ついに出ました【リアル】５巻
今回もカナリ面白い
っていうかドンドン面白さが増していってる感じですね。
車椅子バスケの話なんだけど、登場人物一人一人の心の描写なんかがリアルに描かれていてホントにココロに響くスバラシイ作品。
この本は間違いなく車椅子バスケを日本中に広め、メジャーなスポーツにすると確信できますね
ただ、この本の唯一の欠点は１年に１冊しか出ないということ、、、
待ってられないー
（笑）
試合終了とともに歓喜の声が、
「やったー
」
↑Ｗ杯出場だよ！全員集合！だー（笑）
チェコがホーム、プラハで１－０の勝利！
プレーオフ合計２－０でノルウェーを退け、チェコとして初となるＷ杯出場を決めた
先制点となるシュートをノルウェーゴールに豪快に突き刺してくれたトマシュ・ロシツキー
さすが、魔法使いと言われるだけあって顔もハリーポッターの友達みたいな顔してるねー
ヤンクロフスキとウイファルシやロゼフナル、グリゲラも守備で頑張ってくれてたよー
（ウイファルシは絶対に松山くんを意識してるねー♪ハチマキあたりが（笑））
そして写真を載せられなかったけどＧＫチェフの活躍が凄かったねーチェフがいてくれなかったらどーなってたことやら
ナイスセーブをありがとー
ネドヴェドも代表復帰して国民とガッちゃんの期待、さらには負けたらシャレにならないというプレッシャーを背負ってよく頑張ってくれたねー
同じ３０代の両翼スミチェルとポボルスキ、彼らも存在感を見せてくれた
そしてガラセクの代わりに中盤の底に入ったモヒカンのポラクもガラセクの代役を見事に果たしていた
そして先制点のキッカケとなるドリブル突破など、相手守備陣に果敢に攻めの姿勢を見せていたバロシュも点は取れなかったがいいプレーをしてたねー
チェコ代表をＷ杯に導いたカレル・ブリュックナー監督（６６歳）。最後は選手たちに胴上げされていたねー
チェコのニコラス・ケイジこと、ヤン・コラーは試合に出られなかったけど、Ｗ杯までに怪我を完治させるんだぞー
ん～今日はチェコ代表がＷ杯に行ってくれたから、ガッちゃんにとってチェコ記念日だね
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