フレンズ「NIGHT TOWN」
最近、ガッちゃんが気になるバンドがいるんだよね～
それは「フレンズ」
「男女混合5人組バンド。都会的なライフスタイル、友情や恋愛を、オフビートな独特のユーモアでコメディに仕立て上げている自称神泉系バンド」とＨＰからそのまま拝借
シュッとした曲に今風な歌詞だけどカッコ良さもある感じが良いんだね。そして、ユーモアも含まれているのが聴いてきて楽しさも感じられる
そして、ＭＶも楽しいのだね。この「NIGHT TOWN」は完全ワンカットでオシャレな感じがいい
もっと早く知ってたら昨年のツアー聴きに行ったのになぁ
あと、ボーカルのおかもとえみさんのツイッターの上の部分が、なぜかせんとくんでなんとなく親近感がわくね
今年のライブ納めに行ってきましたレディオクレイジー！
ホントは行くつもりなかったんだけど、ネットを見てたらチケットのリセールをしていたから申し込んだら当たっちゃったので、２日目に参戦
ホントのホントは、ハナレフジ（ハナレグミ＆フジファブリック）を聴きたかったから、チケットゲットできてウレシイんだよね
というコトで、昼過ぎに到着してラーメンでお腹を満たしてから、カナブーン、ゲスの極み乙女で温めてからハナレフジ
そのあとスピッツとサチモスも聴きたかったけど、おそらくの入場規制がかかるだろうと思い、サンボマスターに切り替えて聴いて帰るという流れ
こういうフェスは、普段見に行かないバンドのライブを見れたりするからいいのだよね～。そして、結局、永積さんのライブが一番で最高だなぁとなっちゃうんだけど
そして、来年もハナレフジが聴きたいね～
というコトで、今年もたくさんライブとフェスに行ったね～ハナレグミ、レキシ、ハンバートハンバート、エゴラッピン、在日ファンク、セロなどなど、来年もたくさんのライブに行ってココロ現れたいね～
このブログも今年でコレで書き納め。カナリの休止期間＆スローペースだったけれど、なんとか最後は持ち直したかな～？という感じなので、来年はせめて少なくてもいいから休止期間なく定期的にブログをＵＰできたらいいね～
今年もガッちゃんのブログにお付き合いいただきましてありがとうございました！
来年も引き続きよろしくお願いいたします
よいお年を
あのアガサ・クリスティーの「オリエント急行殺人事件」が豪華キャストで！
というコトで、観に行ってきました～
いや～、期待に違わぬ面白さ
オリエント急行の豪華さ、映像美に、豪華キャスト。そして、ポワロの推理。たぶん小説で読んだことあったと思うけど、最後に衝撃だよね～
また小説を読みたくなったね
１つだけ文句言っちゃうと、ガッちゃんはＮＨＫでしていたデヴィッド・スーシェのポワロが馴染み深いから、ケネス・ブラナーのポワロはちょっとカッコ良すぎたんだねぇ
先週の木曜日、ユニバースで行われた在日ファンクのライブに行ってきました～
カクバリズムへ移籍し、ゴセッキ―から橋本"ＫＩＤＳ"剛秀さんにメンバーが変わって初のワンマンだったね
今回のライブもハマケンさんのキレキレダンスに京都レスポンス、そしてジェントルさんの物販のコーナー！
物販のコーナーを見ると在日ファンクのワンマン感がものすごく出て安心感あるんだよね～
新加入キッズくんの見せ場もあり、新曲も３つくらいしてくれて、とにかく楽しかった
これで今年のライブ納め。たくさんライブに行った１年だったね～
ハナレグミのライブに行ってきました～
いや～、やっぱり永積さんの歌声はスバラシイ
ホント身体に沁みわたり、ココロ癒される
今回はオリックス劇場で１階の６列目ほぼ正面という良席。永積さんの表情までバッチリ見えちゃうからテンションも高めだったね～
ライブはニューアルバムの曲をたくさんしてくれたんだけど、１曲目の線画が凄すぎて、全身がトリハダ＆ちょっと泣きそうになったね
会場全体も永積さんの声に魅了されすぎて拍手もできないくらい、、、
まぁ、その後もずっと魅了されっぱなしだったけど
にしても、改めて永積さんのなかから出てくるタカシ感（子どもっぽさというか、自由感）が好きで、歌声も永積さんも空に飛んでいきそうにうわぁーって歌う感じが好きなんだなぁと全身で感じたライブだったね
あんないいライブを聴いてしまったら年末のレディオクレイジーに行きたくなったなぁ、、、
ハナレグミ /線画
ハナレグミのニューアルバム「SHINJITERU」
上の動画は、アルバムの1曲目「線画」なんだけど、いきなり永積さんの声だけではじまるという衝撃。もう一気にアルバムのなかに惹きこまれてしまうんだね
まぁ、永積さんの声がダイレクトにくるんだからもうタマラナイよね
そこからの「ブルーベリーガム」がまた良いんだね。堀込泰行さんの作曲と甘くて酸っぱい歌詞がもうタマラナイ
さらに竹中直人さん作詞、坂本龍一さん作曲の「君に星が降る」映画の主題歌になった「深呼吸」と続いてきて、このころにはアルバムの虜だね
阿部芙蓉美さん作詞の「My California」や「Primal Dancer」もいいし、まぁとにかくステキなアルバムなんだね
オリックス劇場でのライブが楽しみだなぁ
大阪市中央公会堂で行われていたファッジホリデイサーカスに行ってきましたー。けっこう前だけど
大阪市中央公会堂でハナレグミが出演というコトで、行かざるを得ないとササッとチケットを取ったのだね～
