コロナ禍は、とどまることなく、まだまだ広がり続けています。
そんな時、現代の喜劇王・志村けんさんが、亡くなったという。それも、コロナの集中治療室で・・・・。
現役でご活躍中だったのに・・・・・。コロナでなんて・・・・。命が一番！
今も、人気者でしたが、40年前は 子供たちの熱狂が ものすごかったね。TV「全員集合」のひげダンス。
お友達や兄と「ひげダンス・大会」に出場！ なんと、3歳の愛娘・ボンちゃんが 優勝💛
ハッツハッツ こんな風に愉快な日常で大きくなった娘は、優しくって温かい良き伴侶に恵まれ、子育て奮闘中。
でもね、もう子育て前半は、終了だよ。これからは、特に今のコロナ生活は、子供にとっては、ストレス以外の何物でもない。この時期を、親として 楽しく有意義に いかに過ごさせるか 後半に向けての 親の試練の時だよ！
後になって 子供たちが、コロナ時期は苦しかったけど 面白いこともしたね・・て思い出せるように・・頼むよ♥
志村氏へのお礼心で ひっそりと 軒下に 献花しました。
この美しい桜を見ることもなく、宇宙の果てに沢山の方が・・・と思うと、切ない春ですね。
孫たちに、「コロナに負けるな・CD」の第2弾を送るってGIが言いますので、孫の好きな？駄菓子や何か喜んでくれるものを一緒に送ろうと、大型スーパーに出かけました。（孫たちと離れて暮らす良さの一番は、子供たちの顔を思い浮かべながら、ゆっくりとプレゼントに 心が籠められるってことですね）
出かけた雨の日のスーパーは、いっぱいの人、人、人。閉まってたゲームセンターもいつの間にか開けられ、たくさんの子供たちが・・・。そして、明らかに80歳は超えてでしょうというヨロヨロのご老人達も多いこと！
東京は、首都封鎖まで考えてるって時に、南のこちらは、気分が、いつの間にか緩んじゃったね。私もですが・・・。
大阪のように子供たちの給食費を無料にして、土日以外は、春休みでも給食だけでも学校へってことにしたら、どうでしょう？ 規則正しく起きて、歩いて、学校に出かけるだけでも、子供たちの心身にとっていいのでは？
私たち老人は、その間に買い物に出かけますから・・・・。生活時間を分けてくださいよ。
BAからのプレゼントは、ピーターラビットの従兄弟の「ベンジャミン・バニー」にしました。
多分、東の②の孫以外は、『BAちゃーん、僕らには、こんな人形なんかいらんてー』と、文句が出そうですが、去年の夏の集合が西で楽しかったので、今夏は、江ノ島のオリンピックのヨット？でも、のんびり東で12人で観ようね！って、楽しみにしてたのに、当分 会えないものねー。残念！
「コロナに負けない！」従兄弟の証に、BAが名付けて『コロナ君』。コロナ君を観たら、次の従兄弟会を楽しみにね💛
土手のすみれ。強くて きれいね。
いつの間にか庭のあちらこちらに咲く花。
花よりも、なんとなく甘いものの方が、心が晴れるねー。
シュークリームナンバー1は、（K)スイーツ・スイーツのこれ。皮が違うのよ。美味しいのよー。
熊本県菊池市だから、多分西にも東にもないね。送れないので、こっちで一緒に食べようね。待ってるよ♥
世界中の人を、恐怖におののかせている大不況予告の新型コロナウイルス。
オリンピック？バカヤロ！そんな遊びの話は、もうどうでもいいの！今は、人の命の事だけ！
森友？桜？裁判官？もっと平和な時に追及して！今は、与野党で協力してコロナに対処を！マスク店頭販売して！
冬眠状態でTV漬けしてると、ピント外れの多さに呆れますね。
長すぎる抑圧と不安に押しつぶされそうですので、72歳の老夫婦・立ち上がりました！
「コロナ旅に出よう」。 人が少ない場所で、美味しいランチ旅を！ 田舎に行こう！
第1回目は、福岡県と大分県の境目の「浮羽稲荷神社」。
高速に乗って、遠くない 小高い山の上にありました。万能開運の神だそうですので、コロナ退治をお願いしました。
運よく桜も満開！
初めてでしたが、ここはインスタ映えで近頃評判のスポット。91基の紅い鳥居と長く続くまっすぐな道。
でも、平日のコロナ中だし・・・と思っていたら、幾組もの若い人達が・・・。それも、大学生ぐらいの男子のみ、女子のみのグループ。ああー、本当ならヨーロッパに行ってたんだろうね。お洒落な君たちよ！でもさー、どんな時も、恋なら自由よ、コロナ恋もさ と思ったほど、田舎が場違いな、都会的な若者の群れでしたよ♥
ランチは、「道の駅・うきは」。ここはお祭り広場？と言いたいほどの、人でした。大人も子供も年寄りも赤ちゃんも、いっぱい。
