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off  the  ball

「清く、楽しく、オモシロク♪」
今日もガッちゃんはブログを書き続ける

広島×柏

2012-10-20 | 12-13 football

広島×柏の対決は、アウェーの柏が後半アディショナルタイムに決勝ゴールを決めて1-2の勝利。

広島は試合の入り方が良く、右サイドのミキッチを中心に攻め立てるが、徐々に柏がカウンターで応戦。

広島は、ボールを保持するものの、寿人の下の2シャドーである森崎浩と高萩への縦パスが入らず、攻めあぐねていたね。逆に柏はそこを狙いどころとして、奪ってからのカウンター。それが実を結んだのは前半アディショナルタイム。中盤の縦パスを奪った柏がカウンターから得点。

しかし、広島も後半開始早々に同点ゴール。縦パスが森崎浩のスルーから寿人に入り、再び、森崎浩へ。それをキッチリ決めて同点。

このままの勢いで逆転と行きたかった広島だが、後半アディショナルタイムにCKからまさかの失点、、、

これで、広島が54、仙台54、浦和48、柏45、清水45、名古屋45、、、

優勝争いも白熱しているけど、ACL出場権の3位以内争いも白熱してきてるねー

残り5節、どんなドラマが待っているのやら、週末が見逃せなくなるねー


カマタマーレ讃岐×浦和

2012-10-10 | 12-13 football

天皇杯3回戦。カマタマーレ讃岐×浦和。

試合は、J1の浦和が2-1の苦い勝利。

試合全体を通して、積極性、魅力あるサッカーをしていたのはどちらかと言えば、JFLの讃岐。浦和が見せたのは、「Jリーグで戦っている浦和レッズ」という名前だけだったね。

前半は、どっちが健闘しているのかよくワカラナイような展開。讃岐のほうが守備面でのインターセプトが目立ったトコロに積極性がよく表れていたね。そして、前半30分あたりにはワンタッチでのつなぎから決定的なチャンス。これはGKに阻まれてしまう。たまにカウンターとは呼べない高校サッカーみたいにロングボールを蹴ってあっさりと相手ボールにしてしまう安易なプレーも目立ったけど、それを差し引いても浦和よりもいいサッカーをしていた。

浦和は右の平川が仕掛けていって多少チャンスをつくるくらいで、積極性が見られなかった。

後半になると、浦和が讃岐というチームを把握してきたのか、讃岐の選手に多少の疲れが見え始めたのか、浦和が両サイドからの展開で讃岐を押し込むように。

そして、後半30分。浦和にしてみれば、ようやくの先制点。中盤で奪ったボールを前線に残っていた槙野につなぎ、最後は途中出場の矢島が右隅に蹴りこんでゴール。

疲れが表出しだした讃岐にとっては痛い失点だったが、それでも攻め続けると、試合終了間際、左からのクロスが2枚のFWをすり抜けてそのままゴールイン。

ただ、最後の最後にドラマが待ち構えていたんだなぁ。

このまま試合終了かと思われたアディショナルタイム。浦和のなんでもない前線へのボールに対して讃岐DFがクリアしきれず、、、逆にそのボールをポポが拾い、GKをかわして決勝ゴール。

やはり、ゴール付近でのミスに対して、キッチリとチャンスに結びつけてくるあたりだけは、J1っぽいなーと思ったね

まぁ、そういうところだよね。疲れたときのプレー精度の差だったり、ひとつひとつのプレーの差が勝負を分けるのだね。

つまりは、最後の最後に出た差というのは、普段Jリーグで戦っているか、JFLで戦っているかの差と言える。

結局、浦和はその差でしか讃岐を勝ることができなかったワケなんだけどね


仙台×G大阪

2012-10-06 | 12-13 football

優勝争いをする上で、この試合を落とせないホームの仙台とJ1残留のためには負けられないG大阪。

どちらも負けられない戦いで勝利したのはホームの仙台。やっぱり、残留争いをしているチームより、優勝争いをしているチームの方が強いよね。チームとしても気持ちの上でも。

