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昭JIJI(アキラジジ)の島旅賛歌*参加

日本全国に有人島が434島ほどある。全島制覇すべく島旅を継続中。

大分県の島々へ 17回目 大入島

2019-12-15 04:30:00 | 59九州東部・大分県・豊後諸島
港にやってきました。


(港に)

岩場にカモメがたくさんとまっていました。


(岩場にカモメが)

そのまま走っていると工事中で行き止まりになりました。


(行き止まり)

戻ることにしました。


(戻ることに)

戻ってきて、左折するところに建物がありました。大入島食彩館です。特産品の加工・販売所兼ビジターセンターです。


(大入島食彩館)

左折した左側にあった建物です。マリンハウス海人夏館で、宿泊研修施設です。


(マリンハウス海人夏館)

ここは、大入島診療所です。


(大入島診療所)

大入島郵便局です。ここらが島の繁華街のようですね。


(大入島郵便局)

その横にお店がありました。「たばこ」と看板がありました。また、散髪屋のランプもありました。


(お店)

ここにも消防団の倉庫がありました。


(消防団の倉庫)
(写真撮影:2019.04)

大分県の島々へ 16回目 大入島

2019-12-14 04:30:00 | 59九州東部・大分県・豊後諸島
漁港がありました。久保漁港です。


(久保漁港)

ここにも消防団の倉庫がありました。


(消防団の倉庫)

走っていくと駐在所がありました。


(駐在所)

平屋の建物がありました。デイサービスセンターです。この島は、700人ほどが住んでいて、こういう施設があるのですね。


(デイサービスセンター)

2棟の建物がありました。見ると「海女夏ミュージック劇場」「海女夏ミュージックホール」と書かれていました。気になりますね。何でしょうか。


(「海女夏ミュージック劇場」「海女夏ミュージックホール」)

赤い浮きがたくさんありました。生簀でしょうか。


(赤い浮き)

また、消防団倉庫がありました。各地区にあるようですね。


(消防団倉庫)

神社がありました。恵比須神社です。




(恵比須神社)

こにも消防団倉庫がありました。


(消防団倉庫)
(写真撮影:2019.04)

大分県の島々へ 15回目 大入島

2019-12-13 04:30:00 | 59九州東部・大分県・豊後諸島
これから行く大入島の案内図です。大きな島で、レンタカーで回ります。


(大入島の案内図)

フェリーが近づいてきました。


(フェリーが)

乗船しました。


(乗船)

10分弱で大入島に着きました。


(大入島に)

上陸すると行き先案内板がありました。左回りで行くことにしました。


(行き先案内板)

走っていくと島が見えました。竹島です。


(竹島)

桟橋があり、漁船が係留されていました。


(桟橋)

消防団の倉庫がありました。


(消防団の倉庫)

生簀がたくさん並んでいました。


(生簀)

先にトンネルが見えてきました。


(トンネル)
(写真撮影:2019.04)

大分県の島々へ 14回目 大入島へ

2019-12-12 04:30:00 | 59九州東部・大分県・豊後諸島
保戸島から定期船で津久見港に戻り、レンタカーで今夜の泊りの佐伯駅前のホテルへ向かいました。翌日、屋形島へ向かうべく早朝に蒲江港に向かいました。


(駅前の駐車場からの眺め)

蒲江港に着きました。


(蒲江港)

ここの駐車場にレンタカーを止めました。


(ここの駐車場に)

今日、行く予定の「屋形島、深島」への航路案内図がありました。


(屋形島、深島」への航路案内図)

港へ着くのが少し早かったので、少し港の風景を眺めていました。




(港の風景)

時間近くなったので、乗船発券場に行きました。すると一便は、少し波があるので、屋形島へ行くが、その先の深島へは、行けないかもしれないと言われました。そこで違う島へ行くことにして、ここを離れて、違う島へ向かいました。


(乗船発券場)

着いたのは、佐伯港で、「大入島」への出発港です。


(佐伯港)

待合所に入り、大入島へのフェリー乗船券を購入しました。


(大入島へのフェリー乗船券)

横にある大島への12:00の出発時刻を確認しました。


(大島への案内所)
(写真撮影:2019.04)

大分県の島々へ 13回目 保戸島

2019-12-11 04:30:00 | 59九州東部・大分県・豊後諸島
海徳寺の横に神社がありました。「龍神宮」です。


(龍神宮)

いつものように拝殿内を見せてもらいました。


(拝殿内)

龍神宮をあとにして、向ったのは、法照寺でした。


(法照寺)

港に戻ってきて、振り向くと先ほど出向いた海徳寺とたくさんのお墓が見られました。


(海徳寺とたくさんのお墓)

定期船の待合所に入り、帰りの定期船の切符を購入しました。


(定期船の待合所)

定期船が入航してきました。そして、乗船しました。


(定期船)

船上からの保戸島の風景です。密集していますね。




(船上からの保戸島の風景)

定刻になり、定期船は、出発しました。さようなら保戸島。


(さようなら保戸島)

帰りの定期船内の乗客は少なかったです。


(定期船内)
(写真撮影:2019.04)

