論理は並べること 2021-05-01 05:24:25 | 理念 論理というのは、並べることである。論理は一本にはならない。どう並べるかが大切である。論理には多くの枝葉が生じ、並べ終わると大きな木になる。小さな枝葉を間違えると、やがてその大木は崩壊する。間違って並べてないか、一つ一つの論理がその大木を構成する。しかし、大木を描くには、細部に拘らずに陰影で描くという技法もある。この二つが必要になる。 « 少子化・共働き・賃金低下の... | トップ | GCRを通じた共和国の復元: 20... »
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