前半、序盤は両チームとも様子見といったところで拮抗した状態が続く。しかし、徐々にホームの仙台がキッチリとした守備からリズムを掴み、G大阪陣内へ侵入していく回数が増加。藤ヶ谷のセーブなどにも阻まれ得点はできないが、明らかに仙台ペース。G大阪は、仙台の守備ブロックの前にシュートまで持ち込めず、、、前半はシュート1本だったね

後半も守備からリズムを作る仙台がペースを握る。が、両チームシュートまで持っていけない時間帯が長くなる。そんななか、後半30分過ぎ、G大阪のミスから仙台、リャン・ヨンギが先制ゴール。まさに、優勝を渇望する気持ちがゴールを生んだといえるね。逆に、G大阪はこういった集中力の欠如、ミスによる失点の多さゆえに下から2番目の順位なんだろうね。

さらに、その6分後、リャン・ヨンギのボールキープから左SBパク・チュソンのクロスを途中出場の中原がダイビングヘッドで追加点。

G大阪は試合終了間際に1点を返すも時すでに遅しだね。というか今季は、そんな得点が多いような、、、

試合を通して際立ったのは、やはり仙台の安定感。

ここ3試合は6失点と失点が目立っていたものの、今季の失点の少なさはリーグ2位。守備からリズムをつくるチームだけあって、キッチリとした守備ブロックからの攻撃が魅力だね。この試合ではボールを奪ってからの攻撃もシュートに結びつかない場面があったけど、そんななかでもリスクを回避しつつ得点の機会を窺うしたたかさが垣間見えたねまさに、大人のサッカーと言えるよね。

これで仙台は勝ち点を縮めて勝ち点差3で広島を追う形。G大阪は1つ順位を下げて、15位の大宮に勝ち点差を3に広げられる。

優勝争いはおそらく広島と仙台。降格決定の札幌に負けてる浦和には可能性が少ないでしょう

残留争いは、G大阪、新潟、大宮、神戸のうち2チームだろうなぁ。関西圏2チームが残留争いとは悲しい限りだけどね、、、


C大阪×清水

2012-09-23 | 12-13 football

初キンチョウスタジアムでの生観戦、C大阪×清水戦は、シンプリシオの劇的な決勝ゴールでホームのC大阪が3-2の勝利

セレッソは立ち上がりから攻勢で、早々にケンペスがチャンスを得るが決められず、、、すると、シンプリシオがPA内でアレックスを倒してPKを与えてしまい、大前くんがこれを決めて清水が先制というまさかの展開。シンプリシオは慌てて後ろからいってしまったけど、あそこは慌てるプレーではなかっただけにもったいなかった。

それでもセレッソは前半のうちに逆転。まずは20分。中盤のパス交換から左SBの丸橋が抜け出してクロス。ケンペスがニアに飛び込み、ヘディングシュートで同点ゴール。

さらに、前半アディショナルタイムには、扇原から右サイドにいたへベルチに大きな展開。そして切り込んでから中央フリーの山口蛍にパス。山口のシュートはGKに弾かれるものの、柿谷がこぼれ球に対していち早く反応し、押し込んで逆転

後半、逆転に成功したことで攻撃がなんだか単調になったセレッソに対して、清水がゴール前でFKを獲得。これをアレックスが直接叩き込んで2-2の同点。

このままでは終われないセレッソは猛攻を仕掛け、終了間際、途中出場の杉本のクロスにシンプリシオが合わせて決勝ゴール。最後はしっかりと守り抜き、試合終了。

ホームでの連敗は許されない&ほとんどピンチなくセットプレーでの2失点のみで、逆に得点チャンスは多々演出していたということで、この試合の「引き分け=負け」。そういう状況のなか、先制され、追いつかれても最後に勝ち越せたというのは大きいね。