ハナレグミの他には、Rei×NakamuraEmi、Homecomings、フジファブリックが出演
いろんなアーティストの歌が聴けるのはやっぱりいいなぁと思いつつ、やっぱり永積さんが最高なんだなぁと改めて認識
登場の時からのゆったりとした空気感。そして、ドリカムよりこっち来てくれてありがとう～と掴みもバッチシ
歌も新しいアルバムから歌ってくれたり、フジファブリックの山内くんを呼び出して一緒に歌ったり、聴いているとホント幸せな気持ちになるよね～自由な感じがまたいいんだよね～、ホント
次はオリックス劇場でハナレグミのツアーを聴けるし、年末はハナレフジを聴きに行こうか悩み中だなぁ
サボりにサボって、久しぶりの投稿。10月を飛ばしてしまうとは、、、
（いるのか、いないのかはワカラナイけど）ガッちゃんファンの方には、「あれ～、もうやっぱりブログ自然消滅かなぁ。残念だなぁ、楽しみにしているのになぁ」とご心配をおかけしてしまったかと思いますが、サボってもなんとか続けていきますので、粘り強く見守ってください
というコトで、久しぶりの投稿は、カクバリズム15周年ライブ！
まずは、なんばhatchで行われたライブに行ってきたのだね。こちらは、ずっと立ってるのしんどいよなぁ、、、という感じで途中参戦
しかし、東京の新木場スタジオコーストで行われたライブは、最初から最後まで参戦！なんと1時から10時過ぎまでの長期戦だったけど、コチラは2階席があって座れるから、なんとか大丈夫だったね
大阪では途中参戦で、VIDEOTAPEMUSICから聴き、キセル、YOUR SONG IS GOODときて、トリがcero。最後にみんなで「さん！」を歌って大盛り上がりに終わり、お祭り感満載でとても楽しめたね～
ただ、その日は台風で梅田から神戸方面に行く電車が全滅という危機、、、何とか遠回りで帰ったけど、なかなか記憶に残るライブになったね
そして、ファイナルの東京。朝イチくらいの新幹線で東京へ行き、トップのスカートから最後のYOUR SONG IS GOODまでバッチリと聴いたのだまぁ、途中眠たくてウトウトと寝てしまうというコトもありながら、、、
でも、ホント楽しかったね～。VIDEOTAPEMUSICの映像と音楽のミックスが何ともおしゃれ感がよくて、カクバリズム新人の在日ファンクも相変わらずカッコ良く、途中にサイトウ”JxJx”ジュンさんと元メンバーのゴセッキ―が乱入というウレシイハプニングもあって大盛り上がり
二階堂和美with jentle forest jazz bandも圧倒的な存在感とパフォーマンスで会場を一体に。二階堂和美さんのキャラも強烈にステキでトリじゃないのに、トリ感が出てしまっていたね
ceroで心地よい音楽に揺られ、トリのYOUR SONG IS GOODで再度大盛り上がり！最後はサイトウ”JxJx”ジュンさんが下に降りてきて観客と一緒に歌うという、、、いや～カッコ良すぎる
お祭り感に包まれてホントしあわせだったね～♪
次は5年後の20周年だね～
「美女と野獣」アリアナ・グランデ＆ジョン・レジェンド ミュージック・ビデオ
このまえ美女と野獣を観てきました
ディズニーアニメの実写化というコトで、どんなんかな～？と思っていたけど、すごく良かったね！
アニメに忠実で、あの音楽も聴けて、そして、エマ・ワトソンがステキなのだ
音楽に合わせた映像もステキでエンターテイメント！っていう感じでワクワクさせてくれるんだね
映画を観た後は、またまたアニメを見たくなっちゃったね。そして、頭のなかは、ずっと「tale as old as time～♪」が流れてしまうね～
見逃していたサバイバルファミリーを観てきました～
原因不明の停電。さらにガスや水道などのライフラインがすべてストップ。まさにサバイバルな生活をしなければならない状態に。家族は、混乱する東京を離れ、いざ西へ
頼りないが態度だけは大きい父親役に小日向文世。そして、天然な感じの母親役は深津絵里。息子、娘役はそれぞれ泉澤祐希と葵わかな
今風でなんとなくバラバラ感のある家族が、サバイバルをしながら西へと向かうなかで、時にはぶつかり合いながら、結束を深めていくんだけど、こういうピンチの時は母親が強くって頼りになるよねー的な感じや、細かい笑いを散りばめつつ物語は進んでいく。しかし、途中からはどういう結末になるんだろうと気になっちゃって、まあそういうことだね
というコトで、映画を観終わって一番印象に残ったのは、ふかっちゃんのステキさなんだね
どんなにサバイバルな環境に置かれ、どんなにくたびれようとも、どんなにドロドロになろうとも、ふかっちゃんのステキさはくたびれないし、汚れない。むしろ、いや、だからこそと言った方がいいのかワカラナイけど、より美しさを増すというか輝いちゃうのだね～
まぁでも、電気がなくなってしまったらどうなるだろうな～？とかやっぱり電気とかに頼った生活をしてるよねーとか考えちゃうから、家族みんなで観に行って、終わった後にワイワイ話したりする「お茶の間的映画」としてはアリかなーと思ったね
そうか、ガッちゃんはひとりで観に行っちゃったから、ひとりで深っちゃんのステキさを噛みしめて満足するしかできなかったのだねぇいや、それでも十分なんだけど、みんなで楽しむ映画としてはおススメだね
