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Studies about acupuncture and moxibustion and Massage.

1988年5月~兵頭明先生『中医鍼灸ことはじめ(1)』

2017-03-30 | 中医文献


1986年6月10日発行
中医鍼灸講座:連載1:『中医基礎理論を針灸臨床にどう応用するか
兵頭明『中医臨床』 7(2): 198-203, 1986.

『中医基礎理論を針灸臨床にどう応用するか (第2回 気病の弁証要点について)』
兵頭明『中医臨床』 7(3): 316-321, 1986.

『中医基礎理論を針灸臨床にどう応用するか〔血の病理変化〕』
兵頭明『中医臨床』 7(4): 436-443, 1986.

『中医基礎理論を針灸臨床にどう応用するか 津液の病理変化』
兵頭明『中医臨床』 8(1): 66-73, 1987.

『中医基礎理論を針灸臨床にどう応用するか 太溪穴について』
兵頭明『中医臨床』 8(2): 182-189, 1987.

『中医針灸学入門講座(6) 肺と他の臓腑との関係』
兵頭明『中医臨床』 8(3): 292-299, 1987.

『中医針灸学入門講座(7) 肺と脾の病証と治療穴』
兵頭明『中医臨床』 8(4): 390-397, 1987.

中医針灸学入門講座(8) 肝の病証と治療穴
兵頭明『中医臨床』 9(1): 64-73, 1988.
 
『中医針灸学入門講座(9) 腎陽虚の「証」と治療』
兵頭明『中医臨床』 9(2): 176-182, 1988. 

1988年(昭和63年)5月号『医道の日本』
兵頭明『中医鍼灸ことはじめ(1)

『中医針灸学入門講座(10) 五臓病理関係図』
兵頭明『中医臨床』 9(3): 326-331, 1988.

 『中医針灸学入門講座(11) 婦人科系疾患』
兵頭明『中医臨床』 9(4): 428-434, 1988.
※醒脳開竅法のレポート 石原克己先生など。

『中医針灸学入門講座(12) 病因』
兵頭明『中医臨床』 10(1): 534-541, 1989.

『中医針灸学入門講座(13) 病因(PART2)』
兵頭明『中医臨床』 10(2): 188-191, 1989.

『中医針灸学入門講座(14) 脾胃の病証と治療穴』
兵頭明『中医臨床』 10(3): 306-312, 1989.

『中医針灸学入門講座(15) 脾胃の病証と治療穴(PART2)』
兵頭明『中医臨床』 10(4): 414-416, 1989.

『心の病証と治療穴(その1)』
兵頭明『中医臨床』 11(1): 92-97, 1990.

『心の病証と治療穴(その2)』
兵頭明『中医臨床』 11(2): 198-203, 1990.

『閉経』
兵頭明『中医臨床』 11(3): 308-313, 1990.

『写真でみる脳血管障害の針灸治療―「醒脳開竅法」の理論と実際』
石学敏 (著), 兵頭明 (著)東洋学術出版社 (1991/05)

『難病とどう取り組むか―鍼灸による難病治療の実際』
張登部 (著), 兵頭明 (著)
緑書房 (1997/05)

『針灸学「経穴篇」 』
劉 公望 (監修), 戴 錫孟 (編集), 後藤 修司 (編集), 天津中医学院 (編集), 後藤学園 (編集), 兵頭 明 (翻訳), 後藤学園中医学研究室 (翻訳)
東洋学術出版社 (1997/10)

『健康マニアは早死にする―不養生せざるを得ない人の健康法』
兵頭 明 (著)
青春出版社 (1998/12)

『中医弁証学』
柯雪帆 (著), 兵頭明 (著)
東洋学術出版社 (1999/04)

『臨床経穴学』
李世珍 (著), 兵頭明 (著)
東洋学術出版社 (2001/01)

『中医鍼灸臨床発揮』
李 世珍 (著), 李 伝岐 (著), 李 宛亮 (著), 兵頭 明 (翻訳)
東洋学術出版社 (2002/07)

『中医学の基礎―日中共同編集』
平馬直樹 (著), 兵頭明 (著)
東洋学術出版社 (2009/06)

『徹底図解 東洋医学のしくみ―気・血・津液から鍼灸、漢方治療まで』
兵頭 明 (監修)
新星出版社 (2009/07)

『経絡・ツボの教科書』
兵頭 明 (著)
新星出版社 (2012/6/20)

『経絡・ツボの地図帳』
兵頭明 (監修)
新星出版社 (2012/10/3)


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