、、

ジョージ・ベスト氏が死去

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