昭JIJI(アキラジジ)の島旅賛歌*参加

日本全国に有人島が434島ほどある。全島制覇すべく島旅を継続中。

大分県の島々へ 42回目 屋形島、深島へ

2020-01-09 04:30:00 | 59九州東部・大分県・豊後諸島
港に戻ってきました。釣りをしていた若者がイカを釣ったようで、記念写真を撮っていました。


(記念写真)

トンビが照明灯の上にとまり、周りを眺めていました。


(トンビ)

定期船の待合所で昼食を食べ、ユックリと過ごしました。


(定期船の待合所)

定期船が入港してきました。


(定期船が入港)

桟橋の建物の天井に緑色の大きな蛾がとまっていました。オオミズアオのようです。


(オオミズアオ)

海岸線でも若者が釣りをしていました。


(若者が釣りを)

定期船が屋形島を離れていきました。


(さようなら屋形島)

20分くらいで、深島漁港に着きました。


(深島漁港)

深島に上陸しました。


(深島に上陸)

深島の地図がありました。「ふかしまっぷ」と書かれていました。


(深島の地図)
(写真撮影:2019.04)
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大分県の島々へ 41回目 屋形島

2020-01-08 04:30:00 | 59九州東部・大分県・豊後諸島
屋形島 ふれあいプラザの前には、BBQができるような設備がありました。


(BBQ設備)

たくさんの漁船が停泊していました。


(たくさんの漁船)

港の近くに焼却炉がありました。


(焼却炉)

ヒオウギ貝の作業所に戻ってきました。


(ヒオウギ貝の作業所)

港の奥にも作業場が見えましたので、行ってみました。


(港の奥にも作業場)

2階建ての家がありました。少し前に単車で戻られた方が、2階に上がって行かれました。


(2階建ての家)

ヒオウギ貝の養殖用の網でしょうか、たくさん積まれていました。


(ヒオウギ貝の養殖用の網)

集魚灯の付いた漁船が接岸していました。


(集魚灯の付いた漁船)

奥に見えた作業場に来ましたが、ヒオウギ貝の作業をされているところのようでした。


(ヒオウギ貝の作業)

ネコが車の下で、眠っていました。


(ネコが)
(写真撮影:2019.04)
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大分県の島々へ 40回目 屋形島

2020-01-07 04:30:00 | 59九州東部・大分県・豊後諸島
古いお墓がたくさんありました。






(古いお墓)

戻ることにしました。


(戻ることに)

戻る途中にもお墓があり、ここも古いお墓がありました。


(ここも古いお墓)

海岸線に戻ってきました。


(海岸線に)

新しいお宅がありました。ブロック塀に面白い絵が描かれていました。




(ブロック塀に面白い絵が)

行くときには、気が付かなかったのですが、学校跡にきれいなトイレがありました。シャワー室もありました。


(トイレ)

新しい建物がありました。「屋形島 ふれあいプラザ」と書かれていました。


(屋形島 ふれあいプラザ)
(写真撮影:2019.04)
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大分県の島々へ 39回目 屋形島

2020-01-06 04:30:00 | 59九州東部・大分県・豊後諸島
立派なお墓がありました。


(立派なお墓)

神社に向かって、集落内を歩きました。


(神社に向かって)

井戸がありました。洗い物か、水撒きに使われているようです。


(井戸)

鳥居と神社が見えてきました。


(鳥居と神社)

鳥居の扁額に「厳島神社」と刻まれていました。


(厳島神社)

拝殿で、幣殿、奥殿もありました。




(拝殿で、幣殿、奥殿)

集落に戻ってきました。


(集落に)

大きな建物がありましたが、朽ちていました。


(大きな建物)

広いところの先にお墓が見えたので、そちらに向いました。


(広いところの先にお墓)
(写真撮影:2019.04)
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大分県の島々へ 38回目 屋形島

2020-01-05 04:30:00 | 59九州東部・大分県・豊後諸島
通り過ぎての写真で、多分、公民館のようでした。


(公民館)

沖の養殖場のようです。


(養殖場)

島内散策を続けました。


(島内散策)

電波塔が見られました。


(電波塔)

電波塔より先に行けず、集落の方へ向かいました。


(集落の方へ)

朽ちた家が続いていました。


(朽ちた家)

消防団の倉庫がありました。


(消防団の倉庫)

六地蔵と祠がありました。


(六地蔵と祠)

祠の中をのぞいてみました。頭部の金色の仏像がありました。




(祠の中)
(写真撮影:2019.04)
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大分県の島々へ 37回目 屋形島

2020-01-04 04:30:00 | 59九州東部・大分県・豊後諸島
二便に乗るには、45分しかないので、三便に乗ることにしました。5時間近くあるので、ユックリと島内散策をすることにしました。防波堤の中に入ると海に浮いた小屋がありました。


