2020年12月31日ノート
目標は、日本の鍼灸師に適したclinical reasoningを、自分の中で整理すること。
(1)石川家明先生の業績を学ぶ。文献調査し、後追いしていく。 2016年3月16日号 No.466
【新連載】全力で治す東西両医療 プロローグ(1)
「全力で治す東西両医療」連載にあたって
~かわいそうな鍼灸師のために~
https://www.human-world.co.jp/newsitem.php?id=817
(2)基礎概念を整理する。
「臨床推論ー臨床脳を創ろう 」
丹澤 章八 (著)錦房 (2019/2/10)
↑
成書をノート化する。
(3)平岡遼先生のレジデント・ノートを学ぶ。
2016年6月15日号 No.478
【新連載】鍼灸学生の研修奮闘物語 File.1
Student.SeのBSL(Bed Side Learning)Diary
http://www.human-world.co.jp/newsitem.php?id=915
2017年6月14日号 No.525
【新連載】新米鍼灸師の研修奮闘物語 File.1
Resident.SeのBSL(Bed Side Learning) Diary(1)
~鍼灸レジデント生活~ 鍼灸レジデント1年目
https://www.human-world.co.jp/newsitem.php?id=1302
(4)「レッドフラッグ徴候」を整理していく。
https://www.gponline.com/education/medical-red-flags
鍼灸学生の研修奮闘物語 File.1
Student.SeのBSL(Bed Side Learning)Diary
平岡遼
あはきワールド2016年6月15日号 No.478
http://www.human-world.co.jp/newsitem.php?id=915
大腸憩室炎(Diverticulitis:/dàivərtìkjəláitəs/:ダイヴァーティキュライティス)
溶連菌咽頭炎(Streptococcal pharyngitis:ストレプトコッカル・ファリンジャイティス)
急性喉頭蓋炎(Acute epiglottitis:アキュート・エピグロティティス)
【新連載】新米鍼灸師の研修奮闘物語 File.1
Resident.SeのBSL(Bed Side Learning) Diary(1)
~鍼灸レジデント生活~ 鍼灸レジデント1年目 平岡遼
2017年6月14日号 No.525
https://www.human-world.co.jp/newsitem.php?id=1302
鍼灸学生の研修奮闘物語 File.1
Student.SeのBSL(Bed Side Learning)Diary
平岡遼
あはきワールド2016年6月15日号 No.478
http://www.human-world.co.jp/newsitem.php?id=915
大腸憩室炎(Diverticulitis:/dàivərtìkjəláitəs/:ダイヴァーティキュライティス)
溶連菌咽頭炎(Streptococcal pharyngitis:ストレプトコッカル・ファリンジャイティス)
急性喉頭蓋炎(Acute epiglottitis:アキュート・エピグロティティス)
週刊あはきワールド 2016年5月18日号 No.474
全力で治す東西両医療 第3回
バイタルサインは生きているサイン(1)
~89歳女性のケースから考えてみよう~
ともともクリニック院長 木村朗子(対談:石川家明)
Vital signs
Body temperature
Heart rate or Pulse:通常脈拍数は60-100/分
Respiratory rate
Blood pressure
※1度体温上昇に伴い10回/分程度脈拍が増える。
【新連載】全力で治す東西両医療 プロローグ(1)
「全力で治す東西両医療」連載にあたって
~かわいそうな鍼灸師のために~
TOMOTOMO(友と共に学ぶ東西両医学研修の会)代表 石川家明
【新連載】全力で治す東西両医療 プロローグ(2)
「全力で治す東西両医療」連載にあたって
~東洋医学と西洋医学は対立するか~
ともともクリニック院長 木村朗子
『週刊あはきワールド』2016年3月16日号 No.466
SOAP形式
「S(subjective):主観的情報」
「O(objective): 客観的情報」
「A(assessment): 評価」
「P(plan): 計画(治療)」
1968年にL. Weedが提唱したProblem Oriented System(POS;問題志向型システム)
「肩こり患者の弁証の傾向(第一報)」
高梨知揚 石田智子 星いつ子 石川家明 山田友久
全日本鍼灸学会雑誌 巻59 号3 398 2009年
https://www.jstage.jst.go.jp/article/jjsam/59/3/59_3_305/_article/-char/ja/
※肝気鬱結、肝火上炎、肝陽上亢が多い。
「第2回脳梗塞の早期診断, 日常臨床のことばに置き換える」
石川家明1), 石田智子2), 大槻和正3), 高梨知揚3)
1)東洋鍼灸専門学校, 2)東海大学体育学部, 3)山田整形外科・胃腸科・肛門科
医道の日本 67(7): 81-86, 2008.
※読了
バレー徴候
指鼻試験
膝踵試験
ロンベルク徴候
シェロングテスト
『全力で治す東西両医療 プロローグ(1)
「全力で治す東西両医療」連載にあたって~かわいそうな鍼灸師のために~』
TOMOTOMO(友と共に学ぶ東西両医学研修の会)代表 石川家明
『週刊あはきワールド』2016年3月16日号
https://www.human-world.co.jp/newsitem.php?id=817
※読了
週刊あはきワールド 2020年11月18日号 No.690
『全力で治す東西両医療 第47回オンラインで臨床実習はできるのか
~膝痛は触診ができないと鑑別ができない①~』
https://www.human-world.co.jp/newsitem.php?id=2574
※読了