ブログのアプリをあけたら、「自分ちの猫をアップしよう」的なお知らせが。





いいよー。
ってことで。
私は、李(すもも)。

このお家に来たときは、5歳。
しかも、死にかけてて治療受けて一命は取り止めたんだけど、自慢のもふもふが、バッサバサのパッサパサで生まれたてのダチョウみたいだったの。

で、このおばさんが色々食べさせてくれてここまで来たんだけどー、気がついたの。

世の中には〜、おいしいご飯とそうでもないご飯があるってことを。だったら、やっぱり、おいしいご飯がいいじゃない?

だーかーら〜、今、私、たくさんわがまま言ってるんだ。ふふふ。

一粒ずつ、もしくは「李がご飯食べてるの見てる?」と確認しながら食べる立派なお姫様に成長した李姫であります。