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昭JIJI(アキラジジ)の島旅賛歌*参加

日本全国に有人島が434島ほどある。全島制覇すべく島旅を継続中。

大分県の島々へ 7回目 保戸島

2019-12-05 04:30:00 | 59九州東部・大分県・豊後諸島
狭い県道を歩いて行くとすぐに建物にぶつかりました。看板があり、「保戸伝説 事務所」と書かれていました。後で調べると「一般の釣り人による魚釣りは制限されています。釣り人の間では「憧れの聖地」と呼ばれ、数多くの大物が釣れるという話から「伝説の地」と称されています。長きに渡り多くの釣り人から、聖地解禁の要望があり保戸島の一部海域にカセ船20隻を常設し、幻の石鯛かかり釣りを楽しんで頂くことと致しました。」とホームページに書かれていました。


(保戸伝説 事務所)

そこを右折すると直ぐに「JF」の入口になっていました。その左側の狭い県道に入って行きました。


(「JF」の入口)

少しは広くなっていますが、狭い県道が続きました。


(狭い県道が続き)

お店がありました。日用雑貨など色々なものが売られているようです。


(お店)

狭い県道を歩いて行きました。


(狭い県道を歩く)

今度は、散髪屋さんがありました。




(散髪屋さん)

上を見たら、配線がすごいことになっていました。


(配線がすごいことに)

ノンビリトしたネコがこちらを向いてくれました。




(ネコがこちらを)
(写真撮影:2019.04)

大分県の島々へ 6回目 保戸島

2019-12-04 04:30:00 | 59九州東部・大分県・豊後諸島
保戸島の島内案内図がありました。保戸島は、今回で、3度目です。


(島内案内図)

散策を開始するとネコ達が仲良く集まっていました。


(ネコ達)

大きな建物がありました。「保戸島デイサービスセンター」です。


(保戸島デイサービスセンター)

漁港には漁船が係留していました。以前は、保戸島と言えば、「まぐろ」と言われ、たくさんの漁船やまぐろ漁従業員がおられたようですが、現状は、大変少なくなっているようです。


(漁港には漁船)

旅館がありました。以前、ここに宿泊したことがありました。


(以前、宿泊した旅館)

ここにも大きな建物がありました。「保戸島漁村センター」です。


(保戸島漁村センター)

島ならではの運搬手段がありました。


(島ならではの運搬手段)

掲示板には、今日の魚の取引価格が掲示されていました。


(今日の魚の取引価格が)

細い道に入って行くと道路に「県道612大分」と書かれていました。県道612号線で日本一狭い県道てす。車は走れない県道です。(笑)




(県道612号線)
(写真撮影:2019.04)

大分県の島々へ 5回目 保戸島へ

2019-12-03 04:30:00 | 59九州東部・大分県・豊後諸島
定期船の操舵室です。


(定期船の操舵室)

定期船のサイドミラーを見ると「郵便船」のマークが見られました。


(「郵便船」のマーク)

岩礁に赤黒の灯台のようなものがありました。


(岩礁に赤黒の灯台)

前方に島影が見えてきました。保戸島です。


(前方に保戸島)

「HOTO JIMA」と書かれた服を着た島民の方がおられました。


(「HOTO JIMA」と書かれた服)

保戸島漁港に着きました。


(保戸島漁港)

定期船から降りて、保戸島に上陸しました。


(保戸島に上陸)

定期船から荷物が下ろされていました。


(定期船から荷物が)

定期船の待合所に出向いて、島内散策用の資料をもらいました。


(定期船の待合所)

島内散策を開始しました。


(島内散策を開始)
(写真撮影:2019.04)

大分県の島々へ 4回目 保戸島へ

2019-12-02 04:30:00 | 59九州東部・大分県・豊後諸島
保戸島への定期船が接岸しました。


(保戸島への定期船)

早速、乗船しました。


(乗船)

そんなに乗船されていませんでした。


(船内)

時間になり、定期船は、出航しました。


(定期船は出航)

工場があり、防波堤に「うみをキレイに」と書かれていました。


(「うみをキレイに」と)

以前にここに来た時に、宿泊したホテルが見えました。


(以前、宿泊したホテル)

面白い形の船が見えました。セメント運搬船のようです。


(セメント運搬船)

大きな船も航行していました。


(大きな船)

ナイター設備のある野球場が見えてきました。


(ナイター設備のある野球場)

沖に2つの島影が見えてきました。地無垢島、沖無垢島です。前方を大きな船が航行していました。


(地無垢島、沖無垢島)
(写真撮影:2019.04)

大分県の島々へ 3回目 津久見港へ

2019-12-01 04:30:00 | 59九州東部・大分県・豊後諸島
大分空港に到着しました。




(大分空港に到着)

レンタカーを借りて、別府の方へ向かいました。道中の写真はあまりありません。


(別府の方へ)

別府駅に着きました。


(別府駅に)

レンタカーを駐車場に入れて、駅の近くの土産物店に行きました。さぼんのお店です。普通の土産物店に売られているものと全く、違っています。




(さぼんのお店)

