今年は、我が家が年賀状を喪中につきと言う案内を出しておりましたので、数人の方が、寒中見舞いを下さいました。
その頂いた寒中見舞いの中から、一枚の葉書を抜粋して書かせて貰います。
寒中お見舞い申し上げます。
昨年10月より母の介護の為に神戸に帰っておりました。
12月12日に母A・Y83歳は、穏やかに天国に旅立って行きました。
2か月の日々は、私にとって神様からのプレゼントでした。
母と笑い、食事し、散歩し、毎日共に生活することが出来ました。
10日後に、義母も帰天し、ドタバタで新年を迎えました。
ご主人様、永遠の光の中で憩われますように、心よりお祈りしています。
K子さんにとって良き一年になりますようにお祈り申し上げます。
平成28年1月
K・T
その頂いた寒中見舞いの中から、一枚の葉書を抜粋して書かせて貰います。
寒中お見舞い申し上げます。
昨年10月より母の介護の為に神戸に帰っておりました。
12月12日に母A・Y83歳は、穏やかに天国に旅立って行きました。
2か月の日々は、私にとって神様からのプレゼントでした。
母と笑い、食事し、散歩し、毎日共に生活することが出来ました。
10日後に、義母も帰天し、ドタバタで新年を迎えました。
ご主人様、永遠の光の中で憩われますように、心よりお祈りしています。
K子さんにとって良き一年になりますようにお祈り申し上げます。
平成28年1月
K・T
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