goo blog サービス終了のお知らせ 

昭JIJI(アキラジジ)の島旅賛歌*参加

日本全国に有人島が434島ほどある。全島制覇すべく島旅を継続中。

しまなみ海道・笠岡塩飽諸島 瀬戸内海12島めぐり3日間 81回目

2012-11-22 04:30:00 | 27瀬戸内海・香川県・直島諸島
離団して、近くの島へ別行動する島旅仲間に見送られて、フェリーは、出航しました。


(島旅仲間に見送られて)

宇野へ向かうフェリーが停泊していました。


(宇野へ向かうフェリー)

フェリーは、小豆島へ向かうフェリーを追いかけるように進んでいきました。


(小豆島へ向かうフェリーを追いかけて)

少し煙っていますが、屋島が見えました。


(屋島が)

フェリー船内です。あちらこちらと見て歩きました。


(フェリー船内)

女木島が見えてきました。


(女木島)
(写真撮影:2012.06)

しまなみ海道・笠岡塩飽諸島 瀬戸内海12島めぐり3日間 82回目

2012-11-22 04:30:00 | 27瀬戸内海・香川県・直島諸島
女木島の港へ近づきました。


(女木島の港へ)

防波堤の先端には、普通、赤い灯台が置かれていますが、ここでは、鬼が白い灯台を持っていました。


(防波堤の先端には、鬼)

大洞窟行パスと書かれた看板と案内板がありました。


(大洞窟行パスと書かれた看板と案内板)

早速、バスに乗り、大洞窟に向かいました。途中、高く積まれた石垣があり、その中に板造りの建物が見えましたが、何でしょうか。


(高く積まれた石垣)

バスは、坂道を登って行きました。途中、女木島の港と高松方面の景色が見えました。


(女木島の港と高松方面の景色)

大洞窟に付きました。かわいい赤鬼と青鬼と黄色い子供鬼が出迎えてくれました。


(赤鬼と青鬼と黄色い子供鬼が出迎え)
(写真撮影:2012.06)

アートな瀬戸内の島々へ 直島諸島7島めぐり 69回目

2010-10-07 04:30:00 | 27瀬戸内海・香川県・直島諸島
島には、まだまだ立派な家がありました。手入れがされていますね。しかし、朽ち果てた家もありました。


(手入れされた立派な家)


(朽ち果てた家)

小豊島を後にして、豊島の産廃処理場、見慣れた直島の煙突、寺島の灯台を見ながら、宇野港へ向かいました。


(さようなら小豊島)


(豊島の産廃処理場)


(見慣れた直島の煙突)


(寺島の灯台)

宇野港からは、バスで岡山空港へ向かいましたが、途中から雨になりました。島旅中は、天候に恵まれ、楽しい島旅になりました。


(雨が降ってきた岡山空港)

少し雨と雷雨で飛行機は遅れましたが、出発でき、無事に東京へ帰ってこられました。楽しい2泊3日の島旅でした。


(雨の中到着した飛行機)
(写真撮影:2010.6)

なお、明日からは、北海道の釧路方面にある嶮暮帰島、厚岸小島、大黒島を投稿します。
ご期待ください。

アートな瀬戸内の島々へ 直島諸島7島めぐり 68回目

2010-10-06 04:30:00 | 27瀬戸内海・香川県・直島諸島
奥へは行けないので、港の近くを散策しました。お墓でしょうか。纏めてお祀りされていました。どういうことでここに纏めて置かれているのでしょうか。






(纏めてお祀り)

近くに神社がありました。荒神社と書かれていました。中をのぞくと小さな祠のようなものが置かれていました。


(荒神社)


(小さな祠のようなもの)

港へ戻る途中に船が接岸されていました。牛を運ぶ時にも使われるのでしょうか。小さなフェリーのような船でした。


(小さなフェリーのような船)
(写真撮影:2010.6)

アートな瀬戸内の島々へ 直島諸島7島めぐり 67回目

2010-10-05 04:30:00 | 27瀬戸内海・香川県・直島諸島
玉葱の収穫時期のようで、各家々の庭先や道路に玉葱が干されていました。






(収穫されて干されている玉葱)

出会ったお母さんが何かを干していました。聞くと「ホーレン草の種」を採っているとのことでした。ここでは、買い物は、船を出して小豆島まで行かないとならないので、何でも自分たちでやれることはやるのだといわれていました。


