心と体を通して見えてきたもの

個人的な生まれ変わりの体験談。心とは?カルマとは?人間の本質や使命とは?
といったことを考えてます。

第3章 光とともに ナンバー2188 地球に来たアヌンナキ

2024-01-28 21:01:40 | Weblog
ナンバー2188 2024.01.28  地球に来たアヌンナキ
現代の人類学によると、人類の起源は霊長類だといいます。
考古学では、シュメール文明初期の粘土板には、アヌンナキによる人類の起源が記されているといいます。
アルクトゥルス人による、はるか古代から地球に存在していた「エフェメラル」たちが、霊長類の体に閉じ込められた話(ナンバー2139)がありました。
プレアデス人や元エジプトの考古学者のエレナ・ダナンさんや、世界の様々な文書や聖書などの情報もありますので、これらを参考にしながらアヌンナキについて書いていきたいと思います。
今から44万5千年前にヒューマノイドエイリアン(人型宇宙人)のアヌンナキの王朝の一部の派閥が地球に来ました。
アヌンナキはシリウス系のリラン系ヒューマノイドの子孫で、高い知性と力を持つ神のような存在で、一般には慈悲深い性格をしていますが、人間的な過ちも犯すといいます。
当時のシュメール人は、彼らの星をニビルと呼んでいました。
彼らは地球を訪れて、ニビルの大気を守るために単原子の金と鉱物資源を手に入れました。
ニビルの科学者と高等評議会の計画は、細かく粉砕された白い粉末の単原子の金を、ニビルの大気のまわりに注入して、金属製のシールドを作り太陽の明るい光線と熱をそらすことでした。
彼らは高度な知識と技術を備えた5次元のヒューマノイド種族ですが、爬虫類と人間の両方の性質を持ちます。
彼らのDNAのテロメアは劣化することなく、体細胞は永遠にコピーして複製することができるため、彼らは何万年ものあいだ肉体で生きることができます。
彼らは自分の幹細胞と融合した生命のワインを飲み、生命のパンである白いモナトマレン金粉ケーキを食べることで長寿を実現しているといいます。
アヌンナキは王家の血統が純粋であることを保証するために家族内で繁殖しました。
彼らは爬虫類型の巨人で、身長3~10メートル、寿命が数十万年あるそうです。
アヌンナキはニビル上空に金のシールドを貼り、ニビル星を守るために黄金を求めて地球に来た当時、彼らは地球の管理者ではありませんでした。
彼らは、地球の資源を採掘することに興味があり、さらには彼らの王アヌの支配権を、天の川銀河全体に広げたいと考えていました。
そして地球は、アヌの帝国の一つの資産とみなされたのです。
ナンバー2189 2024.02.02 に続くでしょう。
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