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昭JIJI(アキラジジ)の島旅賛歌*参加

日本全国に有人島が434島ほどある。全島制覇すべく島旅を継続中。

大分県の島々へ 11回目 保戸島

2019-12-09 04:30:00 | 59九州東部・大分県・豊後諸島
四浦半島との間の間元海峡に緑色の灯標が立っていました。流れが激しい場所ですね。


(緑色の灯標)

四浦半島の海辺で何かを採取されていました。


(何かを採取)

戻ってくると建物が見えました。保戸島中学校の建物のようです。


(保戸島中学校)

この建物は、保戸島小学校です。


(保戸島小学校)

防波堤に絵が描かれていました。かわいいですね。




(防波堤に絵が)

学校の先に記念碑がありました。戦没学徒慰霊碑と保戸島小学校百周年記念碑です。


(戦没学徒慰霊碑と保戸島小学校百周年記念碑)

その横に千羽鶴が飾られていました。下に「7.25誓いの塔 ~忘れず 受け継ぐ 平和への思い~」と書かれていました。


(千羽鶴)

お堂が2つありました。


(お堂が2つ)

いつものように、お堂の中を見せてもらいました。左側のお堂の中です。


(左側のお堂の中)
(写真撮影:2019.04)

大分県の島々へ 10回目 保戸島

2019-12-08 04:30:00 | 59九州東部・大分県・豊後諸島
「JF」と書かれた銘板が張られたタンクがたくさんありました。何に使っているのでしょうか。


(銘板が張られたタンク)

防波堤には、「まきえ全面禁止」と大きく書かれていました。


(まきえ全面禁止)

振り向くと高い塔がありました。NTTの携帯用のアンテナのようです。


(NTTの携帯用のアンテナ)

少し上に白い建物が見えました。登っていきました。中ノ島観音様です。


(白い建物)

赤い花が咲いていました。


(赤い花が)

中ノ島観音様です。




(中ノ島観音様)

そこから島のようなものが見えましたが、そこは、本土の四浦半島です。


(本土の四浦半島)

八重桜でしょうか。咲いていました。


(八重桜)

漁港に戻ってくると沖に大きな岩がありました。ラクダのようですね。


(沖に大きな岩)
(写真撮影:2019.04)

大分県の島々へ 9回目 保戸島

2019-12-07 04:30:00 | 59九州東部・大分県・豊後諸島
中学校の校舎でしょうか。


(中学校の校舎)

その左に消防団の倉庫がありました。


(消防団の倉庫)

振り返ると広場のところに4階建ての建物がありました。アパートのようです。


(4階建ての建物)

先に歩いて行くとまた、漁港に出てきました。




(また、漁港)

漁港を歩いているとブロック建ての建物がありました。漁業関係のものが入れられているのでしょうか。


(ブロック建ての建物)

たくさんの単車が捨てられていましたが、防波堤には、「ここに自転車を捨てないで下さい」と書かれていました。自転車は捨てられていませんでしたが、単車はいいのでしょうか。


(たくさんの単車が)

フェンスが張られたところがありました。「保戸島地区不燃物集積所」と書かれていました。


(保戸島地区不燃物集積所)

その先にも倉庫のような建物がありました。その後ろに小高い丘がありました。ここは、「中ノ島」で保戸島と陸続きになっています。


(中ノ島)

漁港の反対側です。大きい岩がありました。観光案内地図には、「カモンバイ」と書かれていました。


(カモンバイ)
(写真撮影:2019.04)

大分県の島々へ 8回目 保戸島

2019-12-06 04:30:00 | 59九州東部・大分県・豊後諸島
狭い県道は、まだ、続いています。


(続く狭い県道)

玄関脇にこのようなものがありました。トイレでしょうか。


(玄関脇に)

まだ、狭い国道は、続いています。


(続く狭い県道)

狭い国道は終わったようで、広いところに出てきました。色々な運搬手段が置かれていました。


(色々な運搬手段)

防波堤沿いの広い道です。


(防波堤沿いの広い道)

広い広場がありました。気分も広くなりました。


(広い広場)

鉄筋コンクリートの建物がありました。電灯も点いていなくて、使われていない感じですね。


(鉄筋コンクリートの建物)

この建物は、駐在所のようです。


(駐在所)

建物が見えてきました。保戸島中学校です。ネコも通学しているようですね。(笑)


(保戸島中学校)

石柱には、「今日反省明日前進」と刻まれていました。


(石柱)
(写真撮影:2019.04)

大分県の島々へ 7回目 保戸島

2019-12-05 04:30:00 | 59九州東部・大分県・豊後諸島
狭い県道を歩いて行くとすぐに建物にぶつかりました。看板があり、「保戸伝説 事務所」と書かれていました。後で調べると「一般の釣り人による魚釣りは制限されています。釣り人の間では「憧れの聖地」と呼ばれ、数多くの大物が釣れるという話から「伝説の地」と称されています。長きに渡り多くの釣り人から、聖地解禁の要望があり保戸島の一部海域にカセ船20隻を常設し、幻の石鯛かかり釣りを楽しんで頂くことと致しました。」とホームページに書かれていました。


(保戸伝説 事務所)

そこを右折すると直ぐに「JF」の入口になっていました。その左側の狭い県道に入って行きました。


(「JF」の入口)