(ホーレン草の種)

周りの家には、たくさんのマキのようなものが蓄えられていました。風呂でも沸かすのでしょうか。それともシイタケのようなものを作っているのでしょうか。




(蓄えられたマキ)
(写真撮影:2010.6)

アートな瀬戸内の島々へ 直島諸島7島めぐり 66回目

2010-10-04 04:30:00 | 27瀬戸内海・香川県・直島諸島
港へは、集落内を歩きました。大きな家がたくさん見られました。立派な門構えもありました。


(大きな家)


(立派な門構え)

唐櫃漁港から、また、チャーター船に乗り、今度は、小豊島(おでしま)へ着きました。早速、島内散策を開始しましたが、この島は、畜産業、特に、肉用牛が主産業になっています。丁度、口蹄疫の問題もあり、奥へは行かないように注意されました。


(小豊島へ上陸)

広い道路が続いていました。牛を運ぶための道路のようでした。家並がこの辺りに集中していました。


(牛を運ぶための道路)




(集中した家並)
(写真撮影:2010.6)

アートな瀬戸内の島々へ 直島諸島7島めぐり 65回目

2010-10-03 04:30:00 | 27瀬戸内海・香川県・直島諸島
社殿の屋根には、色々な形をした獅子がたくさん置かれていました。


(色々な形をした獅子)

その横には、奉納された馬の像がありました。


(奉納された馬の像)

立派な奥殿もありました。


(奥殿)

違う道を通って帰りましたが、新しい鳥居と社がありました。金比羅宮と書かれていました。


(金比羅宮)

下ってくると八幡神社と書かれた鳥居がまた、ありました。


(八幡神社と書かれた鳥居)

集落へ戻ってくると塀に網が干されていました。丁度、人がいたので、聞いてみると海苔に使う網だと言われました。


(海苔に使う網)
(写真撮影:2010.6)

アートな瀬戸内の島々へ 直島諸島7島めぐり 64回目

2010-10-02 04:30:00 | 27瀬戸内海・香川県・直島諸島
大きな観音像がありました。新しいもののようです。豊島の石の活用でしょうか。


(大きな観音像)

歩いていると鳥居が見えてきました。


(見えてきた鳥居)

鳥居をくぐっていくと大きな岩から木が生えていました。


(大きな岩から木が)

ダラダラとした上り坂を登ると階段があり、その上には、門のような建物がありました。その前に社殿がありました。これが唐櫃八幡神社です。


(門のような建物)



(唐櫃八幡神社社殿)
(写真撮影:2010.6)

アートな瀬戸内の島々へ 直島諸島7島めぐり 63回目

2010-10-01 04:30:00 | 27瀬戸内海・香川県・直島諸島
午前中に車で案内してもらった豊峰展望台が見えました。本当に断崖絶壁の上に立っていたのですね。


(豊峰展望台)

トンネルのようなものが見えてきました。話では、石の掘削穴とのことでした。


(石の掘削穴)

唐櫃漁港について、唐櫃集落を散策することにしましたが、時間もなく、また、右方向へは午前中に出かけているので、左方向へ向かいました。立派な家がありました。


(唐櫃集落を散策)

テングサがたくさん干されていました。自家用として使うのでしょうか。


(テングサ干し)

何故か、ドラエモンの石仏がありました。その奥に建物がありましたので、保育園かと思いましたが、そうではなく、地区の集会所でした。


(ドラエモンの石仏)


(地区の集会所)
(写真撮影:2010.6)

アートな瀬戸内の島々へ 直島諸島7島めぐり 62回目

2010-09-30 04:30:00 | 27瀬戸内海・香川県・直島諸島
玄関に大きな石と石仏が置かれていました。まだ、新しいものでしたが。


(大きな石と石仏)

たくさんのトロ箱が置かれていました。懐かしいですね。今は、プラスティックの容器が多いですね。


(たくさんのトロ箱)

家浦港へ着きましたが、チャーター船はまだ、来ていませんでした。港の待合室を見に行きました。


(家浦港)

定期船の時間外でしたので、待合室は閑散としていました。




(待合室)

チャーター船が着いたということで、乗り込みました。チャーター船は、家浦港を離れて、唐櫃漁港へ向かいました。


(家浦港を出港)
(写真撮影:2010.6)