菊池 三通男
横山 俊彦
『耳鼻咽喉科臨床』Vol. 68 (1975) No. 11 P 1295-1304
1986年6月10日発行
中医鍼灸講座:連載1:『中医基礎理論を針灸臨床にどう応用するか』
兵頭明『中医臨床』 7(2): 198-203, 1986.
『中医基礎理論を針灸臨床にどう応用するか (第2回 気病の弁証要点について)』
兵頭明『中医臨床』 7(3): 316-321, 1986.
『中医基礎理論を針灸臨床にどう応用するか〔血の病理変化〕』
兵頭明『中医臨床』 7(4): 436-443, 1986.
『中医基礎理論を針灸臨床にどう応用するか 津液の病理変化』
兵頭明『中医臨床』 8(1): 66-73, 1987.
『中医基礎理論を針灸臨床にどう応用するか 太溪穴について』
兵頭明『中医臨床』 8(2): 182-189, 1987.
『中医針灸学入門講座(6) 肺と他の臓腑との関係』
兵頭明『中医臨床』 8(3): 292-299, 1987.
『中医針灸学入門講座(7) 肺と脾の病証と治療穴』
兵頭明『中医臨床』 8(4): 390-397, 1987.
中医針灸学入門講座(8) 肝の病証と治療穴
兵頭明『中医臨床』 9(1): 64-73, 1988.
『中医針灸学入門講座(9) 腎陽虚の「証」と治療』
兵頭明『中医臨床』 9(2): 176-182, 1988.
1988年(昭和63年)5月号『医道の日本』
兵頭明『中医鍼灸ことはじめ(1)』
『中医針灸学入門講座(10) 五臓病理関係図』
兵頭明『中医臨床』 9(3): 326-331, 1988.
『中医針灸学入門講座(11) 婦人科系疾患』
兵頭明『中医臨床』 9(4): 428-434, 1988.
※醒脳開竅法のレポート 石原克己先生など。
『中医針灸学入門講座(12) 病因』
兵頭明『中医臨床』 10(1): 534-541, 1989.
『中医針灸学入門講座(13) 病因(PART2)』
兵頭明『中医臨床』 10(2): 188-191, 1989.
『中医針灸学入門講座(14) 脾胃の病証と治療穴』
兵頭明『中医臨床』 10(3): 306-312, 1989.
『中医針灸学入門講座(15) 脾胃の病証と治療穴(PART2)』
兵頭明『中医臨床』 10(4): 414-416, 1989.
『心の病証と治療穴(その1)』
兵頭明『中医臨床』 11(1): 92-97, 1990.
『心の病証と治療穴(その2)』
兵頭明『中医臨床』 11(2): 198-203, 1990.
『閉経』
兵頭明『中医臨床』 11(3): 308-313, 1990.
『写真でみる脳血管障害の針灸治療―「醒脳開竅法」の理論と実際』
石学敏 (著), 兵頭明 (著)東洋学術出版社 (1991/05)
『難病とどう取り組むか―鍼灸による難病治療の実際』
張登部 (著), 兵頭明 (著)
緑書房 (1997/05)
『針灸学「経穴篇」 』
劉 公望 (監修), 戴 錫孟 (編集), 後藤 修司 (編集), 天津中医学院 (編集), 後藤学園 (編集), 兵頭 明 (翻訳), 後藤学園中医学研究室 (翻訳)
東洋学術出版社 (1997/10)
『健康マニアは早死にする―不養生せざるを得ない人の健康法』
兵頭 明 (著)
青春出版社 (1998/12)
『中医弁証学』
柯雪帆 (著), 兵頭明 (著)
東洋学術出版社 (1999/04)
『臨床経穴学』
李世珍 (著), 兵頭明 (著)
東洋学術出版社 (2001/01)
『中医鍼灸臨床発揮』
李 世珍 (著), 李 伝岐 (著), 李 宛亮 (著), 兵頭 明 (翻訳)
東洋学術出版社 (2002/07)
『中医学の基礎―日中共同編集』
平馬直樹 (著), 兵頭明 (著)
東洋学術出版社 (2009/06)
『徹底図解 東洋医学のしくみ―気・血・津液から鍼灸、漢方治療まで』
兵頭 明 (監修)
新星出版社 (2009/07)
『経絡・ツボの教科書』
兵頭 明 (著)
新星出版社 (2012/6/20)
『経絡・ツボの地図帳』
兵頭明 (監修)
