朱の徒然

変形性股関節症の76歳

GIが、73歳になりました♡  BAは、健診に出かけました。

2020年10月10日 | 日記

 GIが、73歳になりました♡

 子や孫から、お祝いの言葉のFAXが届きました。いつも楽しませてくれる言葉を 有難う♡

 まだまだ元気で力強く  遊んでくれるGIとして、今度会う日のために張りきって 今日も農作業に頑張ってますよ♡

バルーンフラワーと、ゴルフ用服と帽子でした。

 毎年、お祝いしてくれて、ありがとう♡  君たち10人が、GIの元気の励みだよ! 皆で 会いたいね♡

 玄関の表と裏で、今年が一番咲くね。ハイビスカスってすごい💛

 

 BAは、「被爆者二世健康診断」に出かけました。

 父は、長崎の職場で爆風に吹き飛ばされた、一次被爆者。母は、小学校に運ばれた被爆者の方々を介護した、二次被爆者。で、私は、ここ20年間、被爆2世として、1年に1回、大病院で無料の診断を受けてきました。

 今年は、老活の一環として、初めて、コミュニティーバスで出かけてみました。福祉バスは無料で、このバスは150円。これからは乗ろおっとー。室内は、ちゃんと、シールドしてあり、乗客も満杯。と言っても、10人ぐらい・・。病院通いの年寄りには、便利だね。

 検査結果待ちの1時間。その待ち時間に、20年間ここのアンティークな食堂で、エビフライランチを・・美味しい!

 担当の先生も、20年間お変わりなく優しくて穏やかな美しい女医先生。いつも温かくありがとうございます。

 今年の診断結果は、ああー、悔しい!  ヘモグロビンAICが、7・3でした。  ホントは、5,5ぐらいが標準らしいですが、年寄りは7以下が目標値だそうですので。あー、残念!

 私が、糖尿病体質と知らされたのは、17年前の中村学園での検査と勉強で・・。必死で体重を減らして・・・。薬なしで過ごしてきました。

 恐らく、歯が悪かったり、便秘などは、糖尿故かと思われますが、薬を飲み続けることでの副作用で、低血糖になると、もっと大変そうですので、これからも甘いもの減らして、自力で頑張ります! 

 (このブログを娘やお嫁様が読むことで、自分の心と体を守るのは、自分自身の考えであって、医者じゃないんだよ!って知ってほしいから・・・。自分らしく生きることを頑張るんだよ♡ 自助、共助、公助だよ)

9号台風で割れた鉢を、GIが金継して見事な段菊君が今年も咲きました。

 

 今日のA新聞に大脇 幸志郎医師(36歳)が、「人生の楽しみを犠牲にしてまで、健康である必要はない。コロナ禍でより強まる健康至上主義の風潮は、私達を窮屈にさせるだけ・・。人は、健康のために生きるのではなく、生きるために健康であるべきなのです」と言われてました。  ホントだね。イケメン医師君。

 

コメント
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