この試合のセレッソ、左SBの丸橋がよかった果敢な攻め上がりから、いいクロスを何度も供給し、先制点をアシスト。他にもCKのセットプレーはなかなか精度が高かったし、カナリの貢献度だったのではないかな。あと、柿谷もやっぱりウマイし、前線から守備も頑張っていたねー。何より柿谷が得点するとスタジアムの盛り上がりが違うんだねまさに、サポーターに期待されている証

残留争い真っ只中だけど、なんとか勝ち点を積み上げて残留を期待したいね


QPR×チェルシー

2012-09-17 | 12-13 football

QPRのホームで行なわれた試合は、スコアレスドロー。

序盤、QPRはサイドを使ったワイドな展開でリズムをつくろうとするも、シュートまでは結びつかず。一方、アウェーのチェルシーはアザールを中心にシンプルにチャンスを作り出し、チェルシーが徐々に押し込んでいくものの膠着状態が続く。その間、QPRは2人が負傷交代でカードを2枚切らざるを得ない状態に。

そして、後半。まずQPRに決定的チャンス。ゴール前でフリーになったパクがヘディングシュート。しかし、これはチェフの正面。QPRは中盤センターの2人、グラネロとファウリンがボールを散らして、ウマクゲームコントロール。

チェルシーは、ゲームを上手く作る選手がアザールしかいないから、なかなかチャンスをつくれないんだね、、、で、そうこうしているうちに、後半30分頃にはミケルがGKへの不用意なバックパスを狙われ、ピンチに。しかし、ここは必死の守備で失点を免れる。逆に後半終盤、途中出場のモーゼスのクロスにフリーのアザールがシュートを放つが枠を捉えることができず、、、

結局、両チームともに決め手を欠いてドロー。

今季、GKジュリオ・セザール、DFボシングワ、MFグラネロ、パクなど大型補強をしたQPRは、それぞれ個性を出している印象だけど、まだまだ連携不足と言ったトコロか。主将のパクは縦横無尽に動いて、やっぱりいい働きするなぁと思ったね

チェルシーは開幕から3連勝ときていたけど、この試合で連勝ストップ。試合序盤はトーレス&アザールでチャンスを作り出していたけど、マタが不在でアザールのみだと、攻撃のバリエーションに限界が見られるよね。

ただ、アザールはホントいい選手。前を向いたときプレーが素晴らしいし、自分を活かせるボールの受け方も知っているよね。さすが、リーグ1の2年連続MVP。これからも注目の選手だ。そして、同じプレミア初参戦者として香川も負けずに頑張って欲しいね


G大阪×新潟

2012-09-15 | 12-13 football

万博で行なわれたG大阪×新潟の試合は1-1のドロー。

雨の残留争い対決は、まさに残留争いチーム同士らしい試合になったね。

前半はホームのG大阪ペース。15分、遠藤のFKが壁に当たったこぼれ球をつないで、レアンドロが狙い済ましたゴールで先制。

相手DFとの1対1のチャンスを逃さないレアンドロの冷静さ、そしてキッチリとチャンスをゴールに結びつけるチカラに「巧」だったね

さらに、遠藤のCKから岩下のヘディングシュートが新潟ゴールを揺らすも、その前の競り合いでのファールを取られ、ノーゴール。

それでも前半は、G大阪が試合を優位に進めていたね。新潟は攻撃がチグハグでシュート0

しかし、しかし、後半は一転、序盤から新潟ペースに。G大阪のDFライン裏に抜け出して決定的なチャンスを迎えるシーンを作り出す。シュートは藤ヶ谷の好セーブに合うも、新潟としてはいい入り方で後半スタート。

