あめふり猫のつん読書日記

本と、猫と、ときどき料理。日々の楽しみ、のほほん日記

気になるCM。 その2

2010-06-20 18:25:16 | 日記・エッセイ・コラム

パパという大きな木 パパという大きな木
価格:¥ 1,680(税込)
発売日:1999-07
もうひとつ、最近お気に入りのCMは、NTT東日本のものです。

イチローに憧れる野球少年を見守る、両親の心の内が描かれたCM。

今はお母さん編が放送されていますが、私が特に好きなのはひとつ前のお父さん編。

少年が、

「ぼく、イチローみたいになれるかな」

と言うのへ、

「なろうと思って、なれるものじゃないよ。でも、なろうと思わなければ、何にもなれないよ」

と、お父さんは静かに答える。

『元気だったらいいよ』というお母さんの独白も、いかにも“お母さん”という感じでいいけれど、お父さんの、厳しさも優しさもある台詞がより好き。

ところで上にあげた本はもうずいぶん前、本屋で立ち読み(スミマセン)したもので、そこに書かれていた言葉を、このNTTのCMを見たとき連想したのです。

けれど、Amazonの内容紹介を読んだら、この本じゃないような気も……

私が覚えている文章はこんな内容です。その文章の書き手は、若い頃から、将来いい父親になりたいと思っていた。(それが自分もいい父親を持ったからなのか、それとも逆だったかは忘れてしまいました)

でも、縁がないままだんだん晩婚の年代になり、友達にからかわれるのです。“子どもとキャッチボールが出来なくなるぞ”って。

けれど、筆者は思うのです。“うまく言えないけれど、子どもが父親に求めていることは、キャッチボールそのものじゃない。そういうものではないんだ”

私は女だし、父との関係があまり良くなく、また自分が親にもなっていないので、なおさらうまくは言えないのですが、このCMを見ていると、そこはかとなく、自分なりのその答えが伝わってくる気がするのです。

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気になるCM。 その1

2010-06-20 17:48:57 | 日記・エッセイ・コラム

CMって、けっこう好きです。

面白いの、気になるの、ちょっとほのぼのするもの、色々ありますよね。

そんな中、気になっているものの一つが、ダイワハウスのCM。

今までのシリーズも面白かったけど、私のお気に入りは“ダイワマンX編”です。

CMのドラマの中に作中CMがあって、役所広司氏が顔も映らないダイワマンの着ぐるみを着せられて、辟易する、あれです。

で、今回はさらに“ダイワマンX”の着ぐるみを着せられそうになって、「もっとふさわしい役者がいるんじゃないでしょうか。たとえば唐沢寿明とか」と苦し紛れに言ったら、当の唐沢寿明が来て、しかもやる気満々。

その、あまりにもハマってる唐沢氏と、あ然とする役所広司氏が可笑しいのですが、それ以上に、“ああ、唐沢寿明なら(敬称略)やるよね~”とつい思ってしまって。

以前、バラエティー番組で、唐沢氏自身が言っていたエピソードを連想するのです。

下積みが案外長かった彼は、セリフのある役がとにかく欲しかったので、若い頃のある日、“車に後ろからはねられる役だがいいか”と言われ、二つ返事で承知したそうです。

で、もちろん吹き替えなどありませんで、リアルに車でバーン、とはねられて(赤川次郎氏原作の、ミステリードラマだったように思う)血だらけになったとか。

それでも、「またよろしくお願いしまーす!」と帰って行ったそうです。

ダイワハウスのCMを見るたび、“なんてぴったりしたキャスティング!”と、つい思ってしまいます。

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