朱の徒然

変形性股関節症の76歳

美奈宜の杜・・・杜のレストランと秋月の湯

2024年02月27日 | 日記

 春になったら、孫達が来るわ・・・・💛  と、思うだけで 嬉しいの・・・💛

 どこに連れて行ってあげたら喜ぶかな・・・と、心が 浮き立ちます💛

 で、2023・5・2(ブログ)に行った「美奈宜の杜」は、どうかしら?と、久しぶりに出かけました。

 「杜のレストラン」。やっぱり安くって、美味しくって、雰囲気も素敵でした。

  

             ああー、娘や嫁に食べさせたい💛  家庭的な手作りの美味しさ💛

 

 そして、ちょっと美奈宜の杜を散策してから「秋月の湯」へ。

 

ひな人形も飾ってありました。

      家に帰っても、ポカポカして いつまでも 温かい心地良い一日でした💛

 

お姑様の蘭が毎冬、駐車場で咲きます。

 今年は、ユキヤナギと飾ってみました。おばあちゃん、ありがとうね。みんな、元気ですよ!

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読書「クスノキの番人」東野圭吾(実業之日本社)

2024年02月24日 | 日記

 素晴しく良かった❤

          もっと読んでいたい気持にさせる本でした。

 

 久しぶりにGIに勧めました。勿論孫達にも・・・絶対読んでね! 
 その発想がいいよね・・クスノキの番人なんてさ・・・。  預念、受念、血縁者、、、、。

 楠に祈念したくなるほど、この本は、想像力や好奇心を掻き立て、読書って面白いねと思わせました。

 武雄の「川古の大楠」を思い出させましたが、もっと大楠を見たいとも思わせる本でした。本庄の大楠(大楠神社)や、宇美八幡宮の大楠も、これから見たいと、出かける目標が出来ました。

大宰府天満宮のクスノキ。51本あるって?

 

ようやく咲いたクリスマスローズ。

 

 もう 春だね。

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どしゃぶりでも  会う?

2024年02月19日 | 日記

 今日は、「月に一度は会いましょう」と決めたT様との日。

 前日の天気予報は大雨××。 自己主張しないT様は、断るでもなく、会いましょうと・・・。まあ、このお嬢様ぶりが一番の長所なんですがね・・・。(彼女は、呑気な一人っ子育ち)

 やっぱ、どっしゃぶりの雨。駅までGIに送ってもらって いざ 出発!

 つばめの杜も雨で残念。

 緊急に「博多阪急」へ。ああー生け花展でもあったらよかったのに・・・。見るもの 何もなし!

 でも、コロナの前に行ったきりの阪急とJR博多シティは、今は どうなってるんだろう?との興味はありました。

 緑がいいね。

 早速ランチの「くうてん」10階と9階をウロウロして見ました。思ったより以上に、アジア系らしき方々で いっぱい!皆さん、トランクひきづって、大荷物で グループで 楽しそう💛(日本に来てくれて、ありがとう)

 ここで「かしわ屋 源次郎」の博多水炊きをランチに選びました。

 次に、アミュプラザ5階の「むつか堂」の抹茶のチーズケーキとコーヒーで、のんびり おしゃべりしました。

 GIへのお土産は、無印良品にしました。カカオトリュフが安くて美味しかったね♡

T様は、スクラッチ初めてですって。

 最後に、「宝くじの方が、パチンコよりもいいのでは?」と、施しにもなるとBAがうそぶいて、生真面目な主婦T様を誘って買いましたが、さてさて 当たるかな?   

 雨に濡れず 良く歩き、よく眠れるように 歩数計は、7930歩でした。

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読書「背高泡立草」古川真人

2024年02月12日 | 日記

 第162回 芥川賞受賞(2020年)の「背高泡立草」古川真人を読みました。

作者は、35歳で福岡出身ですって。

 最初は、九州の方言だな・・と興味を持ちましたが、一体何が言いたかったの?と・・こんなので芥川賞?

 次に第75回芥川賞「限りなく透明に近いブルー」で、若き日に文壇を席巻した村上龍の2020年の「ミッションMISSING」を読みました。この世とあの世と境界なんて言いながら、幻覚剤服用って感じ・・。

                     どちらの作品にも共感できず、ウンザリ!

 

 そんな日は、散歩。心がのんびりとしますね・・・。黒鴨の夫婦を観ます。

 

花もいいね。

 

 そんな寂しい日に、お嫁様から「無農薬の米と、クッキーとチョコ」が、届きました。

                       いつもいつも、優しい心持をありがとう。

 春が待ち遠しいですね・・て書かれてました♡

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歌舞伎・・・松本幸四郎・市川染五郎

2024年02月08日 | 日記

 博多座の「二月花形歌舞伎」を観に出かけました。

 一番の見どころは、松本幸四郎51歳と市川染五郎18歳の父子共演です♡

  江戸川乱歩の小説からの「江戸宵闇妖鉤爪」(えどのやみあやしのかぎづめ)。明智小五郎との戦い・・。

   

 新作歌舞伎?・・・。でも、最後の大凧の宙乗りには、皆さんの一生懸命さが感じられ 感動!

  2幕目の「鵜の殿様」。面白かったけど、染五郎の女形を観たかったわ・・。綺麗だったでしょうね・・。

 今が一番の華の幸四郎と染五郎。   祖父・松本白鷗81歳のマスメディアを牽引されていた華やかな時代を知る者にとっては、まだまだ寂しい気がしますよ。  歌舞伎も大変なんだろうね・・・。

 お昼は、ソラリアの「但馬屋」で、しゃぶしゃぶを。(熊本のバスセンターを思い出しました)

950円のチョコパフェ。美味しかったね。

 古くからある川端通商店街「奈多里」で、4時の開演まで待ちました。歩数は、11000歩。GIは、やっぱり足痛いって・・。ゴルフは無理みたい・・。   まあ、老後は こうしてBAと歩きましょう!

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