
千代田区外神田。秋葉原にあるリナカフェ。
そこへ行くとリナちゃんという女の子が迎えてくれます。
店内は、メイド喫茶にありがちなチープでギラギラした内装ではなく、落ち着いた、心地よい間のとれた洋風のたたずまい。
リナちゃんの制服はとても清楚。
しかし極めてギリギリの長さで上品を保っている絶対領域(スカートとニーソの間に垣間見える素肌のフトモモ)と、キチっと着こなされた清潔感、そしてホスピタリティあふれるもてなしとその笑顔。
この二律背反的なバランスが、お店のアイデンティティであり、唯一無二の魅力といえます。
そういった男性客にアピールするような部分だけではなく、出されるドリンクやフードもその雰囲気に徹底的にマッチしています。こうした、お店全体から作り上げられる空気は、一種独特の高級感とオシャレ感を演出しています。
ここまで徹底されたものになれば、しぜん、女性客も増えるというものです。
ていう感じのところに違いない、と思っていました。
なんかこう、普通のそこいらのメイド喫茶とはちがうよ?的な?
そういう若干ハイソなコンセプトのカフェであろう、と想像していた。
リナちゃんなんてたいそうかわいいに違いないんだ、と想像していた。
高鳴る胸もそのままに。
違った。

リナカフェとは(ニコニコ大百科より)
ごく普通の喫茶店チェーンCAFFE SOLAREの、東京都千代田区外神田にあるごく普通の店舗。特別アキバっぽいメニューがあるわけではない。
もともとはLinuxを触れたことのないユーザーにLinuxの普及を図るためのネットカフェとして、2001年12月5日に株式会社リナックスカフェと株式会社プロントの協業で開店した。しかしLinux(ひいてはオープンソース)の普及を図るという当初の目的は頓挫し、無料無線LANも消滅し、現在ではリナックスカフェという名前だけを残し、ごく普通のカフェとして繁盛している。
だ、
そうです。
夢もチボーもありゃしねえ。
リアリズムのカフェだよ。しかも繁盛してるらしいよ。
リナカフェなう!ってのがナウな感じらしい。
いやーなんつうか。
ぜんぜん興味ないわー・・・・
追記:
勘違いに気付いたとき、ツイッターで教わりました。↓

貴重な情報、本当にありがとうございました。
そこへ行くとリナちゃんという女の子が迎えてくれます。
店内は、メイド喫茶にありがちなチープでギラギラした内装ではなく、落ち着いた、心地よい間のとれた洋風のたたずまい。
リナちゃんの制服はとても清楚。
しかし極めてギリギリの長さで上品を保っている絶対領域(スカートとニーソの間に垣間見える素肌のフトモモ)と、キチっと着こなされた清潔感、そしてホスピタリティあふれるもてなしとその笑顔。
この二律背反的なバランスが、お店のアイデンティティであり、唯一無二の魅力といえます。
そういった男性客にアピールするような部分だけではなく、出されるドリンクやフードもその雰囲気に徹底的にマッチしています。こうした、お店全体から作り上げられる空気は、一種独特の高級感とオシャレ感を演出しています。
ここまで徹底されたものになれば、しぜん、女性客も増えるというものです。
ていう感じのところに違いない、と思っていました。
なんかこう、普通のそこいらのメイド喫茶とはちがうよ?的な?
そういう若干ハイソなコンセプトのカフェであろう、と想像していた。
リナちゃんなんてたいそうかわいいに違いないんだ、と想像していた。
高鳴る胸もそのままに。
違った。

リナカフェとは(ニコニコ大百科より)
ごく普通の喫茶店チェーンCAFFE SOLAREの、東京都千代田区外神田にあるごく普通の店舗。特別アキバっぽいメニューがあるわけではない。
もともとはLinuxを触れたことのないユーザーにLinuxの普及を図るためのネットカフェとして、2001年12月5日に株式会社リナックスカフェと株式会社プロントの協業で開店した。しかしLinux(ひいてはオープンソース)の普及を図るという当初の目的は頓挫し、無料無線LANも消滅し、現在ではリナックスカフェという名前だけを残し、ごく普通のカフェとして繁盛している。
だ、
そうです。
夢もチボーもありゃしねえ。
リアリズムのカフェだよ。しかも繁盛してるらしいよ。
リナカフェなう!ってのがナウな感じらしい。
いやーなんつうか。
ぜんぜん興味ないわー・・・・
追記:
勘違いに気付いたとき、ツイッターで教わりました。↓

貴重な情報、本当にありがとうございました。
てっきり
写真のおんなのこ、
リナちゃんかと
思ったじゃないですか~。
ところで
すみません、赤目さん。
こないだ
私の夢に
赤目さんが出てきて
驚きました。
いや、もちろん
会ったことないんですけどね、
でも、赤目さんだった、
これはまちがいないんですよ。
蛇の夢に、
じゃないですよ。
なんかね、
居酒屋のカウンター席にいて、
私の左隣に
赤目さんが座ってたんです。
着古した真っ白いシャツを
着てましたよ、赤目さん。
でね、
ここからなんですけど。
おこらないで下さいね・・・・・・。
私、
赤目さんから
告られたんですよ。
もうそろそろ帰るね
といって
私が席を立ったら、
赤目さんが
私に
「いやあ、
じつは僕、
まいごさんのこと
好きだったんだよなあ」とか
なんとかいったんですよ。
えっ!?って
私かなりときめいてましたよ。
目なんか、マジ潤んだし。
これは報告しとかなきゃって
思ったんですよ。
言わないでいるのって
なんか変だと思いましたので。
はい、
すみません。
勝手な夢見て、
すみませんでした。
しかもすごい展開!なんかドラマみたい。
トレンディーだ!!
白いTシャツを着てたのはかなり昔ですね~
若い頃の赤目さんだったのかも。
謝ることないですよ~。
ときめきありがとうございます!
はい、そして残念ながらリナちゃんカフェは
この世に存在しないようです・・・
(´;ω;`)ウッ…
白いシャツってのは
Tじゃなくて
なんていうか
長袖でYシャツみたいなん
だったのです。
ユニクロの
オックスフォードシャツ
みたいな。
素朴な感じの。
コットン100%、みたいな。
その真っ白いシャツに
日焼けしたげんこつみたいな
顔の赤目さんがいたんです・・・・・・
げんこつみたいな顔ってなんだ!?
しかも、
すみません、これ
遠慮して
言わなかったんですけど
立ちあがったところを
抱きしめられましたよ、私。
赤目さんに。
それでつい
ときめいちゃったんですよ。
それで驚いて
目がさめたんです、はい。
リナたんかふぇ
いつかできたら
いい・・・・・・のかな、私。
あ、でも私の名前は
リナじゃないし、
もし本当にできたら
ちょっと疎外された
気持ちになっちゃうかも。
怒らずに
コメント読んで下すって
ありがとうございます。
ちょっとびくびくしてましたので
安心しました。
ドラマチックだなー
白いYシャツとは、随分サワヤカだな俺(キリッ)
たしかにユニクロ好きです。
怒りませんよーときめいてもらったんですから!
げんこつってのが気になりますが(笑)