完璧な1日

送信from Y.Yoshizmi

冬は過ぎた？

送信from Y.Yoshizmi：大掃除には最高の日和になった。穏やかな陽射しが降り注ぐ。宇宙人は朝の早くからデーサービスに出かけて不在。この間に、大掃除だ。といっても、徹底的にやり出したら切がないし、火をつけたくなるから、ほどほどにしておく。

日に日に高いところ（といっても、1ｍないし1m20センチ程度より上の部分）は、全く目が届かないようになるので、そのあたりから上の埃をふき取る。

ワイフと二人、無言で今日は一日掃除だが、昼飯を食ったら急に眠くなってきた。リミットは4時まで。宇宙人が戻ってくるまでが、掃除の時間だ。

それにしても、温暖化の今年の冬は、もうお終いか？などと呟いたら、「ばっかじゃないの？来週から大雪だって、いってるわよ。」と。ま、そりゃそうだけど。

春の淡雪か？

送信from Y.Yoshizmi：[ -1c,5c,30% 94p68k ] 曇りのち晴れ

快晴のいい日になる予定だが、午前7時過ぎに、東の空に太陽が昇りながら、真上から盛んに雪が降っている。春の淡雪のような軽いふわふわの雪だが、それだけに木の枝などに積もる。

こんな雪は楽しい、と思って眺めていたら、たちまち太陽を雲がおおいつくし、明るかった朝の雰囲気が真っ暗になってしまった。どうやら10時ごろまでは、お天気の調子も出ないようだ。

ニュース映像では、帰省が始まった東名の高速道路のある表日本は、明るいいいお天気だね。
実に羨ましい。雪国なんて住むところではない。温泉旅館の窓から景色を楽しむ所だ。

で、まあ、日常生活に多くの苦労を重ねていると、私のような皮肉な人間も沢山育って、代表選びに苦労している「民主党？」、んなモン、返り咲きは当分不可能だね、と呟く。

政党助成金と議員給与で食わせてもらっている、「準国家公務員」だから、金も権力もないし、口先だけで議論しても、所詮は青臭い書生の集まりみたいなものだ。政治とは恐らく、もっと血みどろなもんだという気がするけど。おお、いやだ、いやだ。どっちも、いやだね。

おや、淡雪が止んできた。