新星出版社 (2012/10/3)
『中国の針灸と新医療法―中華人民共和国』
浅川 要 (著), 江蘇新医学院 (著)
刊々堂出版社 (1976/09)
『針灸配穴』
天津市中医医院 (著), 浅川 要 (翻訳)
刊々堂出版社 (1977/03)
上海中医学院編『針灸学』
井垣清明、池上正治、浅川要、村岡潔、共訳
刊々堂、1977年昭和52年6月20日初版
『快速針刺療法―人体のツボと治療』
小野田 正 (著), 浅川 要 (翻訳)
刊々堂出版社 (1979/11)
『吸玉療法』
王 鳳儀 (著), 任 煥朝 (著), 浅川 要 (翻訳)
東洋学術出版社 (1985/01)
『経絡反応帯療法』
浅川 要 (著), 山西医学院第一附属医院穴区帯研究小組 (編集)
東洋学術出版社 (1985/06)
『針灸経穴辞典』
李 丁 (編さん), 天津中医学院 (編さん), 浅川 要 (翻訳)
東洋学術出版社; 第2版 (1987/10)
『針師のお守り―針灸よもやま話 (中医臨床新書)』
浅川 要 (著)
東洋学術出版社 (2000/08)
『中医針灸学の治法と処方―弁証と論治をつなぐ』
邱 茂良 (編集), 孔 昭遐 (編集), 邱 仙霊 (編集), 浅川 要 (翻訳), 加藤 恒夫 (翻訳)
東洋学術出版社 (2001/05)
『中国鍼灸各家学説』
魏 稼 (編集), 佐藤 実 (翻訳), 加藤 恒夫 (翻訳), 浅川 要 (翻訳), 林 敏 (翻訳)
東洋学術出版社 (2003/02)
『プロが教える東洋医学のすべてがわかる本 (史上最強カラー図解) 』
平馬 直樹 (監修), 浅川 要 (監修), 辰 巳洋 (監修)
ナツメ社 (2011/5/19)
『オールカラー版 基本としくみがよくわかる東洋医学の 教科書』
平馬直樹 , 浅川 要 (監修), 辰巳 洋 (監修)
ナツメ社 (2014/1/20)
『続・針師のお守り―針灸よもやま話』
浅川 要 (著)東洋学術出版社 (2015/02)
『医家のための針灸治療必携』
上海市針灸研究所
医道の日本社
1975年昭和50年12月初版
1974年
『中西医結合による骨折治療学』
天津市反帝医院革命委員会
中国医学出版社 風濤社 (1974)
『針麻酔 』
山下 泰徳 (翻訳), 杉 充胤 (翻訳), 今田屋 章 (翻訳)
三景1975年
杉充胤は、1950年代に、下伊那のミチューリン運動に関わる。
針麻酔、耳鍼、気功など訳書多数。中医臨床でも多く翻訳している。
任作田(1886ー1950)延安针灸疗病所
承淡安(1899-1957)
羅兆琚(1895-1945)
王楽亭(1896-1984)
朱璉(1910ー1978)『新針灸学』在延安向任作田學習針灸
鲁之俊(1911-1999)《新编针灸学》
陸痩燕(1909-1969)
楊甲三(1919-2001)
1936年畢業于無錫針灸傳習班。后師從針灸大師承淡安先生。
1950年至1957年,擔任南京中醫學校(南京中醫藥大學前身)針灸教學工作及江蘇省各市、縣的針灸巡回普及工作。1957年調入北京,參加北京中醫學院
程辛农
賀普仁(1929-2015)
1940年,投在北京针灸名医牛泽华门下学习。
1948年,开设贺普仁中医诊所。
1956年,调入北京中医医院针灸科。
鄭魁山
『中国の針灸と新医療法―中華人民共和国』
浅川 要 (著), 江蘇新医学院 (著)
刊々堂出版社 (1976/09)
『針灸配穴』
天津市中医医院 (著), 浅川 要 (翻訳)
刊々堂出版社 (1977/03)
上海中医学院編『針灸学』
井垣清明、池上正治、浅川要、村岡潔、共訳
刊々堂、1977年昭和52年6月20日初版
『快速針刺療法―人体のツボと治療』
小野田 正 (著), 浅川 要 (翻訳)
刊々堂出版社 (1979/11)
『中医診断学』
広東中医学院 (著), 築地 多計士 (翻訳)
自然社 緑書房; 第2版 (1976)
※著者 築地 多計士
昭和04年(1929年)上海東亜同文書院卒業
昭和20年(1945年)引き揚げ帰国
日本学術出版社代表取締役社長として『日本医学通報』(中文雑誌)を発行。