テラスでは、若いカップルが、幾組も・・・・。そっかー、みんな考えることは一緒なんだね。人の密度が少ない田舎に行こう！ってなるんだね。
で、のんびりと幸せそうな人達を尻目に、そそくさと食べて、買い物して、サアーっと急いで 高速で帰りました！即・風呂！
富有柿の甘くて美味しいこと！イタチ苔を買いました。青い麦も・・・。田舎っていいね。
気分は、めちゃ 開放 されました！ これから 毎週「コロナ旅」だね、GI💛
我が家の鉢桜の向こうでは、GIの春の農作業が始まりました。
冬から春まで、頑張った椿。もう、さようならだね。
死者数が、全世界で１万人を超えたという‥‥恐ろしい新型肺炎。
コロナウイルスという言葉が定着したようですね。パンデミック（世界的大流行）クラスター（感染者集団）という言葉も・・・。さみしいことに、「コロナ世代」という言葉も・・・。
家の中で、殆どを過ごしてると、ふっと 鼻歌が出てきました。メロディーも のんびり いいね。
ああー、2020年の私の春の唄は、１９９５年の「スピッツ」の 『ロビンソン』でした。15年も前の・・・。
♪新しい季節は なぜか切ない日々で 河原の道を自転車で走る君を 追いかけた
想い出のレコードと大げさなエピソードを 疲れた肩にぶら下げて しかめ面 まぶしそうに
同じセリフ 同じ時 思わず口にするような ありふれた この魔法で作り上げたよ
誰も触れない二人だけの国 君の手を離さぬように
大きな力で空に浮かべてたら ルララ 宇宙の風に乗る♪
繰り返し、繰り返し、心の中で ♪新しい季節は なぜか切ない日々♪ と繰り返しています。生と死の歌だそうですが・・・。
水菜の花もみんなと一緒よ。
子供のいない８０歳と８２歳の鎌倉の長姉ご夫妻に「マスク送ろうか？」と電話しました。
体が不調でも 病院嫌いで、公とも無縁 の 品の良い物静かなご夫妻は、「心配しないで。誰にも迷惑かけずに、二人だけで頑張るから」との、明るく優しい返事でしたが、いつも 気になります。
こんな非常時には、病院にかかってたり、介護保険で１週間に１回でも家事援助で行政に頼ってるという言葉の方が、妹としては安心なんですが・・・。だって すぐには会えない距離ですものね・・・。 二人だけの世界で、孤立しちゃダメだよ。
気分一新！新緑の紅葉をいち早く飾ってみました。
GIと 旅に出たいよー。
今年は、イタリアの予定でした。イタリア語・ジャンニモランディーの「サンライトツイスト」を聞きながら、イタリアのウイルス患者の多さに、速く早く終息をと祈らずにはおられません。
ロッテの「アーモンドショコラ」。安くて、美味しいよ！
ラジオ人生相談でお馴染みの「加藤諦三」氏（82歳）が、ラジオ番組は、密室での長時間の会話になるので、ウイルス予防のために収録を今は、休まれているという。
新聞によると、こう言われています。（コロナウイルスが流行るこの時代に生きることは不幸なことです。でも、生きていると必ず起こりうるものです。その不可避な不運を拒否するのは、人間の可能性と人生の意味を受け入れていないことに等しい。受け入れて初めて、自分の人生のために、次に何をすればいいかが具体的に見えてきます。今苦しい人は、その苦しみが自分の人生に何を教えようとしているのか、考えてみよう。苦しみには必ず意味があるはずです）と・・。
近所のお友達を招いての 4０年前の2歳でのお雛さまでしたね♥
45年前の初めての、親子でのお花見。母は、今より10キロも痩せてたね。
坊やは、転んでも「僕は強いんだ！」って、ぎゅっと握りこぶしを握って、起き上がる子でした。頑張れ・人生！
どんな不幸がやってきても、こんなに幸せな過去・思い出を持ってて、幸せです♡
今日は、お彼岸が来るので、お墓に行きました。
お墓に、世界中のみんなが幸せになりますようにって、お願いしたのは初めて！きっと、ご先祖様もビックリ？ね。
白封筒に「上」と書いて、寺庭婦人にお布施を差し出します。
境内に、寺男さんがおられたら、紙にお金を包んでソッと手渡します。姑からの引継ぎですよ。お嫁ちゃん♡
私は、神も仏も信じないというよりも、関心がなかったけど・・・今回だけは、お願いします！
世界中の人を助けてー！ 太陽の縁からぼやけて見える淡光に似てるコロナくん。消えてー！
花が一番！気持ちが安らぐね。
散歩の川沿いに、彼岸桜が満開！
カラスに壊され続ける勝ちガラスの巣。ガンバレガンバレ！