その後、保戸島への玄関口の津久見港に到着しました。


(津久見港)

待合所に入るとたくさんのカゴが置かれていました。後で聞いたのですが、「てぼ」と呼ばれる背負い籠とのことでした。


(たくさんのカゴ)

桟橋に向かいました。


(桟橋)

定期船が接岸していました。しかし、行く先を見ると「無垢島」へ行く定期船でした。今回は、ここには行かない計画です。


(「無垢島」へ行く定期船)
(写真撮影:2019.04)

大分県の島々へ 2回目 大分県へ

2019-11-30 04:30:00 | 59九州東部・大分県・豊後諸島
シートに座ると目の前に液晶がありました。


(目の前に液晶)

そこにイヤホンをつなげました。


(イヤホンを)

一人一人の前に色々な情報が流れました。


(一人一人の前に)

羽田空港を飛び立ちました。下に東京湾アクアラインの風の塔が見えました。


(東京湾アクアラインの風の塔)

下に色々な山がきれいに見られました。山の名前が分かりません。










(色々な山が)

一寝入りして、目が覚めると小さな島が見えました。


(小さな島)
(写真撮影:2019.04)

大分県の島々へ 1回目 大分県へ

2019-11-29 04:30:00 | 59九州東部・大分県・豊後諸島
今回の島旅は、川崎に住んでいた島旅仲間が大分県の臼杵に引越ししたため、会うことが目的の1つでした。そして、大分県の島々、保戸島、屋形島、深島、大島、大入島、姫島の6つの島々に渡島してきました。

自宅を早く出て、浜松町駅から空港快速に乗って、羽田空港に向かいました。


(空港快速)

レインボーブリッジを眺めながら、羽田空港に向かいました。


(レインボーブリッジ)

羽田空港第2ターミナルビルに到着しました。


(羽田空港第2ターミナルビル)

大分空港へは、バスでの移動と掲示板に表示されていました。


(バスでの移動と掲示板に)

今回は、ツアーでなく、自分での計画なので、自由に行動しています。搭乗口にやってきました。


(搭乗口)

最近は、スマホへの充電設備が整備されていますね。


(スマホへの充電設備)

バスでの移動を開始しました。


(バスでの移動)

バス移動中、東京スカイツリーが見えました。


(東京スカイツリー)

搭乗機に到着し、搭乗しました。




(搭乗)
(写真撮影:2019.04)

琵琶湖の沖島に民泊して、花見に 22回目 沖島

2019-11-28 04:30:00 | 18東海・滋賀県
沖島漁港に帰っていると「汀の精(みずのせい)」というお店がありました。




(汀の精)

近くに水車のようなものがありました。何に使われるのでしょうか。


(水車のようなもの)

店に入ろうと店の前にあったメニューを見ると「缶ビール」とあったので、店に入りました。


(店前のメニュー)

缶ビールを飲みながら店内を眺めました。色々なものが飾られていました。




(店内)

ひと段落して、店を出て、港へ戻りました。たくさんの人が並んでいました。


(港)

定期船は、満員でした。乗れなかったらどうしょうかと心配しましたが、無事、乗られて帰ってきました。


(定期船は満員)
(写真撮影:2019.04)

明日からは、大分県の島々を投稿します。何島、渡島できるでしょうか。お楽しみに。

琵琶湖の沖島に民泊して、花見に 21回目 沖島

2019-11-27 04:30:00 | 18東海・滋賀県
途中、大きな実が生っている木がありました。


(大きな実)

漁船が出ていきました。


(漁船が)

学校の校庭に着きました。桜がきれいですね。


(学校の校庭)

沖島小学校です。日本でただひとつ、湖に浮かぶ島にある小学校です。




(沖島小学校)

校庭に朝礼台がありました。懐かしく思いました。


(校庭に朝礼台)

避難所「老喜の里」と書かれていました。「おきのさと」と読むようです。


(避難所)

ここは、デイサービスが行われているようで、ゴルフカートは何だろうと思っていたら、利用者さんの送迎に使われているようです。




(老喜の里)

その近くに港がありました。栗谷港です。


(栗谷港)
(写真撮影:2019.04)

琵琶湖の沖島に民泊して、花見に 20回目 沖島

2019-11-26 04:30:00 | 18東海・滋賀県
沖にクルーザーが停泊していました。


(クルーザーが停泊)

漁港の近くに戻ってきました。桜がきれいですね。


(漁港の近くの桜並木)

学校の方へ向かいました。


(学校の方へ)

ネコが道路脇で日向ぼこをノンビリとしていました。




(ネコが)

「消防艇庫」がありました。


(消防艇庫)

歩いていて、振り返ると消防艇庫や桜並木が見られました。


(消防艇庫や桜並木)

小さな祠に石仏などが祀られていました。




(小さな祠に石仏など)

住宅玄関の上部にお札でしょうか、長刀鉾と書かれていました。


(長刀鉾)
(写真撮影:2019.04)