となると今季のG大阪は、どうにも止まらない、、、

序盤にDFライン裏を取られたプレーに腰が引け、DFラインはズルズルと低下、守ることにいっぱいいっぱい。セカンドボールは拾われ、いつ失点するのか?とヒヤヒヤ、、、

なんとか89分まで守りきるも、最後の最後、岩下がPA内でミシェウを倒し、PK。これをブルーノ・ロペスがキッチリと決めて新潟が同点に追いつき、試合終了。

TVからは伝わってこないけど、試合後は間違いなくブーイングだったろうね

それにしても、この試合はまさに今季のG大阪を象徴した試合展開。ボールを持てずに主導権を失うと、そこからは雪崩が起きたように崩壊し、失ったリズムを取り戻せない、、、

これじゃあホントひょっとしたらアレだよね、、、

ちなみに今節、大宮が勝利して勝ち点3を上積みしたので、大宮27、G大阪25、新潟25となり、大宮が半歩抜け出したね。


リバプール×マンチェスターC

2012-08-28 | 12-13 football

リバプール×マンCの試合は2-2のドロー。

リバプールは、5分も経たないうちにルーカスが負傷退場というアクシデント。代わりにジェルヴィがin。しかし、その影響を見せず、30分頃にCKからシュクルテルが頭で合わせて先制ゴール。

後半、追いかけるマンCがメンバー交代で変化を加える。ナスリに代えて、ロドウェルを投入し、トゥーレ・ヤヤをトップ下の位置へ上げる。さらに、バロテッリに代えてジェコ投入。すると、直後に同点ゴールが生まれる。テベスが右サイドからクロスを入れると、レイナは飛び出すも触れず、ケリーもクリアしきれずで、そのこぼれたボールをトゥーレ・ヤヤがゴールに押し込む。

まさに、「ゴール前で2つもミスを犯したら失点するよね~」というシーンだったね

それでも、ホームのリバプールはスアレスがFKを直接ゴールに決めて勝ち越し

これは壁を巻いての見事なFKで、実況、解説も「このFKはどんなGKも防ぐことはできない!」と絶賛。確かにFK自体は文句のつけようがない素晴らしいモノだったけど、壁の作り方が問題だったよね。巻いて決められるような壁って、、、って感じで

とまぁ、これでリバプールの勝ちかな~と思っていたら、シュクルテルのGKへの安易なバックパスが、完全に待ち構えていたテベスにカットされ、あっさりと同点ゴールを決められる始末、、、

で、結局、このまま2-2で試合終了。

リバプールは、先制、勝ち越しとゲームをコントロールできる状況にあったのに、度重なるミスで勝ち点3を得られず、、、開幕戦で完敗した割に、チーム状態自体は悪くなさそうだったからもったいなかったね

あとシャヒンをRマドリーから獲得したらしいけど、どう使うんだろう?シャヒンのポジションには中盤の核というか繋ぎ役にということでロジャーズが連れてきたJアレンがいるからねー。この2人を並べるワケにもいかないだろうしね。

マンCは、成熟されているハズなのに失点が多すぎる。チェルシーとのコミュニティシールドから3試合続けての2失点だもんね。中盤の守備の緩さが問題だと思うけど。

続けてチェルシー×ニューカッスル戦も。この試合は、チェルシーが2-0で勝利。快勝と言ってもよいね。前半のうちにトーレスが得たPKをアザールが決めて先制し、前半終了間際にはアザールのアシストからトーレスのゴール。マンCにシルバとナスリがいるように、チェルシーもマタだけでなくアザールが加わったことで攻撃に幅が出てきた感じだよね。

アザールは、間違いなくこのプレミアでもブレイクするだろうね


PSG×ボルドー

2012-08-27 | 12-13 football

今季、ミランからイブラヒモビッチとT・シウバを補強し、とんでもないチームになったPSG。メンバーだけを見ると他には、パストーレにラベッシ、チアゴ・モッタ、メネズなどリーグ1で軍を抜いているよね、、、