大分県の島々へ 12回目 保戸島

2019-12-10 04:30:00 | 59九州東部・大分県・豊後諸島
右側のお堂の中です。




(右側のお堂の中)

食事処がありました。


(食事処)

大きな井戸がありました。


(大きな井戸)

その先に郵便局がありました。保戸島郵便局です。


(保戸島郵便局)

丘の中腹に鳥居が見えました。加茂神社です。


(加茂神社)

階段の途中に大きな石がありました。「景行天皇の腰掛石」です。


(景行天皇の腰掛石)

階段を登り、「海徳寺」へ向かいました。


(海徳寺へ)

海徳寺です。その前に「海上事故遭難者 慰霊碑」がありました。


(海徳寺と海上事故遭難者 慰霊碑)

鐘楼です。本堂の直前にあるのも珍しいですね。傾斜地で土地が狭いからのようですね。


(鐘楼)
(写真撮影:2019.04)

大分県の島々へ 11回目 保戸島

2019-12-09 04:30:00 | 59九州東部・大分県・豊後諸島
四浦半島との間の間元海峡に緑色の灯標が立っていました。流れが激しい場所ですね。


(緑色の灯標)

四浦半島の海辺で何かを採取されていました。


(何かを採取)

戻ってくると建物が見えました。保戸島中学校の建物のようです。


(保戸島中学校)

この建物は、保戸島小学校です。


(保戸島小学校)

防波堤に絵が描かれていました。かわいいですね。




(防波堤に絵が)

学校の先に記念碑がありました。戦没学徒慰霊碑と保戸島小学校百周年記念碑です。


(戦没学徒慰霊碑と保戸島小学校百周年記念碑)

その横に千羽鶴が飾られていました。下に「7.25誓いの塔 ~忘れず 受け継ぐ 平和への思い~」と書かれていました。


(千羽鶴)

お堂が2つありました。


(お堂が2つ)

いつものように、お堂の中を見せてもらいました。左側のお堂の中です。


(左側のお堂の中)
(写真撮影:2019.04)

大分県の島々へ 10回目 保戸島

2019-12-08 04:30:00 | 59九州東部・大分県・豊後諸島
「JF」と書かれた銘板が張られたタンクがたくさんありました。何に使っているのでしょうか。


(銘板が張られたタンク)

防波堤には、「まきえ全面禁止」と大きく書かれていました。


(まきえ全面禁止)

振り向くと高い塔がありました。NTTの携帯用のアンテナのようです。


(NTTの携帯用のアンテナ)

少し上に白い建物が見えました。登っていきました。中ノ島観音様です。


(白い建物)

赤い花が咲いていました。


(赤い花が)

中ノ島観音様です。




(中ノ島観音様)

そこから島のようなものが見えましたが、そこは、本土の四浦半島です。


(本土の四浦半島)

八重桜でしょうか。咲いていました。


(八重桜)

漁港に戻ってくると沖に大きな岩がありました。ラクダのようですね。


(沖に大きな岩)
(写真撮影:2019.04)

大分県の島々へ 9回目 保戸島

2019-12-07 04:30:00 | 59九州東部・大分県・豊後諸島
中学校の校舎でしょうか。


(中学校の校舎)

その左に消防団の倉庫がありました。


(消防団の倉庫)

振り返ると広場のところに4階建ての建物がありました。アパートのようです。


(4階建ての建物)

先に歩いて行くとまた、漁港に出てきました。




(また、漁港)

漁港を歩いているとブロック建ての建物がありました。漁業関係のものが入れられているのでしょうか。


(ブロック建ての建物)

たくさんの単車が捨てられていましたが、防波堤には、「ここに自転車を捨てないで下さい」と書かれていました。自転車は捨てられていませんでしたが、単車はいいのでしょうか。


(たくさんの単車が)

フェンスが張られたところがありました。「保戸島地区不燃物集積所」と書かれていました。


(保戸島地区不燃物集積所)

その先にも倉庫のような建物がありました。その後ろに小高い丘がありました。ここは、「中ノ島」で保戸島と陸続きになっています。


(中ノ島)

漁港の反対側です。大きい岩がありました。観光案内地図には、「カモンバイ」と書かれていました。


(カモンバイ)
(写真撮影:2019.04)

大分県の島々へ 8回目 保戸島

2019-12-06 04:30:00 | 59九州東部・大分県・豊後諸島
狭い県道は、まだ、続いています。


(続く狭い県道)

玄関脇にこのようなものがありました。トイレでしょうか。


(玄関脇に)

まだ、狭い国道は、続いています。


(続く狭い県道)

狭い国道は終わったようで、広いところに出てきました。色々な運搬手段が置かれていました。


(色々な運搬手段)

防波堤沿いの広い道です。


(防波堤沿いの広い道)

広い広場がありました。気分も広くなりました。


(広い広場)

鉄筋コンクリートの建物がありました。電灯も点いていなくて、使われていない感じですね。


(鉄筋コンクリートの建物)

この建物は、駐在所のようです。


(駐在所)

建物が見えてきました。保戸島中学校です。ネコも通学しているようですね。(笑)


(保戸島中学校)

石柱には、「今日反省明日前進」と刻まれていました。


(石柱)
(写真撮影:2019.04)