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朱の徒然

変形性股関節症の77歳

不可避な不運・・・新型コロナウイルス

2020年03月19日 | 日記

 

 

 

 

 ラジオ人生相談でお馴染みの「加藤諦三」氏(82歳)が、ラジオ番組は、密室での長時間の会話になるので、ウイルス予防のために収録を今は、休まれているという。

 新聞によると、こう言われています。(コロナウイルスが流行るこの時代に生きることは不幸なことです。でも、生きていると必ず起こりうるものです。その不可避な不運を拒否するのは、人間の可能性と人生の意味を受け入れていないことに等しい。受け入れて初めて、自分の人生のために、次に何をすればいいかが具体的に見えてきます。今苦しい人は、その苦しみが自分の人生に何を教えようとしているのか、考えてみよう。苦しみには必ず意味があるはずです)と・・。

近所のお友達を招いての 40年前の2歳でのお雛さまでしたね♥

45年前の初めての、親子でのお花見。母は、今より10キロも痩せてたね。

 坊やは、転んでも「僕は強いんだ!」って、ぎゅっと握りこぶしを握って、起き上がる子でした。頑張れ・人生! 

             

                            どんな不幸がやってきても、こんなに幸せな過去・思い出を持ってて、幸せです♡

    

 今日は、お彼岸が来るので、お墓に行きました。

 お墓に、世界中のみんなが幸せになりますようにって、お願いしたのは初めて!きっと、ご先祖様もビックリ?ね。

白封筒に「上」と書いて、寺庭婦人にお布施を差し出します。

 境内に、寺男さんがおられたら、紙にお金を包んでソッと手渡します。姑からの引継ぎですよ。お嫁ちゃん♡

 

 私は、神も仏も信じないというよりも、関心がなかったけど・・・今回だけは、お願いします!

   世界中の人を助けてー!  太陽の縁からぼやけて見える淡光に似てるコロナくん。消えてー!

 

 花が一番!気持ちが安らぐね。

散歩の川沿いに、彼岸桜が満開!

カラスに壊され続ける勝ちガラスの巣。ガンバレガンバレ!

 

 

 

コメント
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