そのPSGとボルドーの試合は、ホームのPSGがチカラの差を見せつけてゲームを支配するも得点を奪えずスコアレスドロー。

試合は、ホームのPSGがボールポゼッションを高めてボルドー陣内に攻め込む形。そのなかで目立つのは、やはりイブラヒモビッチ。楔となってワンタッチでボールを散らしたり、ときにはキープして相手DFを引きつけたりと、前線でのポストプレーを難なくこなす姿を見ていると、当然のことながらリーグ1では群を抜いた存在リーグ1にいるべきじゃないだろうと思ってしまうよね

しかし、後半はDF2人にマークされて存在感も薄めに、、、それでもPSGにはタレントが他にもいるのだねぇ、、、代わりにパストーレが攻撃を組み立ててボールを散らしていく。まぁ、結局、得点はできないんだけど

ゲストの人が「イブラヒモビッチは周りを理解しているけど、周りがイブラヒモビッチを理解できていない。」と言ってたけど、その通りかもしれない。まぁ、試合を重ねて連携を深めていけば、ある程度は攻撃にも形ができるだろうね。

印象的には、CLで台風の目になるのはまだまだ早い感じかなリーグ1では、開幕から3試合で3引き分けだしね


CSKAモスクワ×クルリア・ソベトフ

2012-08-27 | 12-13 football

いやはや、初のロシアリーグ観戦は、本田の所属するCSKAモスクワが3-0で快勝。

まぁ、中位から下位のチームとホームでの試合だから勝って当たり前といえば当たり前。序盤からゲームを支配し、CKのこぼれ球から思い切りの良いミドルシュートで先制点を挙げると、前半終了間際にはカウンター気味から最後はGKをかわしてトシッチが追加点。後半は、眠気に勝てずに寝たのだけれど、ムサがさらに追加点を決めたようで3-0の勝利。

で、この試合の本田はフル出場。CSKAでの本田を見たことがなかったので、トップ下からグイグイと貪欲に点を取りに行ってるのかなーと勝手な想像をしていたんだんけど、この試合ではグイグイ行く感じではなく、トップ下の位置で攻撃のバランスを取っている感じ。1トップのムサ、同じ2列目両サイドのジャゴエフとトシッチにパスを供給し、サイドからの突破で得点のチャンスが生まれそうとみるや、ゴール前に侵出し、したたかに得点を狙う感じに見受けられたね。

まさに、攻撃のタクトを揮いつつ、得点も狙うというイメージ

ん~本田が頑張っている姿を見られてよかった、よかった


マンチェスターC×サウサンプトン

2012-08-20 | 12-13 football

いよいよフットサルシーズンの幕開け。

毎年この季節を迎えるけど、やっぱりいいね~。ワクワク感は変わらない

ということで、昨シーズン王者のマンC×李忠成の所属するサウサンプトンのプレミア開幕ゲーム。

残念ながら李はベンチ外、、、

マンCは、エバートンからの新加入のロドウェルがトゥーレ・ヤヤと中盤の底を形成。トップは昨シーズン終盤に復帰したテベスという布陣。

試合序盤、マンCにいきなりアクシデント、、、アグエロがタックルを受けて膝を負傷して退場、、、代わりにジェコ投入。そして、15分過ぎにテベスがPA内で倒されてPKを獲得するもシルバがこれを止められて先制のチャンスを逃す、、、このあたりからガッちゃんに眠気が、、、

そう、この試合のトゥーレ・ヤヤの身体のように、ガッちゃんのまぶたが重かったんだね

ガッちゃんの好きなシルバもまだまだトップフォームには程遠く、ボールロストが多かったなぁ

そして、、、

試合はマンCが先制し、サウサンプトンが逆転するも、結局マンCが3-2の逆転勝利。

いや~ガッちゃんも観戦コンディションをトップフォームに持っていかないと、まぶた重たいままになっちゃうね

ちなみに、リーガエスパニョーラも開幕し、バレンシアはRマドリーと1-1のドロー。Rマドリー相手にアウェーでの勝ち点1はよしとしよう