(海に浮いた小屋)

小屋に入らせていただくと「ヒオウギ貝」の出荷作業をされていました。






(「ヒオウギ貝」の出荷作業)

島内作策を開始しました。コンクリートの門がありました。


(コンクリートの門)

防波堤沿いの道を歩いて行きました。


(防波堤沿いの道)

波打ち際には、大きな流木が流れ着いていました。


(大きな流木)

道路沿いに花壇が整備されていて、いろんな花が咲いていました。「屋形島地区花愛好会」という小さな看板がありました。


(屋形島地区花愛好会)

その先に石碑がありました。「蒲江小学校 屋形島分校跡」と刻まれていました。小学校があったのですね。


(蒲江小学校 屋形島分校跡)

石碑の裏には、廃校になったことについて、刻まれていました。


(石碑の説明)
(写真撮影:2019.04)
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大分県の島々へ 36回目 屋形島

2020-01-03 04:30:00 | 59九州東部・大分県・豊後諸島
このホテルで3泊しました。


(宿泊したホテル)

昨日も向かった蒲江港へ向かいました。途中、道路の真ん中に大きな樹がありました。残すのに、道路が変更されています。


(道路の真ん中に大きな樹)

蒲江港に着きました。


(蒲江港)

定期船は、接岸していて、今日は、運行するとのこと。安心しました。AM7:15の出航です。


(定期船は接岸)

定期船は、出航しました。操舵室です。


(定期船は出航)

湾内をユックリと進みました。


(湾内をユックリと)

途中、大きに岩が見えました。


(大きに岩)

10分ほどで屋形島に着きました。この定期船は、小さな小学生を乗せて、蒲江港に戻っていきました。今年の4月からこの島に小学生が住むようになったので、この便ができたようです。


(小さな小学生を乗せて)

定期船が、接岸した桟橋は、浮桟橋になっていました。蛸壷がたくさんありました。


(浮桟橋)

形の違う蛸壷もありました。


(形の違う蛸壷)
(写真撮影:2019.04)
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大分県の島々へ 34回目 大島

2020-01-01 04:30:00 | 59九州東部・大分県・豊後諸島
明けましておめでとうございます。
昨年もたくさんの方々のアクセスを頂き、ありがとうございました。
今年もよろしくお願いいたします。

海を見ると幻想的な風景を見ることができました。


(幻想的な風景)

田野浦へ戻っていると防波堤の壁面にたくさんの船虫がいました。


(たくさんの船虫)

田野浦港に着くと波も静かで、海面に風景が映っていました。




(海面に風景が)

定期船を待って、風景を眺めていると山並みに雲が棚引いていました。


(山並みに雲が)

大島も山から雲が流れ込んでいました。


(雲が流れ込んで)

漁船も停泊していました。


(漁船も)

ここは浮桟橋になっていますね。


(浮桟橋)

今は、引き潮のようですね。


(引き潮)

集魚灯が付いた船もありました。


(集魚灯)
(写真撮影:2019.04)
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大分県の島々へ 33回目 大島

2019-12-31 04:30:00 | 59九州東部・大分県・豊後諸島
また、井戸がありました。


(井戸)

六地蔵もありました。


(六地蔵)

さらに歩いていると家がありましたが、近くにお墓がありました。


(近くにお墓が)

灯りが点いていてので、失礼ながら覗いてみました。お寺でした。


(お寺)

周りにお墓がありました。


(周りにお墓)

古いお墓もありました。


(古いお墓も)

ここでもネコが歓迎してくれました。






(ネコが歓迎)

上陸してから行った加茂神社の下を通りました。


(加茂神社の下を)
(写真撮影:2019.04)
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大分県の島々へ 32回目 大島

2019-12-30 04:30:00 | 59九州東部・大分県・豊後諸島
神社から戻っているとネコがついてきました。何でしょうか。エサでもくれると思ったのでしょうか。(笑)


(ネコが)

ある建物の玄関に何か書かれていました。見ると「鶴見町指定金融機関」と書かれていました。どういうことでしょうか。


(鶴見町指定金融機関)

また、建物がありました。「大島幼稚園」と書かれていました。学校が休校中なので、幼児はいるのでしょうか。


(大島幼稚園)

まだ、時間があったので、地下の方へ戻ってみました。


(地下の方へ)

太陽が見られるようになってきました。


(太陽が)

地下近くに戻ってきました。


(地下近くに)

一度、通ったコンクリートの門です。


(コンクリートの門)

たくさんのネコが迎えてくれました。






(たくさんのネコ)
(写真撮影:2019.04)
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