里の部屋

日々思ったことを綴っていこうと思います。

新聞の「折々のことば」より

2015年11月29日 | 日々のつぶやき
昨日の新聞「折々のことば」より


あんたが笑うと私も笑う

      認知症を患う女性


人を喜ばせて、自分も喜ぶと言うところが人にはある。

ご老人はそれがうまい。

赤子をくすぐる、ちょっかいを出す、にらめっこする・・・。

認知症の夫人は、犬をあやし、子守歌を歌って寝かしつける中で「感情」を取り戻した。



生徒と先生の見分けがつかない、めだかの学校のような関係がケアにはある。

ノンフィクション作家、真並(しんなみ)恭介の「セラピードッグの子守歌」から。


    めだかの学校
 

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2 コメント

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Unknown (グライセン)
2015-11-29 20:19:17
こんばんわ~
コメントありがとうございます。
先にこちらにコメントしています。
メダカの学校・・・懐かしい~
今日は音楽を聴いてないのでホッとしました。
読者登録させて頂いて良いでしょうか。ブックマークも
これからお付き合いさせてください。
よろしくお願いいたします。お返事お待ちしています。
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ありがとうございます (里の子)
2015-11-30 15:01:37
グライセン様

早速に訪問して下さりありがとうございます。

読者登録等して下さっていいですよ。

つまらないブログですが、登録して下さるなんて、光栄です。ありがとうございます。

こちらこそよろしくお付き合い下さいませ。

今日は、朝の10時くらいにパソコンを開いたのですが、パソコンが、ご機嫌斜めで、なかなかgooのブログまでたどり着くことが出来ずに、今までもたもたしていました。

何とか今やっと私の意の向くままに動き出してくれました。ヤレヤレです。

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