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昭JIJI(アキラジジ)の島旅賛歌*参加

日本全国に有人島が434島ほどある。全島制覇すべく島旅を継続中。

大分県の島々へ 21回目 大入島

2019-12-19 04:30:00 | 59九州東部・大分県・豊後諸島
学校のような建物がありました。案内板があり、手前の建物は、幼稚園で、奥が小学校の体育館です。学校名も書かれていて、「大入島小学校」です。


(幼稚園と小学校の体育館)

小学校の校舎です。現状、700人くらいなのに、往時は、多かったようですね。


(小学校の校舎)

プールもありました。


(プール)

石間港に戻ってきました。


(石間港)

港の前に居酒屋のような建物がありました。


(居酒屋のような建物)

発券売り場で乗船券を買いました。


(発券売り場)

少し待っているとフェリーが着きました。


(フェリーが)

コミュニティバスが着きました。大入島線と書かれていました。島内循環バスですね。


(コミュニティバス)

フェリーは、出航して、佐伯港へ向かいました。


(佐伯港へ)

佐伯港に着くと横にある大島行きの待合所に向かいました。


(大島行きの待合所)
(写真撮影:2019.04)

大分県の島々へ 20回目 大入島

2019-12-18 04:30:00 | 59九州東部・大分県・豊後諸島
幣殿、奥殿もありました。


(幣殿、奥殿も)

手前は倉庫でしょうか。木製の家です。いい眺めですね。


(木製の家)

石仏の祠もありました。


(石仏の祠)

海岸線を走りました。


(海岸線を)

トンネルがありました。手掘りのトンネルのようですね。


(手掘りのトンネル)

沖合では、漁の準備でしょうか。


(漁の準備)

道路脇には、色々な漁の道具が置かれていました。ホタテの貝殻もありました。


(色々な漁の道具)

防波堤でつながった小さな島がありました。


(小さな島)

近づいてみると石碑があり、階段がありました。神社があるようですね。東島山王権現社のようです。


(石碑が)

大入島漁港のようです。


(大入島漁港)
(写真撮影:2019.04)

大分県の島々へ 19回目 大入島

2019-12-17 04:30:00 | 59九州東部・大分県・豊後諸島
この辺りに「神の井」があると書かれていたので、探すと井戸がありました。神の井は、「神武天皇が東征の折、 日向泊の海岸に立ち寄った際、折弓を突き立て「水よ、い出よ」というと、清らかな水が湧き出したという伝説が残っている「神の井」。今でも真水が湧いています。」(市のホームページから)


(神の井)

周りに祠と鳥居がありました。




(祠と鳥居)

その先へと思いましたが、時間のこともあり、戻ることにしました。戻っていると白い杭が立っていました。見ると「伊能忠敬大入島測量起点」と書かれていました。


(白い杭)

走っていると漁港がありました。この辺りには、いくつかの漁港が続いていました。


(漁港)

道路脇に神社の鳥居が見えたので、行ってみました。


(神社の鳥居)

扁額を見ましたが、よく読めませんでした。


(扁額)

本殿です。


(本殿)

いつものように中を見せてもらいました。


(本殿内)

本殿の壁に何故か時計が掛けられていました。何に使うのでしょうか。


(本殿の壁に時計)
(写真撮影:2019.04)

大分県の島々へ 18回目 大入島

2019-12-16 04:30:00 | 59九州東部・大分県・豊後諸島
島唯一の信号機がありました。


(島唯一の信号機)

後ろの建物は、大入島中学校でした。




(大入島中学校)

そのまま進むと反対側の海岸線に出てきました。


(反対側の海岸線に)

海岸線を左側へ進みました。海上では、何かを養殖されているようで、エサやりが行われていました。


(何かを養殖)

道路沿いに大きな岩がありました。


(大きな岩)

走っていくと火の見櫓が見えました。


(火の見櫓)

その先に「日向泊公民館」がありました。壁面に大きく書かれていました。


(日向泊公民館)

幟が立っていました。「祝開通 佐伯 神武の火祭り」と書かれていました。サイトを見ると「佐伯港と大入島の間に空高く咲く大輪の花。轟きわたる音が山々にこだまし、島の輪郭が浮き上がる。海面に映る色鮮やかな花びらは散り際の潔さを感じさせてくれます。」と書かれていました。一度、眺めてみたいですね。


(「祝開通 佐伯 神武の火祭り」と書かれた幟)

ここでの色々な出来事が書かれていました。こんな小さな島なのに色々とあるようですね。


(色々な出来事)
(写真撮影:2019.04)

大分県の島々へ 17回目 大入島

2019-12-15 04:30:00 | 59九州東部・大分県・豊後諸島
港にやってきました。


(港に)

岩場にカモメがたくさんとまっていました。


(岩場にカモメが)

そのまま走っていると工事中で行き止まりになりました。


(行き止まり)

戻ることにしました。


(戻ることに)

戻ってきて、左折するところに建物がありました。大入島食彩館です。特産品の加工・販売所兼ビジターセンターです。


(大入島食彩館)

左折した左側にあった建物です。マリンハウス海人夏館で、宿泊研修施設です。


(マリンハウス海人夏館)

ここは、大入島診療所です。


(大入島診療所)

