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昭JIJI(アキラジジ)の島旅賛歌*参加

日本全国に有人島が434島ほどある。全島制覇すべく島旅を継続中。

大分県の島々へ 27回目 大島

2019-12-25 04:30:00 | 59九州東部・大分県・豊後諸島
下ってきて、海岸線を歩いていると先ほど、遠くから見た大きな建物がありました。大島小学校です。しかし、休校中です。


(大島小学校)

プールもありました。


(プール)

体育館の入口です。「体育館をご自由にお使いください」と書かれていました。


(体育館の入口)

体育館の中にスリッパが置かれていました。


(スリッパ)

この建物は、大島中学校です。


(大島中学校)

校舎内です。


(校舎内)

校庭です。


(校庭)

校歌の石碑もありました。


(校歌の石碑)

その先に建物がありました。


(その先に建物)

きれいなガラス戸がありました。高齢者保健福祉支援センター「むつみ苑」と書かれていました。


(むつみ苑)
(写真撮影:2019.04)

大分県の島々へ 26回目 大島

2019-12-24 04:30:00 | 59九州東部・大分県・豊後諸島
沖に島影が見えました。左が「高手島」で、右が「小間島」です。


(「高手島」「小間島」)

湾になっていました。


(湾に)

道路脇につわぶきのようですね。


(つわぶき)

先を見ると大きな建物がありました。


(大きな建物)

歩いていると長いミミズが這っていました。こんな長いミミズはあまり見たことがないですね。


(長いミミズ)

田野浦漁港が見えてきました。


(田野浦漁港)

近くにお墓がありましたが、島としては、新しいお墓のようですね。


(新しいお墓)

大きな民家がありました。


(大きな民家)

上の方に鉄筋コンクリートの建物が見えました。


(鉄筋コンクリートの建物)

登って近づいて見ると旧の学校のようでした。


(旧の学校)
(写真撮影:2019.04)

大分県の島々へ 25回目 大島

2019-12-23 04:30:00 | 59九州東部・大分県・豊後諸島
アコウの根元はなかなかの迫力がありますね。


(アコウの根元)

加茂神社から帰ってきました。


(加茂神社から帰る)

地面に黄色い小さな実が見られました。何の実でしょうか。


(何の実)

「地下公民館」に戻ってきました。


(「地下公民館」に戻る)

公共のアパートのようですが、住まわれているのでしょうか。


(公共のアパート)

郵便ポストがありました。取集時間は、16:00頃となっていました。最終の船で佐伯の方へ送られるのでしょう。


(郵便ポスト)

玄関にあまり見ないお飾りがありました。


(あまり見ないお飾り)

携帯の電波塔でしょうか。


(携帯の電波塔)

民間のアパートでしょうか。公共のアパートでしょうか。新しいですね。


(民間のアパート?)

歩いていると鉄筋コンクリートのアーチがありました。


(鉄筋コンクリートのアーチ)
(写真撮影:2019.04)

大分県の島々へ 24回目 大島

2019-12-22 04:30:00 | 59九州東部・大分県・豊後諸島
扁額に「加茂神社」と刻まれていました。


(加茂神社)

加茂神社からの地下集落の家並です。


(地下集落の家並)

「加茂神社」と刻まれた石柱もありました。


(「加茂神社」と刻まれた石柱)

本殿前にも鳥居がありました。


(本殿前にも鳥居)

本殿です。


(本殿)

いつものように本殿内を見せてもらいました。


(本殿内)

幣殿、奥殿もありました。


(幣殿、奥殿)

「加茂神社」の説明板がありました。


(「加茂神社」の説明板)

大きな樹がありました。「アコウ」の巨樹です。


(「アコウ」の巨樹)

「アコウ」の説明板がありました。


(「アコウ」の説明板)
(写真撮影:2019.04)

大分県の島々へ 23回目 大島

2019-12-21 04:30:00 | 59九州東部・大分県・豊後諸島
定期船は、順調に航行しました。


(順調に航行)

大島の地下港に着き、上陸しました。


(大島へ上陸)

直ぐに鉄筋コンクリートの建物がありました。「地下公民館」です。


(地下公民館)

地下公民館の前に早速、ネコを見ました。


(ネコ)

井戸がありましたが、今は、使われていないようですね。


(井戸)

ネコがたくさん色々な場所にいました。ノンビリしていますね。








(ネコ)

神社が近くにあるとのパンフレットの情報で神社に向かいました。鳥居がありました。


(鳥居)
(写真撮影:2019.04)

大分県の島々へ 22回目 大島へ

2019-12-20 04:30:00 | 59九州東部・大分県・豊後諸島
定期船の出航時刻(12:00発)を発着時刻表で確認しました。


(出航時刻)

待合室に入ると有名人の色紙が飾られていました。


(有名人の色紙)

定期船が接岸しました。レンタカーを駐車場に置いて、定期船に乗りました。


(定期船が接岸)

