こんにちは!リスです
泰阜ではすっかり、秋の空気がただよっています
私はもっぱら“食欲の秋”を堪能しています。
きのこや栗、秋刀魚などなど…毎日秋の実りをいただいています。
さて今回は、今週行った炭焼きの様子をお届けします!!
まずは、炭窯に竹を敷き詰め木を入れる準備をします。
そして炭にする材をバズといと、いっちーと一緒にくさびで割ったり、
チェーンソーで切りました。
窯の中に木を並べていきます。
コツは・・・隙間なく並べ、窯の上部には、上げ木と呼ばれる材を入れることです。
炭窯の中で始めに温度が上がるのは上げ木の部分になります。ここに、十分熱が蓄積されると炭になる材が自発炭化ができるのです。
炭がたくさんできるよう、がんばって材を詰み込みました。
かまを閉じ、翌日から火つけを行いました。
交代でまる2日かけ、炭焼きを行いました。
煙を見ながら窯の温度を上げました。
無事にできあがっているのか、窯あけが楽しみです!!
また後日!!炭焼き完成ブログをアップします
乞うご期待
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