大入島郵便局です。ここらが島の繁華街のようですね。


(大入島郵便局)

その横にお店がありました。「たばこ」と看板がありました。また、散髪屋のランプもありました。


(お店)

ここにも消防団の倉庫がありました。


(消防団の倉庫)
(写真撮影:2019.04)

大分県の島々へ 16回目 大入島

2019-12-14 04:30:00 | 59九州東部・大分県・豊後諸島
漁港がありました。久保漁港です。


(久保漁港)

ここにも消防団の倉庫がありました。


(消防団の倉庫)

走っていくと駐在所がありました。


(駐在所)

平屋の建物がありました。デイサービスセンターです。この島は、700人ほどが住んでいて、こういう施設があるのですね。


(デイサービスセンター)

2棟の建物がありました。見ると「海女夏ミュージック劇場」「海女夏ミュージックホール」と書かれていました。気になりますね。何でしょうか。


(「海女夏ミュージック劇場」「海女夏ミュージックホール」)

赤い浮きがたくさんありました。生簀でしょうか。


(赤い浮き)

また、消防団倉庫がありました。各地区にあるようですね。


(消防団倉庫)

神社がありました。恵比須神社です。




(恵比須神社)

こにも消防団倉庫がありました。


(消防団倉庫)
(写真撮影:2019.04)

大分県の島々へ 15回目 大入島

2019-12-13 04:30:00 | 59九州東部・大分県・豊後諸島
これから行く大入島の案内図です。大きな島で、レンタカーで回ります。


(大入島の案内図)

フェリーが近づいてきました。


(フェリーが)

乗船しました。


(乗船)

10分弱で大入島に着きました。


(大入島に)

上陸すると行き先案内板がありました。左回りで行くことにしました。


(行き先案内板)

走っていくと島が見えました。竹島です。


(竹島)

桟橋があり、漁船が係留されていました。


(桟橋)

消防団の倉庫がありました。


(消防団の倉庫)

生簀がたくさん並んでいました。


(生簀)

先にトンネルが見えてきました。


(トンネル)
(写真撮影:2019.04)

大分県の島々へ 14回目 大入島へ

2019-12-12 04:30:00 | 59九州東部・大分県・豊後諸島
保戸島から定期船で津久見港に戻り、レンタカーで今夜の泊りの佐伯駅前のホテルへ向かいました。翌日、屋形島へ向かうべく早朝に蒲江港に向かいました。


(駅前の駐車場からの眺め)

蒲江港に着きました。


(蒲江港)

ここの駐車場にレンタカーを止めました。


(ここの駐車場に)

今日、行く予定の「屋形島、深島」への航路案内図がありました。


(屋形島、深島」への航路案内図)

港へ着くのが少し早かったので、少し港の風景を眺めていました。




(港の風景)

時間近くなったので、乗船発券場に行きました。すると一便は、少し波があるので、屋形島へ行くが、その先の深島へは、行けないかもしれないと言われました。そこで違う島へ行くことにして、ここを離れて、違う島へ向かいました。


(乗船発券場)

着いたのは、佐伯港で、「大入島」への出発港です。


(佐伯港)

待合所に入り、大入島へのフェリー乗船券を購入しました。


(大入島へのフェリー乗船券)

横にある大島への12:00の出発時刻を確認しました。


(大島への案内所)
(写真撮影:2019.04)

大分県の島々へ 13回目 保戸島

2019-12-11 04:30:00 | 59九州東部・大分県・豊後諸島
海徳寺の横に神社がありました。「龍神宮」です。


(龍神宮)

いつものように拝殿内を見せてもらいました。


(拝殿内)

龍神宮をあとにして、向ったのは、法照寺でした。


(法照寺)

港に戻ってきて、振り向くと先ほど出向いた海徳寺とたくさんのお墓が見られました。


(海徳寺とたくさんのお墓)

定期船の待合所に入り、帰りの定期船の切符を購入しました。


(定期船の待合所)

定期船が入航してきました。そして、乗船しました。


(定期船)

船上からの保戸島の風景です。密集していますね。




(船上からの保戸島の風景)

定刻になり、定期船は、出発しました。さようなら保戸島。


(さようなら保戸島)

帰りの定期船内の乗客は少なかったです。


(定期船内)
(写真撮影:2019.04)

大分県の島々へ 12回目 保戸島

2019-12-10 04:30:00 | 59九州東部・大分県・豊後諸島
右側のお堂の中です。




(右側のお堂の中)

食事処がありました。


(食事処)

大きな井戸がありました。


(大きな井戸)

その先に郵便局がありました。保戸島郵便局です。


(保戸島郵便局)

丘の中腹に鳥居が見えました。加茂神社です。


(加茂神社)

階段の途中に大きな石がありました。「景行天皇の腰掛石」です。


(景行天皇の腰掛石)

階段を登り、「海徳寺」へ向かいました。


(海徳寺へ)

海徳寺です。その前に「海上事故遭難者 慰霊碑」がありました。


(海徳寺と海上事故遭難者 慰霊碑)

鐘楼です。本堂の直前にあるのも珍しいですね。傾斜地で土地が狭いからのようですね。


(鐘楼)
(写真撮影:2019.04)