出向く大島には、2つの寄港地(地下港と田野浦港)があります。しかし、帰りの定期船は、田野浦港からのみなので、地下港で降り、田野浦港へ歩いて行くことにしました。


(大島の寄港地)

定期船内です。


(定期船内)

定期船内には、島への食料品などの物資が積まれていました。




(島への物資)

時間になり、定期船は、出発しました。


(定期船は出発)

造船所が見られました。


(造船所)

大きな建物が見られました。何でしょうか。


(大きな建物が)
(写真撮影:2019.04)

大分県の島々へ 21回目 大入島

2019-12-19 04:30:00 | 59九州東部・大分県・豊後諸島
学校のような建物がありました。案内板があり、手前の建物は、幼稚園で、奥が小学校の体育館です。学校名も書かれていて、「大入島小学校」です。


(幼稚園と小学校の体育館)

小学校の校舎です。現状、700人くらいなのに、往時は、多かったようですね。


(小学校の校舎)

プールもありました。


(プール)

石間港に戻ってきました。


(石間港)

港の前に居酒屋のような建物がありました。


(居酒屋のような建物)

発券売り場で乗船券を買いました。


(発券売り場)

少し待っているとフェリーが着きました。


(フェリーが)

コミュニティバスが着きました。大入島線と書かれていました。島内循環バスですね。


(コミュニティバス)

フェリーは、出航して、佐伯港へ向かいました。


(佐伯港へ)

佐伯港に着くと横にある大島行きの待合所に向かいました。


(大島行きの待合所)
(写真撮影:2019.04)

大分県の島々へ 20回目 大入島

2019-12-18 04:30:00 | 59九州東部・大分県・豊後諸島
幣殿、奥殿もありました。


(幣殿、奥殿も)

手前は倉庫でしょうか。木製の家です。いい眺めですね。


(木製の家)

石仏の祠もありました。


(石仏の祠)

海岸線を走りました。


(海岸線を)

トンネルがありました。手掘りのトンネルのようですね。


(手掘りのトンネル)

沖合では、漁の準備でしょうか。


(漁の準備)

道路脇には、色々な漁の道具が置かれていました。ホタテの貝殻もありました。


(色々な漁の道具)

防波堤でつながった小さな島がありました。


(小さな島)

近づいてみると石碑があり、階段がありました。神社があるようですね。東島山王権現社のようです。


(石碑が)

大入島漁港のようです。


(大入島漁港)
(写真撮影:2019.04)

大分県の島々へ 19回目 大入島

2019-12-17 04:30:00 | 59九州東部・大分県・豊後諸島
この辺りに「神の井」があると書かれていたので、探すと井戸がありました。神の井は、「神武天皇が東征の折、 日向泊の海岸に立ち寄った際、折弓を突き立て「水よ、い出よ」というと、清らかな水が湧き出したという伝説が残っている「神の井」。今でも真水が湧いています。」(市のホームページから)


(神の井)

周りに祠と鳥居がありました。




(祠と鳥居)

その先へと思いましたが、時間のこともあり、戻ることにしました。戻っていると白い杭が立っていました。見ると「伊能忠敬大入島測量起点」と書かれていました。


(白い杭)

走っていると漁港がありました。この辺りには、いくつかの漁港が続いていました。


(漁港)

道路脇に神社の鳥居が見えたので、行ってみました。


(神社の鳥居)

扁額を見ましたが、よく読めませんでした。


(扁額)

本殿です。


(本殿)

いつものように中を見せてもらいました。


(本殿内)

本殿の壁に何故か時計が掛けられていました。何に使うのでしょうか。


(本殿の壁に時計)
(写真撮影:2019.04)

大分県の島々へ 18回目 大入島

2019-12-16 04:30:00 | 59九州東部・大分県・豊後諸島
島唯一の信号機がありました。


(島唯一の信号機)

後ろの建物は、大入島中学校でした。




(大入島中学校)

そのまま進むと反対側の海岸線に出てきました。


(反対側の海岸線に)

海岸線を左側へ進みました。海上では、何かを養殖されているようで、エサやりが行われていました。


(何かを養殖)

道路沿いに大きな岩がありました。


(大きな岩)

走っていくと火の見櫓が見えました。


(火の見櫓)

その先に「日向泊公民館」がありました。壁面に大きく書かれていました。


(日向泊公民館)

幟が立っていました。「祝開通 佐伯 神武の火祭り」と書かれていました。サイトを見ると「佐伯港と大入島の間に空高く咲く大輪の花。轟きわたる音が山々にこだまし、島の輪郭が浮き上がる。海面に映る色鮮やかな花びらは散り際の潔さを感じさせてくれます。」と書かれていました。一度、眺めてみたいですね。


(「祝開通 佐伯 神武の火祭り」と書かれた幟)

ここでの色々な出来事が書かれていました。こんな小さな島なのに色々とあるようですね。


(色々な出来事)
(写真撮影:2019.04)