日々、あんのん。

からだの育ちの凸凹、学習のスタートラインにつけない人のもっと学びたい、発達したいを応援します。

李姫。

2020-05-29 14:09:00 | ねこ
ブログのアプリをあけたら、「自分ちの猫をアップしよう」的なお知らせが。

いいよー。

ってことで。

私は、李(すもも)。



このお家に来たときは、5歳。
しかも、死にかけてて治療受けて一命は取り止めたんだけど、自慢のもふもふが、バッサバサのパッサパサで生まれたてのダチョウみたいだったの。

で、このおばさんが色々食べさせてくれてここまで来たんだけどー、気がついたの。


世の中には〜、おいしいご飯とそうでもないご飯があるってことを。だったら、やっぱり、おいしいご飯がいいじゃない?



だーかーら〜、今、私、たくさんわがまま言ってるんだ。ふふふ。


一粒ずつ、もしくは「李がご飯食べてるの見てる?」と確認しながら食べる立派なお姫様に成長した李姫であります。



コメント
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