夕食後に電話がかかりました。
電話に出ると、「あっ、誰? 広島のおばあちゃんです」という声。
「○○ですが、どちら様ですか?」
「東さんと違いますか?」
「はい、うちは東ではないんです」
「どうもすみませんでした」と、申し訳なさそうに電話を切られました。
又すぐに電話がかかりました。
先ほどと同じ声。
「まさかずはいますか?」
「我が家には、まさかずはいませんが、何番へおかけですか?」
「京都の○○○ー××××と違いますか?」
「確かにその番号は、うちですが、我が家は東ではありませんし、まさかずという名の者もいないのですが」
「すみませんでした」
その後はかかって来ませんでしたが、あのおばあさんは、お孫さんとお話ししたかったように感じました。
又2回目のときは、まさかずという息子さんの家に電話して、何か御用を伝えたく、又お孫さんの声も聞きたかったのではと、気の毒になりました。
10個の番号のうち、どこか1つが記憶違いだったのではないかしら?
その後うまく通じたかなと気になりました。
電話に出ると、「あっ、誰? 広島のおばあちゃんです」という声。
「○○ですが、どちら様ですか?」
「東さんと違いますか?」
「はい、うちは東ではないんです」
「どうもすみませんでした」と、申し訳なさそうに電話を切られました。
又すぐに電話がかかりました。
先ほどと同じ声。
「まさかずはいますか?」
「我が家には、まさかずはいませんが、何番へおかけですか?」
「京都の○○○ー××××と違いますか?」
「確かにその番号は、うちですが、我が家は東ではありませんし、まさかずという名の者もいないのですが」
「すみませんでした」
その後はかかって来ませんでしたが、あのおばあさんは、お孫さんとお話ししたかったように感じました。
又2回目のときは、まさかずという息子さんの家に電話して、何か御用を伝えたく、又お孫さんの声も聞きたかったのではと、気の毒になりました。
10個の番号のうち、どこか1つが記憶違いだったのではないかしら?
その後うまく通じたかなと気になりました。
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