自信満々に餃子を焼いていた日々がありました。
ところが、昨日今日と散々の焼き具合!
皮がフライパンにくっつく!
餃子の神様が「おごってはいかん、もっと焼け!」と申しているのでしょう。週末は餃子焼き修行です。
今、バイクで通勤するときや積込み仕事をするとき、家事やお風呂の時などなどに、視線を意識してみたり、歯を食いしばってみたり、その他、色々なことを試しています。
そうして、自分がどう感じるかや体の動きの変化などを自分で観察しています。
動きやすくなるなぁとびっくりすることもあるし、ちょっと変な感じに思うこともあるし、でもそれも含めて、そうかーと感じるようにしています。
こういうことを始めたきっかけは、栗本さんの目や顎の講座の受講でした。
そこで、「できた、できない」ではなく、自分がどう感じるかが大事なのだなぁと思ったからです。
そして、自分でとにかくやってみることの大切さを感じたからです。
自分のからだ育てにしても、お子さんの発達に必要な動きにしろ、本人やお子さんをそばで見ている親御さんがやってみて、自分の身体でどう感じたかをフィードバックすることが大切な気がします。
自分であれこれ動いて、じんわり自分で感じることに正解、不正解はありません。
ぜひぜひ、自分で動いてみませんか?