少しは広くなっていますが、狭い県道が続きました。


(狭い県道が続き)

お店がありました。日用雑貨など色々なものが売られているようです。


(お店)

狭い県道を歩いて行きました。


(狭い県道を歩く)

今度は、散髪屋さんがありました。




(散髪屋さん)

上を見たら、配線がすごいことになっていました。


(配線がすごいことに)

ノンビリトしたネコがこちらを向いてくれました。




(ネコがこちらを)
(写真撮影:2019.04)

大分県の島々へ 6回目 保戸島

2019-12-04 04:30:00 | 59九州東部・大分県・豊後諸島
保戸島の島内案内図がありました。保戸島は、今回で、3度目です。


(島内案内図)

散策を開始するとネコ達が仲良く集まっていました。


(ネコ達)

大きな建物がありました。「保戸島デイサービスセンター」です。


(保戸島デイサービスセンター)

漁港には漁船が係留していました。以前は、保戸島と言えば、「まぐろ」と言われ、たくさんの漁船やまぐろ漁従業員がおられたようですが、現状は、大変少なくなっているようです。


(漁港には漁船)

旅館がありました。以前、ここに宿泊したことがありました。


(以前、宿泊した旅館)

ここにも大きな建物がありました。「保戸島漁村センター」です。


(保戸島漁村センター)

島ならではの運搬手段がありました。


(島ならではの運搬手段)

掲示板には、今日の魚の取引価格が掲示されていました。


(今日の魚の取引価格が)

細い道に入って行くと道路に「県道612大分」と書かれていました。県道612号線で日本一狭い県道てす。車は走れない県道です。(笑)




(県道612号線)
(写真撮影:2019.04)

大分県の島々へ 5回目 保戸島へ

2019-12-03 04:30:00 | 59九州東部・大分県・豊後諸島
定期船の操舵室です。


(定期船の操舵室)

定期船のサイドミラーを見ると「郵便船」のマークが見られました。


(「郵便船」のマーク)

岩礁に赤黒の灯台のようなものがありました。


(岩礁に赤黒の灯台)

前方に島影が見えてきました。保戸島です。


(前方に保戸島)

「HOTO JIMA」と書かれた服を着た島民の方がおられました。


(「HOTO JIMA」と書かれた服)

保戸島漁港に着きました。


(保戸島漁港)

定期船から降りて、保戸島に上陸しました。


(保戸島に上陸)

定期船から荷物が下ろされていました。


(定期船から荷物が)

定期船の待合所に出向いて、島内散策用の資料をもらいました。


(定期船の待合所)

島内散策を開始しました。


(島内散策を開始)
(写真撮影:2019.04)

大分県の島々へ 4回目 保戸島へ

2019-12-02 04:30:00 | 59九州東部・大分県・豊後諸島
保戸島への定期船が接岸しました。


(保戸島への定期船)

早速、乗船しました。


(乗船)

そんなに乗船されていませんでした。


(船内)

時間になり、定期船は、出航しました。


(定期船は出航)

工場があり、防波堤に「うみをキレイに」と書かれていました。


(「うみをキレイに」と)

以前にここに来た時に、宿泊したホテルが見えました。


(以前、宿泊したホテル)

面白い形の船が見えました。セメント運搬船のようです。


(セメント運搬船)

大きな船も航行していました。


(大きな船)

ナイター設備のある野球場が見えてきました。


(ナイター設備のある野球場)

沖に2つの島影が見えてきました。地無垢島、沖無垢島です。前方を大きな船が航行していました。


(地無垢島、沖無垢島)
(写真撮影:2019.04)

大分県の島々へ 3回目 津久見港へ

2019-12-01 04:30:00 | 59九州東部・大分県・豊後諸島
大分空港に到着しました。




(大分空港に到着)

レンタカーを借りて、別府の方へ向かいました。道中の写真はあまりありません。


(別府の方へ)

別府駅に着きました。


(別府駅に)

レンタカーを駐車場に入れて、駅の近くの土産物店に行きました。さぼんのお店です。普通の土産物店に売られているものと全く、違っています。




(さぼんのお店)

その後、保戸島への玄関口の津久見港に到着しました。


(津久見港)

待合所に入るとたくさんのカゴが置かれていました。後で聞いたのですが、「てぼ」と呼ばれる背負い籠とのことでした。


(たくさんのカゴ)

桟橋に向かいました。


(桟橋)

定期船が接岸していました。しかし、行く先を見ると「無垢島」へ行く定期船でした。今回は、ここには行かない計画です。


(「無垢島」へ行く定期船)
(写真撮影:2019.04)

大分県の島々へ 2回目 大分県へ

2019-11-30 04:30:00 | 59九州東部・大分県・豊後諸島
シートに座ると目の前に液晶がありました。


(目の前に液晶)

そこにイヤホンをつなげました。


(イヤホンを)

一人一人の前に色々な情報が流れました。


(一人一人の前に)

羽田空港を飛び立ちました。下に東京湾アクアラインの風の塔が見えました。


(東京湾アクアラインの風の塔)

下に色々な山がきれいに見られました。山の名前が分かりません。










(色々な山が)

一寝入りして、目が覚めると小さな島が見えました。


(小さな島)
(写真撮影:2019.04)